シクロフィルミー【犬用】
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シクロフィルミー【犬用】

更新日:
シクロフィルミーは、犬用のアトピー性皮膚炎の治療薬です。
カプセルタイプのお薬となっています。
1日1回、適量を投与してください。
  • 犬の難治性のアトピー性皮膚炎における症状の緩和

有効成分:シクロスポリン

ご注文

犬用25mg 30錠入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
4,500(4,5001箱あたり
135
カゴに入れる
2箱
8,600(4,3001箱あたり
258
カゴに入れる

犬用50mg 30錠入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
7,200(7,2001箱あたり
216
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2箱
13,700(6,8501箱あたり
411
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犬用100mg 30錠入り

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
11,700(11,7001箱あたり
351
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2箱
22,300(11,1501箱あたり
669
カゴに入れる

成分一覧

シクロフィルミー犬用25mg
シクロスポリン25mg

シクロフィルミー犬用50mg
シクロスポリン50mg

シクロフィルミー100mg
シクロスポリン100mg

商品詳細

犬のアトピー性皮膚炎の治療薬


シクロフィルミーは、バイオコン社が製造する犬用のアトピー性皮膚炎治療薬です。
難治性アトピー性皮膚炎の症状の緩和に効果を発揮します。

アレルギーによって引き起こされる皮膚炎は、主に免疫機能の過剰反応によるものです。
反応しなくていいものにまで免疫機能が働いてしまうことにより、皮膚炎などの症状が起こります。
シクロフィルミーの有効成分であるシクロスポリンは、アレルゲンに対して過剰に反応している免疫系皮膚組織の働きを抑制し、かゆみや湿疹などのアトピー性皮膚炎の症状を改善します。

アトピカのジェネリック医薬品


シクロフィルミーは、犬用のアレルギー性皮膚炎治療薬アトピカのジェネリック医薬品(後発薬)です。
先発薬であるアトピカと成分や効果は同様ですが、リーズナブルにご購入いただけます。
すでにアトピカなどのシクロスポリンを処方されている場合、シクロフィルミーに切り替えることで、薬にかかる費用を節約できます。

安全性が高く、長期の治療が可能


有効成分であるシクロスポリンはもともと人間のアトピー治療に用いられていましたが、日本では2006年から犬の治療にも使われるようになりました。

アトピー性皮膚炎は遺伝性なので、完治することは困難だと言われます。
そのためアトピー性皮膚炎は、症状の緩和と容態の良好な状態の維持を目的とした治療が行われます。
シクロスポリンは重篤な副作用が出にくいため、長期的な治療に用いることが可能となっています。



犬のかゆみの原因について知りたい場合はこちらをご覧ください。

投与方法・使用方法

必ず獣医師の指導のもとご使用ください。

1日1回体重1kgあたりシクロスポリン5mgを基準量として、4~8週間連続経口投与します。
食事を食べてから2時間以上あけた空腹時に投与し、投与後2時間は食事を与えないようにしてください。
投与開始4時間以降に症状の改善が認められた場合には、症状に応じて投与間隔を2日に1回、または週2回に減らすことができます。
ただし投与期間は8週間を超えないようにしてください。
投与量の調整は、獣医師の診断のもとで行ってください。

体重4~8kg未満 25mgカプセルを1カプセル
体重8~15kg未満 50mgカプセルを1カプセル
体重15~29kg未満 100mgカプセルを1カプセル
体重29~36kg未満 50mgカプセル及び100mgカプセルを各1カプセル
体重36~55kg未満 100mgカプセルを2カプセル

もし、犬が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

・免疫抑制剤であるため、投与により犬の免疫機能が損なわれる可能性があります。
・皮膚のいぼ状変、被毛状態、歯肉、耳介、肉球に変化が見られる場合があります。
・食欲不振、嘔吐、軟便、下痢などの胃腸障害が現れる場合があります。
・腎機能や肝機能に影響が出る可能性があります。
・妊娠中や授乳中の犬への投与はしないでください。

注意事項

・獣医師の診断なしに使用しないでください。
・使用禁忌があります。併用する薬がある場合は必ず獣医師にご相談ください。
・ノミアレルギー性皮膚炎を併発している場合は、完治するまで使用しないでください。
・感染症がある場合は悪化する危険性があるので、完治するまで使用しないでください。
・犬以外への動物へは使用しないでください。
・6ヶ月齢未満、体重2kg未満の犬へは投与しないでください。
・妊娠中や授乳中の犬への投与はできません。

メーカー

発送国

シンガポール
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本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

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