1位
アポキル錠
7,900円~
2位
ゼンレリア
9,000円~
3位
アトピカ内用液 犬猫用
10,400円~
4位
プレドニゾロン錠(パナフコルテロン)
2,600円~
5位
シクロスポリン(アイチュミューンC)【犬用】
3,600円~

犬のアトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎には、様々な種類のお薬があります。
愛犬の症状の重さや治療の目的に合わせて、お薬を選びやすくする方法を解説します。
※犬のアトピーやアレルギーのお薬は、獣医師さんから普段処方されているものと同じ成分・種類を選ぶことが大事です。
お薬を変更したい場合は自己判断せず、獣医師さんに相談してご検討ください。
お薬を選ぶ時には、まず愛犬の症状がどの程度なのかを把握しましょう。
■症状が軽度の場合
たまに体をかいたり、季節によって症状が出たりするケースなどが当てはまります。
この段階では抗ヒスタミン薬や、症状に適した補助的な治療薬が使われます。
■症状が中等度の場合
中程度は毎日のようにかゆがる、赤みや湿疹など皮膚炎が見られるという状態。
このような場合は、JAK阻害薬を使ってかゆみに関わるサイトカインの働きを抑えます。
■症状が重度の場合
慢性的にかゆみがある、かき壊しの症状が激しいといったケースでは、免疫抑制系のお薬やステロイドが使われます。
愛犬が夜眠れないほど強くかゆがっている、急に症状が悪化したという場合は、できるだけ早く症状を抑えてあげるためにも、即効性のあるお薬を選びましょう。
毎年同じ季節に症状が繰り返し出る場合や、長期的に症状をコントロールしたい場合は、長く使い続けられるお薬が向いています。
ステロイドは炎症やかゆみを強く抑える即効性の高さが魅力ですが、長く使い続けると副作用を起こす可能性があります。
そのため、もし投与をためらってしまうなら、ステロイド以外のお薬を検討してみましょう。
ただし、症状によってはステロイドが必要なこともあるため、必ず獣医師さんと一緒に判断してくださいね。
ステロイドを避けたい場合は、以下のようなお薬が選択肢となります。
※ステロイドでも、外用薬など副作用が少ないタイプもあります。

犬のアトピーやアレルギーの治療でお薬を使う際に、飼い主さんが抱きやすい疑問とその答えをご紹介します。
投薬期間やお薬の種類、投与をやめた後のことなどがわかる内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
犬のアトピーやアレルギーのお薬は、長期投与を前提に使うこともあります。
ただし、その場合は獣医師さんの指導のもと、安全に治療を進めることが重要です。
使用するお薬や、愛犬の症状によって適切な投与期間は変わるため、必ず獣医師さんに判断してもらいましょう。
なお、長期投与を行う際には、副作用などの体への影響を考慮し、定期的に検査を受けることが推奨されています。
基本的には、人間用のお薬を犬に使うことはおすすめできません。
獣医師さんの判断で使用されるケースもありますが、飼い主さんが独断で使用するのはNGです。
犬と人では体の大きさや代謝が違うので、同じ成分のお薬でも投与量を誤ってしまうと副作用が出るリスクがあります。
安全に愛犬の治療を行うためにも、使用するお薬については、必ず獣医師さんに相談して指示を守るようにしましょう。
ステロイドは、犬のアトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎の症状によく効くお薬です。
効果が高く、短期間で炎症やかゆみを落ち着かせたい時に、広く処方されています。
その一方で、長期にわたって使用したり、高用量を投与したりすると副作用のリスクが高まります。
とはいえ、「ステロイド=危険なお薬」という訳ではなく、必要な場面で適切に使えば、とても心強い存在です。
なお、長期的に症状を安定させたい場合は、多くのケースではステロイド以外の治療薬を検討します。
ステロイドを使いたい場合や逆に不安がある時には、必ず獣医師さんに相談してくださいね。
多くの場合、お薬をやめるとかゆみなどの皮膚症状は戻る可能性があります。
さらに、やめたあとは以前より症状が酷くなるケースも…。
そのため、独断でお薬を中止するのは絶対に避けてください。
犬のアトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎は、根本的に治すことが難しい病気。
症状をコントロールしながら付き合っていくのが、一般的な治療法です。
お薬をやめたいと思ったときは、獣医師さんに相談したうえで減薬や休薬を検討するようにしましょう。
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