パラディア
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パラディア

更新日:
最安値 1錠あたり ¥1,100
パラディアは、犬の肥満細胞腫の治療薬です。
国内外の臨床試験により、安全性と有効性が確認され、肥満細胞腫の治療薬として使用されています。
猫への使用は適応外ですが、抗がん剤として猫の治療にも用いられます。
  • 犬猫の肥満細胞腫

有効成分:トセラニブリン酸塩10mg,15mg,50mg

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50mg

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87,500 (4,3751錠あたり
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成分一覧

トセラニブリン酸塩10mg,15mg,50mg

商品詳細

肥満細胞腫の治療薬


パラディアは安全性・有効性に優れた犬用の肥満細胞腫治療薬です。
犬の肥満細胞腫の治療薬として日本国内で承認されています。

国内・国外での臨床試験で、その安全性と有効性が確認され、広く肥満細胞腫の治療に使用されています。

一方、猫への使用は適応外となります。
ただし動物病院によっては猫の肥満細胞腫をはじめ、がんの治療にも使用されています。


腫瘍細胞を狙い撃ち


有効成分のトセラニブは、分子標的薬(がん細胞と正常細胞の違いを分子レベルで解明し、がん細胞のみを効率よく攻撃)のひとつで、ターゲットとなる肥満細胞腫の細胞のみを狙い撃ち、抑制効果を示します。

そのため、副作用が出る可能性が低いとされています。
また、ほかの治療薬との併用で相乗効果も期待されています。

外科手術が難しい部位にも


肥満細胞腫は、リンパや臓器、骨髄など、全身のどこにでも発症するやっかいな腫瘍で、時には手術ができない部位にも発症してしまうこともあります。

分子標的薬であるパラディアを使用することで、手術が難しい部位にできた肥満細胞腫の改善にも期待ができます。

用量・使い方

犬への投与
・体重1㎏/3.25㎎を2日に1回投与する。
・獣医師の指導の下、状態により適宜減量、または休薬する。
・獣医師の指導の下、投薬開始から6週間は毎週、その後は6週おきに獣医師の診察を受け、用法容量を決定する。
・異常が見られた場合は、速やかに獣医師の診断をお受けください。

※猫への投与は適応外となります。
使用を希望される場合は、必ず獣医師と相談して使用の判断を行ってください。


もし、犬が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

・食欲不振、嘔吐、下痢、元気消失、呼吸困難などの症状が現れることがあります。

注意事項

・子供の目や手の届かない場所に保管してください。
・廃棄方法は箱内のリーフレットを確認してください。
・必ず獣医師の指導の下、使用してください。

メーカー

発送国

香港
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