セファレキシン(セファベット)
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セファレキシン(セファベット)

更新日:
最安値 ¥1,900
セファレキシン(セファベット)は、犬と猫に使用できるセフェム系の抗生物質です。
幅広い細菌感染症の治療に用いられ、お肉フレーバー付きで与えやすさにも配慮されています。
  • 細菌性皮膚感染症の治療

有効成分:セファレキシン

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300mg 10錠

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成分一覧

セファレキシン 300mg

商品詳細

セファレキシン(セファベット)の特長
  • 犬猫に使えるセフェム系の抗生物質
  • 細菌感染症の治療に使用
  • ペットが好むお肉フレーバー

セファレキシン(セファベット)は、犬と猫どちらにも使えるセフェム系の抗生物質です。


細菌感染症の治療薬として、広く使われています。


ペットが好むお肉フレーバーなので、苦いお薬を嫌がる子への投薬も簡単です。



有効成分セファレキシンとは


有効成分である「セファレキシン」は、グラム陽性菌と大腸菌に優れた効果を発揮する抗菌薬です。


第一世代のセファロスポリン系抗生物質であり、細菌の細胞壁ペプチドグリカン合成を阻害することで、殺菌的に作用します。


もともとは、人間用の抗菌薬として1970年代から広く使用されています



犬に対するセファレキシンの効果


セファレキシンは、ブドウ球菌を原因とする皮膚感染症に効果を発揮するお薬です。


とくに、犬の膿皮症治療における第一選択薬とされています。


ほかにも、膀胱炎などの尿路感染症をはじめ、呼吸器や骨・関節の感染症にも使われます。


セファレキシンのおもな適応症
  • 膿皮症
  • 尿路感染症(膀胱炎)
  • 子宮蓄膿症
  • 感染性外耳炎

参考

Cephavet|SAVAVET(外部サイト)



犬と猫の治療薬ガイド(外部サイト)


ペットが好むお肉フレーバー


苦いイメージのある抗菌薬ですが、セファレキシン(セファベット)はペットが好むお肉のフレーバー付き


苦い錠剤を嫌がるわんちゃん・ねこちゃんにも与えやすいのが特徴です。


どうしても錠剤が苦手な子には、シロップタイプの「セファレキシンシロップ(セファベットシロップ)」もあります。




犬の膿皮症


犬の膿皮症とは、主に常在菌であるブドウ球菌が異常繁殖して起こる皮膚の病気です。


発症すると、赤みや膿をもった発疹、かゆみ、脱毛など、さまざまな不快な症状を引き起こします。


治療にはセファレキシンなどの抗生剤が使われ、最低2~3週間ほど継続して投与するのが一般的です。


投与方法・使用方法

以下の用量を参考に、経口投与してください。

・15mg/kgを1日2回、または30mg/kgを1日1回

副作用

セファレキシン(セファベット)には、以下のような副作用が報告されています。

・嘔吐
・下痢
・食欲不振
・かゆみ
・赤み
・発疹
・じんましん
・息切れ
・粘液便
・血便
・唇や舌、顔の腫れ
・アレルギー反応(異常な出血やあざなど)

万が一副作用がみられた場合は投薬を中止して、獣医師による診察を受けてください。

注意事項

・投与する際は、必ず事前に検査を受けてください。
・投与から3日以上経過しても改善が見られない場合は、早めに獣医師に相談してください。
・症状が改善した場合も、その後3日間は投与を継続してください。
・フードに混ぜて与えた場合は、食べ残しに注意してください。
・授乳中や妊娠中、妊娠の可能性がある犬や猫には使用しないでください。
・腎臓に異常がある犬や猫には使用しないでください。
・セファレキシンやβ-ラクタム系(ペニシリン系、セファロスポリン系など)の抗生物質にアレルギーがあるペットには使用しないでください。
・同様のアレルギーが飼い主にある場合は、投与時に皮膚や粘膜に接触しないよう注意してください。
・投与は清潔な手で行い、投薬後は手洗いをしてください。
・本剤は犬猫用のため、人には使用しないでください。
・子どもの手が届かないところで保管してください。
・20~25℃の乾燥した涼しい場所で保管してください。

メーカー

発送国

インド
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