アイチュミューンC【犬用】
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アイチュミューンC【犬用】

更新日:
最安値 ¥3,600
アイチュミューンCはアトピカのジェネリックで、犬のアトピー性皮膚炎の治療に用いるカプセルタイプの免疫抑制剤です。
1日1回犬の体重に合った量を与えることで、ステロイド剤に匹敵する高い効果を発揮します。
先発薬であるアトピカの1/2程度のリーズナブルなお値段で購入が可能です。

25mg 在庫なし
・発送時期により、パッケージが異なる場合がございます。
  • 犬の難治性のアトピー性皮膚炎における症状の緩和

有効成分:シクロスポリン

ご注文

犬用25mg 30ソフトジェルカプセ入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
3,600(3,6001箱あたり
108
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3箱
9,800(3,2661箱あたり
294
売切れ

犬用50mg 30ソフトジェルカプセ入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
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6,100(6,1001箱あたり
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3箱
16,600(5,5331箱あたり
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犬用100mg 30ソフトジェルカプセ入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
9,900(9,9001箱あたり
297
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2箱
18,800(9,4001箱あたり
564
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成分一覧

アイチュミューンC犬用25mg
シクロスポリン25mg

アイチュミューンC犬用50mg
シクロスポリン50mg

アイチュミューンC犬用100mg
シクロスポリン100mg

商品詳細


商品の特長

・ステロイドに匹敵する高い効果
・人間用医薬品としても証明された長期安全性
・効果に合わせて次第に減薬が可能
・リーズナブルなジェネリック薬




アイチュミューンCは犬のアトピー治療に用いるカプセルタイプの免疫抑制剤で、小型犬から超大型犬まで、様々な大きさの犬に対応した成分量がラインナップされた商品です。

有効成分であるシクロスポリンが過剰な免疫を抑制し、犬のアトピー性皮膚炎における症状の緩和を行ないます。
シクロスポリンはステロイドでの治療では症状の改善が困難な犬や、ステロイドの投与量を減らしたい場合などに多く選択されます。
効果の高さに加えて安全性にも優れ、ステロイド剤と比較して服用中止後の再発率を低く抑えることができます。

有効成分シクロスポリン


アイチュミューンCの有効成分であるシクロスポリンは、真菌から代謝された環状ポリペプチドという抗生物質の1つで、世界で初めて臨床応用された免疫抑制剤でもあります。
カルシニューリン阻害薬とも呼ばれ、炎症性サイトカインの生産や、アレルギー反応に関連する様々な免疫細胞の抑制を行います。

もともとは人間のアトピー治療や、臓器移植における拒絶反応の抑制剤として使用されていましたが、近年では犬の難治性のアトピー性皮膚炎の治療にも用いられています。

シクロスポリンが開発された当初は、体内で吸収されにくいという欠点がありました。
しかし現在動物用として販売されている医薬品に含まれるシクロスポリンは改良されており、吸収性に優れ安定した血中濃度が得られるようになっています。

また、シクロスポリンはステロイド製剤に比べると、アトピー性皮膚炎の治療を中止した後の再発率を低く抑えることが可能です。

アトピカのジェネリック薬


アイチュミューンCは、アトピカのジェネリック医薬品(後発薬)です。
有効成分と効果は同一ですが、先発薬であるアトピカの半額以下の値段での購入が可能です。

犬のかゆみの原因について知りたい場合はこちらをご覧ください。



投与方法・使用方法

必ず獣医師の指導のもとでご使用ください。

1日1回体重1kgあたりシクロスポリン5mgを基準量として、4~8週間連続で経口投与してください。
食事をしてから2時間以上あけた空腹時に投与し、投与後2時間は食事を与えないようにします。
投与開始4週間以降に症状の改善が認められた場合には、症状に応じて投与間隔を2日に1回、または週2回に減らすことができます。
ただし投与期間は8週間を超えないようにしてください。
投与量の調整は獣医師の指示に従って行ってください。

体重2~3kg未満 10mgカプセルを1カプセル
体重3~4kg未満 10mgカプセルを2カプセル
体重4~8kg未満 25mgカプセルを1カプセル
体重8~15kg未満 50mgカプセルを1カプセル
体重15~29kg未満 100mgカプセルを1カプセル
体重29~36kg未満 50mgカプセル及び100mgカプセルを各1カプセル
体重36~55kg未満 100mgカプセルを2カプセル

もし、犬が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

・免疫抑制剤であるため、使用によって犬の免疫機能が損なわれる可能性があります。
・皮膚のいぼ状変、被毛の状態、歯肉、耳介、軟便、肉球に変化が現れる場合があります。
・食欲不振、嘔吐、軟便、下痢などの胃腸障害が出る場合があります。
・腎機能や肝機能に影響が現れる場合があります。
・異変が見られた場合には、速やかに獣医師にご相談ください。

注意事項

・獣医師の診断なしに使用しないでください。
・使用禁忌があります。併用する薬がある場合は必ず獣医師にご相談ください。
・ノミアレルギー性皮膚炎を併発している場合は、完治するまで使用しないでください。
・感染症がある場合は悪化する危険があるため、完治するまで使用しないでください。
・犬以外への動物へは投与しないでください。
・6ヶ月齢未満、体重2kg未満の犬には使用しないでください。
・妊娠中や授乳中の犬への投与はできません。

メーカー

発送国

香港
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