ポサテックス点耳薬【犬用】
  • ポサテックス点耳薬【犬用】
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

ポサテックス点耳薬【犬用】

更新日:
次回入荷時期未定
外耳炎治療薬をお探しなら、スロランイヤードロップスは在庫がございます。

犬によく起こる、外耳炎を治療できる点耳薬です。
抗生物質、副腎皮質ホルモン、抗真菌成分が配合されており、細菌や真菌(マラセチアなど)の増殖を抑え、かゆみや痛みを和らげてくれます。
  • 外耳炎治療薬
  • マラセチア
  • 急性外耳炎
  • 再発性外耳炎

有効成分:オルビフロキサシン、モメタゾンフランカルボン酸エステル、ポサコナゾール

ご注文

35.1ml

内容量 販売価格(1本単価) ポイント 注文 お気に入り
1本
5,400(5,4001本あたり
162
売切れ
2本
10,200(5,1001本あたり
306
売切れ
3本
14,600(4,8661本あたり
438
売切れ

成分一覧

1ml中、オルビフロキサシン8.5mg、モメタゾンフランカルボン酸エステル0.9mg、ポサコナゾール0.9mg

商品詳細


商品の特長
  • 外耳炎によるかゆみや、細菌・真菌感染の症状を改善できる

  • 急性にも再発にもこれ一つで対処できる

  • 症状があるとき1日1回耳に垂らすだけ


ポサテックス点耳薬(Posatex)は垂れ耳の犬をはじめとする、外耳炎にかかりやすい犬のためのお薬です。
ステロイド(副腎皮質ホルモン)成分配合で、強い効果がある液状の点耳薬です。

細菌と真菌が原因の外耳炎に使用できる


外耳炎の治療法には、原因に見合った方法を選択する必要があります。
ポサテックス点耳薬は、細菌やマラセチア(犬の皮膚にもともと存在する真菌)の異常繁殖による、外耳炎の治療に使用できるお薬です。
アレルギーが原因だと外耳炎は再発しやすいですが、ポサテックス点耳薬は再発性外耳炎にも使用できます。

外耳炎の辛いかゆみは早めに抑える


外耳炎は犬がかかることが多いとされている、病気の一つです。
犬の耳は通気が悪くなりやすい形をしているため、耳介から鼓膜までの外耳に細菌や真菌、カビが発生したときに悪化してしまう傾向があります。

かゆみは犬のストレスになり、うつや攻撃性を誘発することがあります。
掻きすぎて傷ができ、治癒が遅くなってしまうケースもあるので、早めに点耳薬で治療しましょう。

以下に挙げた外耳炎になりやすい犬種は、特に気を付けてあげたいものです。

【外耳炎になりやすい犬種】
・垂れ耳の犬種・・・ダックスフンド、レトリーバーなど
・耳毛が密集している犬種・・・プードル、テリアなど

有効成分がかゆみを抑え症状を改善する


ポサテックス点耳薬には3つの有効成分が含まれています。
それらの成分が、細菌や真菌の増殖を抑え、かゆみや痛みといった症状を和らげてくれます。

■オルビフロキサシン(抗生物質)
フルオロキノロン系抗菌剤の一つで、動物用に作られました。
グラム陰性菌・陽性菌、マイコプラズマなど、広い範囲の菌種に対し抗菌力をもつ薬剤です。
細菌特有のDNAに作用し、細菌の増殖を防ぎます。

■ポサコナゾール(抗真菌薬)
広範囲の真菌に対し抗菌作用がある、アゾール系抗真菌薬です。
特にマラセチアに関連する急性外耳炎や再発性外耳炎の急性増悪の治療に効果を発揮します。

■モメタゾンフランカルボン酸エステル(ステロイド剤)
抗炎症作用のある合成副腎皮質ホルモン剤。
皮膚血管を縮小させ、炎症を抑え、かゆみを緩和する効果があります。

投与方法・使用方法

使用前はボトルをよく振ってください。
1日1回、耳に垂らして使用します。

以下のように、体重によって滴下する量が異なります。
体重投与量
2kg未満2滴
2~15kg4滴
15kg以上8滴

副作用

・軽度の紅斑
・ステロイドの長期・多量使用による免疫力の低下、副腎皮質機能不全、皮膚の菲薄化、治癒の遅延などの全身への影響

その他何か副作用が見られる場合は獣医師の診察を受けてください。

注意事項

・犬以外の動物に投与しないでください。
・鼓膜が破れている犬には投与しないでください。
疑いがある場合にも、念のため投与は避けてください。
・ポサテックス点耳薬に含まれる成分に過敏症がある犬には、使用しないでください。
・生後4ヵ月未満の犬へは投与しないでください。
・妊娠中、授乳中の犬への投与は安全性が確立されていません。
使用前に必ず獣医師に相談してください。
・子供の手が届かないところに保管してください。
・消費期限は開封後28日です。
開封後29日目からは使用をおやめください。
・ステロイドの長期、多量使用は思わぬ副作用を招くことがあります。
投与方法を守って使用してください。

メーカー

発送国

香港
上へ
本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

\このページをシェアする/

× この画面を閉じる ×