マルボフロキサシン(ゼナキル錠)
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マルボフロキサシン(ゼナキル錠)

更新日:
マルボフロキサシンは細菌感染症に使用される錠剤タイプの抗菌剤です。
適切な容量で5~7日間経口投与することでさまざまな細菌感染症に効果を発揮します。
  • 膿皮症治療
  • 皮膚細菌感染症治療
  • 呼吸器細菌感染症治療
  • 膀胱炎治療
  • 尿路感染症治療

有効成分:マルボフロキサシン

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マルボフロキサシン(ゼナキル錠) 50mg 5錠入り

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成分一覧

マルボフロキサシン50mg

商品詳細

●犬と猫の感染症に使用される抗菌剤
マルボフロキサシンは、犬猫兼用の細菌感染症に使用される抗菌剤です。
インスタファーマから販売されているお薬で、国内では同成分のゼナキル錠というお薬が知られています。

症状としては膿皮症、皮膚細菌感染症、呼吸器細菌感染症、膀胱炎、尿路感染症などに用いられます。

マルボフロキサシンというニューキノロン系の有効成分を含有しています。
ニューキノロン系とは、キノロン系抗菌薬をもとに発展させた抗生物質の総称です。
様々な細菌に対して強力な効果を発揮する広域な抗菌スペクトルに加え、持続力も兼ね揃えています。

細菌のDNAジャイレースの働きを阻害し、細菌が増殖するのを抑制させます。
増殖を阻害、抑制することで細菌を死滅させ、犬や猫に発症した感染症を抑えます。

・有効菌種
スタフィロコッカス・アウレウス、スタフィロコッカス・インターメディウス、パスツレラ・ムルトシダ

●優れた有効性と安全性
マルボフロキサシンなどニューキノロン系抗菌剤は、体によく吸収され患部組織への移行に優れているという特徴があります。
そのため高い血中濃度をすぐに得ることが可能なマルボフロキサシンは、優れた有効性と安全性を備えています。

また副作用も比較的に軽度で、有効菌種の多く使いやすい抗菌剤として知られています。

耐性菌が生まれてしまった場合は十分な効果を得られなくなってしまうことがありますが、適切な使用方法を守っていれば心配はありません。

投与方法・使用方法

1日1回2.75~5.5mg/体重1㎏の量を原則として、5~7日間経口投与してください。
7日間の投与後にペットの症状を観察したうえで、追加投与する必要がある場合は投与開始から2週間を上限とし、適切な期間与えるようにしてください。

副作用

・嘔吐、元気消失、食欲不振、下痢などが見られる場合があります。
・犬における安全性試験においては常用最高量である5.5mg/体重1㎏での投与初期に、一過性の軽度な摂餌量の減少が報告されています。
・高容量の投与により、アレルギー反応が見られることがあります。
・猫に高容量投与した場合、網膜の障害が報告されております。

注意事項

・本剤は獣医師などの処方箋・指示のもと使用してください。
・本剤は、効果効能において定められた適応症の治療にのみ使用してください。
・本剤は定められた用法用量を厳守してください。
・用法用量に定められた期間以内の投与であってもそれを反復する投与は避けてください。
・すりつぶしての投与は、有害事象が見られる場合があるのでしないでください。
・小児の手の届かないところに保管してください。
・直射日光、高温多湿を避け室内で保存してください。
・他の容器に入れ替えないでください。
・使用済みの容器は、地方公共団体条例などに従って処分してください。
・本剤を廃棄する際には環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体などに従い処分してください。

メーカー

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