セファレキシンシロップ(セファベットシロップ)
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セファレキシンシロップ(セファベットシロップ)

更新日:
最安値 ¥1,800
セファレキシンシロップ(セファベットシロップ)は、犬と猫に使えるセフェム系の抗生物質です。
幅広い細菌性感染症の治療に使用されており、シロップタイプで飲ませやすいのが特徴です。
錠剤タイプもあります
  • 細菌性皮膚感染症の治療

有効成分:セファレキシン

ご注文

250mg 60ml

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成分一覧

セファレキシン250mg

商品詳細

セファレキシンシロップの特長
  • 犬猫用の抗生物質
  • 細菌感染症の治療に使用
  • シロップタイプで飲ませやすい

セファレキシンシロップ(セファベットシロップ)は、犬猫用の抗生物質です。


有効成分のセファレキシンは、動物病院でも幅広い細菌感染症治療に使用されています


シロップタイプで、お薬が苦手なペットにも飲ませやすいのが特徴です。



有効成分セファレキシンの効果


有効成分であるセファレキシンは、第一世代のセファロスポリン系抗生物質です。


大腸菌とグラム陽性菌に効果を発揮します。


細菌の細胞壁ペプチドグリカン合成を阻害し、殺菌的に作用するお薬です。


1970年代からヒト用として広く使われており、犬の細菌性皮膚感染症の治療薬としても承認されています



セファレキシンシロップの適応症


セファレキシンシロップは、ブドウ球菌による皮膚感染症に適応となります。


おもに、犬の膿皮症治療の第一選択薬とされ、ほかにも尿路や呼吸器、骨・関節の感染症にも使われます。


このほかにも、幅広い細菌性感染症の治療に使用可能です。


セファレキシンシロップのおもな適応症
  • 膿皮症
  • 尿路感染症(膀胱炎)
  • 子宮蓄膿症
  • 感染性外耳炎

参考

Cephavet|SAVAVET(外部サイト)



犬と猫の治療薬ガイド(外部サイト)



与えやすいシロップタイプ


投与が簡単なシロップタイプで、錠剤が苦手な犬や猫におすすめです


粉末の状態で届くため、与えるときは水に溶いてシロップをつくる必要があります。


手間がかからない錠剤タイプを使いたい方には、錠剤タイプのセファレキシン(セファベット)もございます。


投与方法・使用方法

セファレキシンシロップは、以下の用量を目安に食事のタイミングで投薬します。

・犬:1.5ml/5kgまたは15mg/kgを1日2回
・猫:1ml/2.5kgまたは20mg/kgを1日2回

与える際は、フードに混ぜるか口に直接投与し、全量を飲み込んだことを確認してください。



シロップのつくりかた


セファレキシンシロップは、与えるときに粉末を水に溶いてシロップ状にする必要があります。


つくりかたは、以下の手順を参考にしてください。


シロップのつくり方
  1. 水を沸騰させて冷ましたら、ボトルのリングマークまで加える。
  2. しっかり振ってよく混ぜる。
  3. 量が不足するときは、水を足して容量が60mlになるように調整する。
  4. 付属のシリンジを使い、必要な投与量を準備する。


これで60mlのシロップが完成します。この状態で7日間使用可能です。

副作用

セファレキシンシロップには、以下のような副作用が報告されています。

・かゆみ
・赤み
・発疹
・じんましん
・元気消失
・食欲不振
・嘔吐
・下痢
・息切れ
・粘液便
・血便
・舌や唇、顔の腫れ
・アレルギー反応(異常な出血、あざなど)

万が一副作用がみられた場合は投薬を中止して、獣医師による診察を受けてください。

注意事項

・投与する際は、必ず事前に検査を受けてください。
・シロップをつくるときは、沸騰して殺菌された水を使用してください。
・使用前は、必ずボトルをよく振ってください。
・つくってから7日経過したシロップは使用しないでください。
・シロップを口に直接投与する場合は、シリンジを噛ませないように注意してください。
・フードに混ぜて投薬した場合は、食べ残しに注意してください。
・授乳中や妊娠中、妊娠の可能性がある犬や猫には使用しないでください。
・腎臓に異常がある犬や猫には使用しないでください。
・セファレキシンやβ-ラクタム系(ペニシリン系、セファロスポリン系など)の抗生物質にアレルギーがあるペットには使用しないでください。
・同様のアレルギーが飼い主にある場合は、投薬時に皮膚や粘膜に接触しないよう注意してください。
・本剤は犬猫用のため、人には使用しないでください。
・シロップは直射日光を避け、箱に入れて冷暗所で保管してください。

メーカー

発送国

インド
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