アポキルは、犬のアトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎の代表的な治療薬。
しかし「アポキルの効果を感じられない」「副作用が心配で使い続けていいのか心配…」と悩む飼い主さんも多いです。
ただ、アポキルを勝手にやめてもいいのか不安な気持ちもありますよね。
結論から言うと、アポキルを急にやめるのは危険です!
本記事ではアポキルの安全なやめ方、やめるときの注意点、アポキルの代用薬やかゆみ対策を紹介します。
ぽちたま薬局では新たに「ゼンレリア」の取り扱いを始めました!
アポキルで十分な効果が得られなかった場合の代用薬して改善が期待できます。
目次
アポキルをやめたい理由

アポキルをやめたいと思う理由には、主に「副作用が心配」「アポキルが効かないと感じる」「アポキルが高い」といったものがあります。
副作用が心配
アポキルはこれまでの治療薬に比べて副作用が少ないのが特徴。
とはいえ、副作用がまったくないわけではありません。
一時的な副作用では嘔吐、下痢、眠気、食欲低下などが報告されています。
また、最長630日アポキルを投与し続けた臨床試験では、尿路感染症や膀胱炎、外耳炎、膿皮症などの感染症が報告されました。
アポキルに関係する重篤な症状や死亡例はありませんが、免疫を抑制する効果があることから長期服用については上記のようなリスクがあるのも事実です。
アポキルの値段が高い

アポキルは動物病院でもよく処方される代表的なお薬ですが、一方で値段が高いという側面もあります。
そんなとき、個人輸入なら動物病院よりも安くお薬を購入できるかもしれません。
個人輸入とは、海外の商品を直接購入する方法。
輸入と聞くとハードルが高いと感じるかもしれませんが、個人輸入を代行するサイトを利用すれば手間はほとんどありません。
当サイト「ぽちたま薬局」も個人輸入の代行サービスを行っています。
お買い物方法はAmazonや楽天市場などの通販サイトとほとんど同じで、個人輸入が初めての方でも安心してご利用いただけます。
アポキルと同じ成分のチュアブル錠が登場しました。
ミートフレーバー付きで投与も簡単!
サイズによってはチュアブルのほうが安いので、アポキルから移行する飼い主さんも増えています。
アポキルが効かない

アポキルを投与しても効果が感じられない場合、かゆみの原因がアトピーやアレルギーではないのかもしれません。
ほかに原因として考えられるのは、ストレスや食物アレルギーなどさまざまです。
飼い主さんが原因を特定するのは難しいので、獣医師さんに相談してお薬の変更を検討するのも良いでしょう。
ぽちたま薬局でもかゆみ止めのお薬を複数取り扱っています。
お薬の補充にぜひご利用ください!
アポキルの正しいやめ方

仮に症状がよくなったと感じても、アポキルの投与を急にやめるのは避けましょう。
投薬をやめた反動で抑えられた症状が悪化する、「リバウンド」が起こる可能性があります。
自己判断はせず、やめたいと思ったときは必ず獣医師さんに相談してください。
また、アポキルをやめるときは投薬の頻度を減らしていくことも必要です。
1回の量を減らすよりも、2日に1回にするなど投薬日の間隔を空けましょう。
アポキルの代用薬
アポキルの代用となるお薬には「ゼンレリア」があります。
ゼンレリアは、犬のアトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎に使える新しい治療薬。
アポキルと同じくJAK阻害薬のひとつです。
アポキルと違うのは、より多くのかゆみの原因に作用するということ。
「ゼンレリアなら効果があった!」というケースも少なくありません。
また、アポキルが1日2回投与が必要なのに対して、ゼンレリアは1日1回の投与でOK。
負担が少ないのもうれしいポイントですね。
ぽちたま薬局でもゼンレリアを販売中。
補充などの際にはぜひご利用ください。
投薬以外のかゆみ対策
愛犬のかゆみを抑えたいときは、投薬以外の対策も意識したいところです。
食事管理やスキンケア…普段からできるかゆみ対策を紹介します!
食事で皮膚のバリア機能を改善

皮膚のバリア機能や免疫力を向上させることで、アレルギーの侵入を防げます。
皮膚のバリアは「セラミド」という成分で構成されていますが、セラミドを促進させるのがビタミンB群です。
免疫力を上げるには、発酵食品やオリゴ糖などで腸内環境を整えることが大切。
また、オメガ3系の食材は炎症を抑える効果があるとされています。
毎回ご飯を手作りするのは大変ですが、いつもの食事にトッピングするだけなら簡単です。
以下のような食材を積極的に取り入れてみましょう。
| 食材 | 期待できる効果 |
|---|---|
| マグロ 鶏むね肉 鶏ささみ モロヘイヤ 大豆 ベーコン |
ビタミンB群。 セラミドを促進して 皮膚のバリア機能を向上させる |
| 納豆 プレーンヨーグルト チーズ バナナ さつまいも 乳酸菌のサプリ |
発酵食品やオリゴ糖。 腸内環境を整え、 免疫力を向上させる |
| マグロ サンマ イワシ えごま油 亜麻仁油 |
オメガ3系。 皮膚の炎症を抑える。 摂取しすぎは肥満の原因になるので注意 |
アトピー性皮膚炎の犬への食事について、以下のコラムでも解説しています。
スキンケアで健康な皮膚を保つ

シャンプーや保湿などのスキンケアは、健康な皮膚を維持するのに効果的です。
実際に、アトピー性皮膚炎の犬に薬用シャンプーを取り入れている動物病院もあります。
シャンプー後は乾燥を防ぐため保湿も忘れずに。
セラミドなどの成分を含んだスプレーがおすすめです。
ぽちたま薬局でも薬用シャンプーを販売しています。
補充やまとめ買いの際にぜひご利用ください!
アポキルを自己判断で
やめるのは危険
アポキルの効果を感じられない、副作用が心配…。
そういった理由で「アポキルをやめたい」と考える飼い主さんも多いです。
ただ、アポキルを勝手にやめるのはとても危険。
反動で症状が悪化するかもしれないので、やめたいと思ったときはまず獣医師さんに相談しましょう。
アポキルの代用薬をおさがしの方は、新しく出た「ゼンレリア」を検討してもいいでしょう。
ゼンレリアも犬のアトピー性皮膚炎の治療薬で、投与は1日1回で済みます。
ぽちたま薬局でもゼンレリアを販売中です。
補充やまとめ買いの際はぜひご利用ください。

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