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犬や猫がいるとふとしたときに気になるのが耳のケアです。
耳のケアはどうすればよいかご存知でしょうか?
ここでは、犬や猫の耳のケアについてまとめました。
そもそも、実は犬や猫の耳掃除はしなくても問題がありません。
耳が健康な状態であるときは、耳垢が自動的に耳の外に出ていく仕組みになっているからです。
実際に猫たちは耳が大きい種類なので、耳垢を取ることはほとんどありません。
しかし、その仕組みが発揮されにくい耳の形状をしていたり、炎症を起こしていたり、異物が侵入したときなどは耳の掃除が必要となってきます。
また、犬種・猫種によっては耳の中に毛が大量に生えていることがあります。
その場合は、耳垢が毛に付着して取り除きにくくなるので、耳垢をエサにする細菌や真菌が繁殖しやすくなります。
毛が原因で外耳炎になった場合は、動物病院やトリマーに毛を抜いてもらいましょう。
犬や猫は聴覚にすぐれているため、人間よりも耳の状態の変化に敏感です。
耳の病気になった場合は、それが大きなストレスとなってしまいます。
とくに耳掃除が必要でない犬種・猫種であっても、耳の状態のチェックは定期的にしておきたいものです。
・様子を見る:シャンプー後や水遊びなどの後以外でも頭を振っていたり、頻繁に耳を掻いている場合は注意が必要
・触ってみる:耳を触ってみて痛がったり、触らせようともしない場合は注意が必要
・耳の中を覗いてみる:茶色や黒い耳垢が多かったり、また、耳の周りが赤くなっていたら注意が必要
・臭いを嗅いでみる:すえたような臭い、蒸れたような臭いが酷い場合は注意が必要
耳から異臭がするといった場合は特に注意が必要です。
ぜひ、日頃から臭いチェックを怠らないようにいたしましょう。
耳をケアする方法もさまざまですが、主なものは
・自宅で耳掃除をする
・動物病院で獣医師に耳掃除をしてもらう
・ペットサロンでトリマーに耳掃除してもらう
以上の3通りになるかと思います。
それぞれについてまとめます。
自宅で飼い主さん自身が行う耳掃除は、自分もペットも都合の良いときにできますし、どこかに出向く必要もなくてお手軽です。
ですが、どうやってよいのか、どこまでやってよいのかの判断が付かないことが多いかと思います。
基本的には
・綿棒は使わない
・耳垢を深追いしない
・耳の中の皮膚を傷つけないよう優しく
上記に注意して行うとよいでしょう。
1.ガーゼやコットン、ペット用のウエットティッシュなど、柔らかくて耳の中に繊維を残しにくいものを選ぶ
2.1で用意したガーゼやコットンに洗浄液を含ませる
3.耳の入り口を優しくふき取り、水分が残らないように乾燥させる
日常の耳垢掃除はこれで充分です。
外耳の見えている部分の耳垢をふき取るだけでよいとされています。
耳掃除を嫌がる犬や猫はすこしの間我慢してもらう必要もあります。
常温にしたイヤークリーナーを含ませたガーゼで、優しく耳のヒラヒラした部分(耳翼)を拭きます。
耳を撫でてあげると気持ちよさそうにするので、耳ケアも兼ねて拭いてあげます。
動物病院によっては耳掃除をしてくれます。
動物病院によって異なりますので、あらかじめ電話などで問い合わせてみるとよいでしょう。
耳掃除だけで済めば、掃除代1000円程度で済むところが多いようですが、汚れが酷かったり、臭いが強かったりして、掃除ついでの診察で耳の病気が見つかった場合などは、それに応じて診察代や薬代が加算されます。
ペットの耳に病気の疑いがある場合は、まず動物病院での診察をおすすめします。
ペットサロンでは、犬はもちろん、猫の耳掃除や爪切りをしてくれるところもあります。
価格は耳掃除のみで500円程度~のところが多いようです。
ペットサロンは犬のみ受け付けしているところも多いので、犬以外の猫やその他のペットの耳掃除をしたいという場合には、サロンに行く前に電話などで問合せをしてみるとよいでしょう。
犬や猫の耳掃除、どのくらいの頻度で行えばいいのでしょうか?
健康で耳の掃除が必要のない犬種や猫種を除けば、垂れ耳で耳の中が湿った状態になりやすかったり、皮膚が弱かったりする犬の場合でも、1か月に1~2回程度でよいとされています。
スコティッシュフォールドなどの耳が垂れている種類の猫の場合も、同様に1か月に1~2回程度でよいそうです。
どちらも、すでに外耳炎などで獣医師にかかっていて、掃除頻度を指示されている場合は、その頻度で行います。
定期的に耳掃除が必要とされて犬種
フレンチブルドック(皮脂腺が大きい)、プードル、シーズー、アメリカンコッカースパニエル、その他垂れ耳の犬種
定期的に耳掃除が必要とされる猫種
スコティッシュフォールド、マンチカン、その他垂れ耳の猫種
人間は耳かきなどを用いて耳掃除をしますが、犬や猫は頭を振って耳腔内の水分を外に出す能力があるので、耳掃除専用の専用液があると便利です。
洗浄液の使い方は、どの洗浄液を用いたとしても犬も猫もほぼ一緒なので、使い方を覚えておくとよいでしょう。
1.耳腔内に指定量の洗浄液を入れる(各洗浄液の指定量を入れるようにしてください)
2.耳の付け根を軽く揉み、汚れを浮かせる
3.犬猫の首を振らせ、洗浄液を飛ばさせる(このとき、洗浄液と共に大部分の耳垢が外に飛んでいきます)
4.耳に残った洗浄液と耳垢をふき取る
洗浄液のほとんどがこの通りの使い方です。
注意する点は、耳の中に傷がある場合は使用しないようにすることです。
エピオティック耳洗浄液(イヤークリーナー)
フランスに本社を持つ、ビルバック社が製造販売するイヤークリーナーです。
ビルバックの製品は世界中で信頼され、使用されています。
洗浄液の成分は犬や猫の耳のpHに合わせて調整され、優しく耳洗浄ができる洗浄液です。
マラセチアなどが原因で起こる外耳炎治療時のクレンザーとしても活用されています。
動物病院でも多くの獣医師から支持されている洗浄液でもあります。
日頃の耳掃除にお使いいただくことで、耳垢をしっかりと取り除くだけでなく、悪い菌を退治し、耳腔内を清潔に保つことができるので、耳のトラブルを予防するのにも大変有効な洗浄液です。
蓋を開けてそのままお使いいただける容器で、取り扱いも非常に簡単です。
詳細はこちら⇒エピオティック耳洗浄液(イヤークリーナー)
ノルバサンオチックイヤークリーナー
ゾエティス社が製造販売するノルバサンオチックイヤークリーナーは、多くの動物病院でも愛用されている犬猫兼用の耳洗浄液です。
この洗浄液の含有成分「イソプロパノール」は、ガンコな汚れを落として、消毒する効果があります。
カビや細菌の繁殖を抑え、油分を含んだ頑固な汚れもスッキリきれいに取り除くことができます。
また、消臭力も抜群で、洗浄後の耳を清潔・爽やかな状態に保つことができます。
イソプロパノール:
消毒用としてエタノールと同様に広く利用されている成分です。
コンタクトレンズの洗浄液としても利用されます。
油分を含んだ汚れを良く落とします。
詳細はこちら⇒ノルバサンオチックイヤークリーナー
ザイマックスオティックイヤープロテクター
PKB(Pet King Brands, Inc.)社が製造販売するリキッドタイプの洗浄液です。
マラセチアなどによる外耳炎で異常がみられる場合の耳にもご使用いただけます。
耳垢を除去し、天然由来の酵素「ラクトペルオキシターゼ」や「ラクトフェリン」「リゾチーム」の3つの成分の相乗効果によって優しく殺菌抗菌ができます。
こちらも多くの獣医師が利用している耳洗浄液です。
粘着性のリキッド状で汚れにしっかりと付着し、除去します。
ステロイドや抗生物質を含まない安心な成分で、長期にわたってご使用いただけます。
また、使用により耐性菌を生み出す心配がありません。
ラクトペルオキシターゼ:
哺乳類から分泌される乳、唾液やその他の体液に見いだされる自然な酵素です。
抗菌作用を持ち、細菌の増殖を抑えます。
ラクトフェリン:
ラクトペルオキシターゼと同様、乳や唾液などの体液に存在する糖タンパク質です。
抗菌、抗ウイルス作用があります。
細胞の働きを高める効果があるため、免疫力回復にも効果があります。
リゾチーム:
動物組織や卵白などに広く存在する酵素です。
天然の殺菌物質で、侵入した細菌の細胞壁を溶かす働きがあります。
詳細はこちら⇒ザイマックスオティックイヤープロテクター
定期的な耳掃除が必要な犬種・猫種で耳のケアをしない場合は、耳の内部が蒸れたりすることで、カビ菌や細菌が繁殖して外耳炎を起こす恐れがあります。
外耳炎は進行すると、中耳炎、内耳炎にまで発展することがあります。
外耳炎を放置してかゆみが増し、ひどく耳を掻いたりすることでさらなる炎症を引き起こし、手術が必要になるケースもあります。
外耳とは、耳介(耳翼)と外耳道から成る部分のことで、ここがさまざまな要因で炎症を起こすことです。
原因としては主に以下のようなことが挙げられます。
・水分が長時間溜まった結果、細菌が繁殖して外耳炎の原因となる場合
・外耳道を傷つけたことで、細菌が繁殖して外耳炎の原因となる場合
・耳ダニなどが繁殖して疥癬を起こし、外耳炎の原因となる場合
外耳炎になりやすい犬種
アフガンハウンド、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル、オールド・イングリッシュ・シープドッグ、シャー・ベイ、セント・バーナード、ダンディ・ディンモント・テリア、バセット・ハウンド、ボルゾイ、ミニチュア・シュナウザー
など、垂れ耳の犬種
外耳炎になりやすい猫種
アメリカンカール、スコティッシュフォールド
など、垂れ耳の猫種
前述の、耳の状態チェックの項目でふれたことはそのまま外耳炎かどうかをチェックするポイントでもあります。
・シャンプー後や水遊びなどの後以外でも頭を振っていたり、頻繁に耳を掻いている場合は注意が必要
・耳を触ってみて痛がったり、触らせようともしない場合は注意が必要
・茶色や黒い耳垢が多かったり、また、耳の周りが赤くなっていたら注意が必要
・すえたような臭い、蒸れたような臭いが酷い場合は注意が必要
また、名前を呼んでも無反応だったり、無表情だったりするときも、耳の聞こえが悪くなっている可能性があります。
以上のようなことがあてはまる場合は獣医師の診察を受けましょう。
ぽちたま薬局は海外医薬品の個人輸入を承る業者なので、獣医師の指示が必要な医薬品を多く取り扱っています。
医薬品成分が含まれた点耳薬も、ほぼすべて獣医師の指示が必要です。
ご購入の前には獣医師の診察を受けてくださるようお願いいたします。
動物病院で処方されるよりもリーズナブルにお買い求めいただけるお値段ですので、獣医師の診察を受けた後は、ぽちたま薬局で薬のストックをされておくとお得で安心です。
動物病院で処方されるお薬について
動物病院は自由診療となるので、診療費や医薬品代などは獣医師が自由に決められます。
そのため、診察にかかる費用や薬代は、価格もさまざまです。
1回の診察だけで数万円となることも少なくありません。
しかし、一度獣医師の診断を受けた後に、ペットに投与するお薬を海外通販でお求めいただくことは法律的にもまったく問題がありません。
海外通販は、動物病院で処方されるよりもかなりお得な価格でお薬をお求めいただけます。
日本国内では取り扱いのないジェネリック医薬品も豊富にご用意しています。
特に長期的に投与しなければならない薬の場合は、医療費の負担の軽減につなげていただけるかと思います。
オトマックス軟膏
主に感染性外耳炎に用いられる、犬用の軟膏タイプの外用薬です。
有効成分に、ステロイドや抗生物質を含み、細菌や炎症の鎮静に高い効果を発揮します。
有効成分は硫酸ゲンタマイシン、吉草酸ベタメタゾン、クロトリマゾールです。
ゲンタマイシン硫酸塩は、皮膚および耳の細菌感染症に対して極めて有効な広域抗生物質であり、クロトリマゾールは広いスペクトルを持つ抗真菌剤、ベタメタゾン吉草酸エステルは、強力な消炎作用を有するコルチコステロイドです。
この3剤の合剤は、犬の外耳炎治療のために開発されたものであり、犬を痛み、かゆみなどの苦痛から開放し、治療できる有効な薬剤です。
注意すべき点は、外耳内に傷がついているとき、鼓膜が損傷しているときは使用しないようにすることです。
詳細はこちら⇒オトマックス軟膏
ビルバック・エアソティック点耳薬
真菌性、細菌性の外耳炎治療に用いられる、犬用のリキッドタイプの治療薬です。
ノズルの先を直接耳の穴に差し込んで使用します。
柔らかいノズルのついた容器で、1プッシュが1mlで点耳できるようになっています。
扱いやすく、飼い主さんの手間に配慮した容器です。
ゲンタマイシン(抗生物質)、ミコナゾール(抗真菌成分)、ヒドロコルチゾン(副腎皮質ホルモン)を配合。
かゆみや炎症を抑え、細菌性の外耳炎、マラセチアなどの真菌性の外耳炎の治療にお使いいただけます。
また、ヒドロコルチゾンの効果によって、アレルギーによる炎症も抑えます。
この薬での治療は最低でも5日間は行うことになっていますが、投薬の詳細な情報は、獣医師の指示を仰いでください。
注意すべき点として、妊娠中や妊娠の可能性がある犬、授乳中の犬には使用しないようにすることです。
また、生後10週未満の子犬にも使用しないでください。
詳細はこちら⇒ビルバック・エアソティック点耳薬
トロイイヤードロップス
犬猫兼用の耳ダニ治療、細菌性、真菌感染性の外耳炎に用いられる治療用点耳薬です。
殺虫・抗菌もできて、炎症やかゆみを鎮める効果もあります。
有効成分は、ジクロロフェン、リグノカイン塩酸塩、ピペロニルブトキシド、ピレトリンです。
これらは、殺細菌剤や局所麻酔薬にも含まれている成分です。
詳細はこちら⇒トロイイヤードロップス
トピゲン耳・皮膚用ローション
犬猫兼用の抗菌、抗真菌、抗炎症とかゆみ止めのお薬です。
有効成分にステロイドや抗生物質を含み、マラセチアなどの真菌感染性の外耳炎、皮膚炎の治療に高い効果を発揮します。
含有成分は、ゲンタマイシン硫酸塩、ナイスタチン、フルオシノロンアセトニドです。
注意すべき点は、外耳内に傷がついているとき、鼓膜が損傷しているときは使用しないようにすることです。
詳細はこちら⇒トピゲン耳・皮膚用ローション
スロランイヤードロップス
犬猫兼用の外耳炎治療薬です。
有効成分に副腎皮質ホルモンのプレドニゾロンが含まれており、マラセチアなどが原因の外耳炎、耳ダニ治療に高い効果を発揮する人気の商品です。
耳垢や耳の悪臭の改善にもお使いいただけます。
動物病院では耳ダニ治療の他に、耳の掃除や二次感染、炎症を抑える目的で処方されることもあります。
注意すべき点は、妊娠中や妊娠の可能性がある犬、授乳中の犬には使用しないようにすることです。
詳細はこちら⇒スロランイヤードロップス
※点耳薬の有効成分の必要性について
人間に薬を投与する場合、ステロイドや抗生物質の使用は、副作用が心配されることと思います。
しかし、医薬品において、副作用はつきものです。
副作用が強く出るステロイドや抗生物質は、それだけ強い効き目があるということです。
人間が薬を処方してもらうときも、薬の副作用や飲み合わせなどは、薬剤師さんがきちんと説明してくれると思います。
基本的に必要のない人に、薬は処方されません。
副作用の懸念を考慮しても、それでも必要となる患者にのみ投与される場合ばかりであると思います。
ぽちたま薬局で取り扱っている点耳薬は、どれも獣医師の指示が必要となる「要指示薬」です。
犬猫に投薬する際は飼い主さんご自身が、獣医師に適切な使用方法や投薬頻度などの指示を仰いでください。
薬が処方されたということは、それがご自身の愛犬・愛猫に対して必要なお薬だということになります。
ですが、愛犬・愛猫の健康と幸せな生活のためにも、飼い主さん自身が薬の成分を充分ご理解されたうえで投薬されることをおすすめします。
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昨今は外貨の変動幅が大きく、元から円へのエクスチェンジ時に為替差益が発生しており、1~2%前後の手数料が掛かっております。
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