オーグメンチンジェネリック(トキソモックス)
  • オーグメンチンジェネリック(トキソモックス)
  • オーグメンチンジェネリック(トキソモックス)
  • オーグメンチンジェネリック(トキソモックス)
  • オーグメンチンジェネリック(トキソモックス)
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

オーグメンチンジェネリック(トキソモックス)

更新日:
最安値 ¥2,500
アモキシシリン、クラブラン酸カリウムを配合したオーグメンチンジェネリック(トキソモックス)は皮膚感染症や呼吸器感染症など、細菌感染によって発症するさまざまな感染症の治療に使用できます。
  • 皮膚感染症
  • 軟部組織感染症
  • 呼吸器感染症
  • 尿路感染症
  • 細菌性腸炎
  • 口内炎

有効成分:アモキシシリン、クラブラン酸カリウム

ご注文

250mg 10錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
2,500(2,5001箱あたり
75
カートに入れる
3箱
7,200(2,4001箱あたり
216
カートに入れる
5箱
11,300(2,2601箱あたり
339
カートに入れる

500mg 10錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
3,200(3,2001箱あたり
96
カートに入れる
3箱
9,200(3,0661箱あたり
276
カートに入れる
5箱
14,500(2,9001箱あたり
435
カートに入れる

成分一覧

オーグメンチンジェネリック(トキソモックス)250mg
アモキシシリン200mg、クラブラン酸カリウム50mg

オーグメンチンジェネリック(トキソモックス)375mg
アモキシシリン250mg、クラブラン酸カリウム125mg

オーグメンチンジェネリック(トキソモックス)500mg
アモキシシリン400mg、クラブラン酸カリウム100mg

商品詳細

●細菌感染による皮膚病や呼吸器、尿路の感染症の治療薬
オーグメンチンジェネリック(トキソモックス)は、サバベット社が製造する犬猫兼用の複合抗生物質です。
皮膚感染症や軟部組織感染症、呼吸器感染症、尿路感染症、細菌性腸炎、口内炎などさまざまな細菌感染による疾患の治療に用いられます。

日本国内では、人間用の医薬品として使用されていますが、動物にも効果的なことから動物病院でも処方されるようになりました。

アモキクリアジェネリック(トキソモックス)は、有効成分としてアモキシシリンとクラブラン酸カリウムの2つの成分を含有しています。

●2つの成分を配合した複合抗生物質
アモキクリアジェネリック(トキソモックス)には、2つの抗生物質が有効成分として含有されています。
ペニシリン系抗生物質であるアモキシシリンと、βラクタマーゼ阻害剤であるクラブラン酸カリウムです。

・アモキシシリン
アモキシシリンはペニシリン系抗生物質です。
ペニシリン系抗生物質は、ペプチドグリカンという細菌の細胞壁の主要成分を合成させないようにする作用を持っています。
ペプチドグリカンを生成できなくなった細菌は、最終的に外液が細胞内部に侵入することで死滅します。

しかし現在ではペニシリン系抗生物質の耐性菌が増加してしまっているため、使用の際は注意が必要です。

・クラブラン酸カリウム
クラブラン酸カリウムは、βラクタマーゼ阻害薬と呼ばれています。
βラクタマーゼを持った細菌は、ペニシリン系抗生物質に対しての耐性を持っています。

オーグメンチンジェネリック(トキソモックス)は、βラクタマーゼを阻害することのできるクラブラン酸カリウムを配合することで、ペニシリン系抗生物質に耐性のある細菌に対しても効果を発揮できるようになっています。
適応菌種はブドウ球菌属、大腸菌、淋菌、インフルエンザ菌、プロテウス菌、クレブシエラ菌、バクテロイデス菌、プレボテラ菌(プレボテラ・ビビアを除く)などです。

投与方法・使用方法

必ず獣医師の指示のもとに使用してください。

犬、猫ともに、基準量を1kgあたり12.5mgを基準量に、1日2回経口投与します。

アモキクリアジェネリック(トキソモックス)250
10~14kg未満 半錠
14~19kg未満 1錠
19~26kg未満 1錠と半錠
26~36kg未満 2錠
36~51kg未満 2錠と半錠

アモキクリアジェネリック(トキソモックス)500
40~80kg 1錠

一般的な感染症では通常5~7日程度で効果が現れますが、慢性皮膚疾患は10~20日、慢性膀胱炎は10~28日、呼吸器疾患は8~10日の投与が必要な場合があります。

副作用

・ごくわずかに嘔吐、食欲不振、下痢がみられることがあります。
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。

注意事項

・必ず獣医師の指示のもとに使用してください。
・使用禁忌があるため、他の薬との併用は必ず医師に確認してください。
・繁殖用の犬への安全性は確認されていないため、使用は使用は控えてください。
・妊娠中または授乳中のペットには慎重に投与してください。
・げっ歯類、ウサギへの投与は、腸毒素血症を起こす可能性があるため控えてください。

メーカー

発送国

香港
上へ