1位
ゼンレリア
9,000円~
2位
アポキル錠
7,900円~
3位
イトラコナゾール錠(イトラベット同成分)
2,000円~
4位
オムナコーチル【犬用】
2,000円~
5位
オーグメンチンジェネリック(トキソモックス)
2,800円~

「犬の皮膚病」と言っても、原因は様々。
アレルギーや細菌、真菌、寄生虫などが関係していることもあり、有効なお薬もそれぞれ異なります。
そのため、まずは愛犬に「どんな症状が出ているか」をよく観察したうえで、お薬を選ぶのがポイントです。
原因に合っていないお薬を使うと、症状がなかなか改善されなかったり、逆に悪化させたりする可能性も否定できません。
それぞれの症状に適したお薬を使って、治療を行うことが重要です。

犬の皮膚病に使用するお薬を選ぶ際は、どういう症状が出ているのか愛犬をよく確認してください。
ここでは、症状から考えられる皮膚病とその治療に用いられるお薬について解説します。
※犬の皮膚病は似たような症状に見えても、原因が違うケースは少なくありません。
症状だけで判断してお薬を選ぶのではなく、獣医師さんに診察してもらうのが確実です。
そのうえで処方されたお薬と同じものや、同じ有効成分を含むお薬を使いましょう。
こうした症状が出ている場合、アトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎が考えられます。
原因として考えられるのは、アアトピー素因や皮膚のバリア機能低下、環境要因がなどです。
治療では、以下のような種類のお薬が使われています。
犬のアレルギー・アトピー治療に用いられるお薬はコチラ>>
このような症状が見られるときは、膿皮症(のうひしょう)の可能性があります。
膿皮症は、健康な犬の皮膚にも存在するブドウ球菌が、異常に増殖することが主な原因。
治療ではこの増えすぎた菌を減らすため、抗生物質を使用するのが一般的です。
犬の膿皮症の治療に用いられるお薬はコチラ>>
これらの症状に当てはまる皮膚病には、マラセチア皮膚炎が考えられます。
この皮膚病は、皮膚にもともといる真菌の一種「マラセチア」が増えすぎてしまうことが原因です。
マラセチアは皮脂を好むため、指の間やわきの下、お腹まわりなどのべたつきやすい部位に症状が出やすいとされています。
マラセチア皮膚炎の治療に使われるお薬は、抗真菌薬です。
犬のマラセチア皮膚炎の治療に用いられるお薬はコチラ>>
上記の症状が該当するなら、皮膚糸状菌症が考えられます。
この皮膚病は、皮膚糸状菌というカビの一種の感染が原因で起こるため、抗真菌薬で治療を行います。
基本的に、感染している部位が限られているケースでは塗り薬、感染範囲が広い・重症化しているケースでは飲み薬が用いられます。
犬の皮膚糸状菌症の治療に用いられるお薬はコチラ>>
こうした症状が出ている皮膚病では、疥癬が考えられます。
疥癬は、ヒゼンダニというダニに寄生されることで発症します。
そのため、治療にはヒゼンダニに効果のある駆虫薬が必要です。
※疥癬には耳疥癬もあり、原因となるダニの種類が異なるため、その場合は耳疥癬の治療薬を使って治療してください。
犬の疥癬治療に用いられるお薬はコチラ>>

犬の皮膚病の薬には、人間用の薬と同じ成分が使用されている薬もあります。
しかし、人間用の薬を安易に使用するのはおすすめできません。
その理由は、犬と人間とでは皮膚が異なるからです。
犬の皮膚は人間と比べて薄くデリケートなため、人間用の薬を使用した場合、皮膚病を悪化させてしまう可能性があります。
同じ成分が使われているからといって人間用の薬を簡単に使用せず、皮膚病と思われる症状が出ている場合は、動物病院で診察を受けて犬用のお薬を処方してもらいましょう。
ここからは、犬の皮膚病のお薬について飼い主さんが抱きやすい疑問をまとめています。
お薬の選び方や効果が出るまでの目安、治療薬の見直しを考えたほうが良い場面などをお伝えしているので、愛犬の治療にぜひお役立てください。
症状だけで、犬の皮膚病に使うお薬を完全に判断するのは難しいです。
それでも、出ている症状によって考えられる病気の種類を想定し、お薬の方向性を絞ることはできます。
出ている症状が比較的軽かったり、以前にも同じ症状で治療した経験があったりする場合は、同じ系統のお薬を選ぶケースもあります。
ただ、一番確実なのは動物病院で診察を受けて原因を確認し、お薬を選ぶことです。
外用薬と内服薬のどちらが合うかは、症状の程度や範囲によって変わります。
一般的には、症状が軽度で範囲が部分的な場合は外用薬が選ばれることが多いです。
症状が広い範囲に出ていたり重かったりするケースでは、内服薬が使用されます。
薬用シャンプーは、単独で犬の皮膚病の完治を目指すものではありません。
お薬と併用することで、症状の改善が期待できます。
薬用シャンプーは皮膚病治療を行うときのサポートや、再発予防の一環として用いられることが多いアイテムです。
犬の皮膚病がどれくらいで改善されるかは、症状や治療に使用するお薬の種類によっても異なります。
数日~1週間くらいの期間で、かゆみや赤みが軽減される場合もあります。
ただし、自己判断によって途中でやめてしまうと皮膚病が再発することもあるため、一定期間は継続して使用することが大切です。
お薬を使い続ける期間については、獣医師さんの指示に従ってください。
愛犬が皮膚病を繰り返している場合は、皮膚病以外に別の原因が考えられます。
体質やアレルギー、ホルモン異常、生活環境などが影響しているかもしれません。
皮膚病を繰り返してしまう、症状がなかなか改善されないといった場合は獣医師に相談し、原因の見直しやお薬の変更、治療方針の検討などをしてもらいましょう。
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