オスルニア【犬用】
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オスルニア【犬用】

更新日:
最安値 ¥9,900
取り扱い一時停止
オスルニア(犬用)は、新しいタイプの点耳薬です。
2回の投与で長期間効果が持続し、外耳炎、マラセチア外耳炎、ミミヒゼンダニ(耳ダニ)を治療できます。
  • 外耳炎
  • マラセチア外耳炎
  • ミミヒゼンダニ(耳ダニ)

有効成分:フロルフェニコール、テルビナフィン、ベタメタゾン酢酸

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1ml×2本

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成分一覧

オスルニア(犬用)の成分は以下の通りです。

フロルフェニコール10mg 、テルビナフィン10mg、ベタメタゾン酢酸 1mg/1mL中(1本)

商品詳細


オスルニア(犬用)の特徴

・2回の投与で外耳炎を治療できる
・ジェルタイプで耳の中に長く留まり、効果が長く続く
・柔らかいノズルで犬の不快感を最小限に抑えて投与できる



オスルニア(犬用)は、ジェルタイプの外耳炎治療薬です。
2回の投与で治療でき、45日間の治療期間中に耳掃除をする必要がありません。

ジェルはアルコールフリーの特許を取得しているジェルで、外耳道全体をコーティングして密着します。
ワックス状の耳垢が出ている状態でも使用できます。

また、ジェルは使い切りのチューブに入っており、先端が柔らかいノズルのため、犬の不快感を最小限に抑えながら投与できます。

なお、チューブは1回分の量が入っているため、点耳するときに1滴、2適と数える必要がありません。
どのサイズの犬にも対応可能です。

オスルニア【犬用】の効果


・外耳炎
・マラセチア外耳炎
・ミミヒゼンダニ(耳ダニ)


オスルニア(犬用)には抗菌薬フロルフェニコール 、抗真菌薬テルビナフィン、抗炎症薬ベタメタゾン酢酸の3つの有効成分が含まれています。

抗菌薬フロルフェニコールは細菌に対して効果があり、抗真菌薬テルビナフィンはマラセチアに対して効果を発揮します。
抗炎症薬ベタメタゾン酢酸は、炎症や痒みを素早く抑えます。


参考

動物用医薬品等データベース(外部リンク)


投与方法・使用方法

オスルニア(犬用)の使い方は、以下の通りです。

※オスルニアは獣医師によって投与される点耳薬のため、治療については全て獣医師の指示に従ってください。
※初回投与から7日後に再診を受け、獣医師の指示に従って2回目の投与を行ってください。


・初回投与の前に外耳道を清潔にして、乾燥させてください。
・鼓膜が無事であることを確認してから、1本のチューブを開封してください。
・治療する耳の外耳道にチップを挿入し、ジェルを全て絞り出してください。
・耳の付け根を軽くマッサージし、ジェルを外耳道の下部に浸透させてください。

※投与後、犬が首を振ることで投与者や犬の目に薬剤が入る可能性があります。
投与後は犬が首を振らないよう、しばらく抑えて様子を見てください。

※初回投与の後、ジェルが外耳道に定着するために45日間は外耳道を洗浄しないでください。投与した後に耳を洗浄すると、本剤の効果に影響を与える可能性があります。
なお、他のお薬に切り替える場合は、新しいお薬を塗布する前に耳の洗浄が必要です。

副作用

オスルニア(犬用)の主な副作用として、以下が報告されています。

・一過性の聴覚障害(主に高齢犬)
・乾性角結膜炎、角膜潰瘍、円錐角膜炎、肝機能数値の上昇、体重減少、食欲不振、多飲症、嘔吐、元気消失、下痢、難聴、耳の痛みや排液、内耳障害(頭の傾きと前庭)、頭の振上げ、運動失調、発声、眼振、鼓膜破裂、脳神経障害(顔面神経麻痺)など

副作用が出た場合は、速やかに獣医師の診察を受けてください。

注意事項

オスルニア(犬用)を使用の際は、以下の注意事項を確認してご使用ください。

・犬以外の動物への使用はお控えください。
・外用以外の使用はお控えください。
・鼓膜に穿孔のある犬への使用はお控えください。
・妊娠中、授乳中、4か月齢未満の犬に対しての安全性は確認されていないため、使用はお控えください。
・肝機能障害がある犬や、全身性ニキビダニ症の犬への使用はお控えください。
・本剤に含まれる成分に過敏症がある犬への使用はお控えください。
・2~8度の冷蔵状態で保管してください。冷蔵庫から取り出したら最大3か月室温で保管できます。
・室温に戻したら、再び冷蔵庫で保管するのはお控えください。

メーカー

発送国

シンガポール
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