ネクスガードスペクトラを使いたいけれど、「体重がギリギリでこのサイズでいいのか分からない」と迷ったことはありませんか。
結論から言うと、体重が適応範囲を少しでも超えている場合は上のサイズを選ぶのが基本です。
また、下限ギリギリの場合や、体重の変化によって上のサイズを使用するケースでも、適応体重内であれば問題ありません。
この記事では、体重がギリギリの場合の正しい選び方や注意点をわかりやすく解説します。
購入前に不安を解消したい方は、ぜひ参考にしてください。
目次
体重ギリギリの場合の選び方
ネクスガードスペクトラを体重ギリギリで使用する場合は、「どのサイズを選ぶか」が重要になります。
結論としては、体重が適応範囲を少しでも超えている場合は上のサイズを選び、下限ギリギリの場合はそのサイズで問題ありません。
迷った場合は、小さいサイズではなく上のサイズを選ぶのが基本です。
用量が不足すると十分な効果が得られない可能性があるためです。
一方で、適応体重の範囲内であれば、下限ギリギリであっても過剰摂取になることはありません。
処方された用量を守って投与しましょう。
愛犬の体重に合ったサイズは、商品ページで確認できます。
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ネクスガードスペクトラの適応体重
ネクスガードスペクトラは、犬の体重に応じて適切なサイズを選ぶ必要があります。
有効成分量はサイズごとに異なるため、愛犬の体重に合った製品を使用することが大切です。
| 適応体重別一覧表 | |
|---|---|
| サイズ | 体重 |
| ネクスガードスぺクトラ11.3 (超小型犬用) |
1.35~3.5kg未満 |
| ネクスガードスぺクトラ22.5 (小型犬用) |
3.5~7.5kg未満 |
| ネクスガードスぺクトラ45 (中型犬用) |
7.5~15kg未満 |
| ネクスガードスぺクトラ90 (大型犬用) |
15~30kg未満 |
| ネクスガードスぺクトラ180 (超大型犬用) |
30~60kg未満 |
愛犬がちょうど3.5kgだった場合、ネクスガードスペクトラ11.3を選ぶべきか、それともネクスガードスペクトラ22.5にするべきか迷う方もいるでしょう。
次の項目では、適応体重ギリギリの場合の考え方や選び方について詳しく解説します。
体重ギリギリ時のネクスガードスペクトラについて
愛犬の体重が適応体重ギリギリだった場合、どのサイズを選べばよいのか迷うことがあります。
ここでは、体重がギリギリオーバーした場合や下限ギリギリの場合の考え方、注意点について整理して解説します。
・体重がギリギリオーバーした場合
・体重が下限ギリギリの場合
・適応体重ギリギリの場合のリスクと注意点
順番に、具体例を交えながら見ていきましょう。
体重がギリギリオーバーした場合

【ボブ君の場合】
Aさんの愛犬ボブ君は、先月の体重が7.3kgだったため、「ネクスガードスペクトラ22.5(小型犬用)」を処方されました。
しかし、今月あらためて体重を測ると7.6kgに増えており、適応体重(〜7.5kg未満)をわずかにオーバーしてしまっています。
このような場合、そのまま使っていいの?
結論
体重が適応範囲を超えた場合は、
上のサイズに切り替える必要があります。
小型犬用のまま投与すると、有効成分量が不足し、十分な効果が得られない可能性があります。
そのため、7.5kg以上が対象となる「中型犬用」へ変更しましょう。
愛犬の体重に合ったサイズは、商品ページで確認できます。
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また、成長期の犬や体重の増減がある場合は、毎回の投薬前に体重を測ることが大切です。
適切なサイズで投与できるよう、定期的な体重チェックを習慣にしましょう。
体重が下限ギリギリの場合

【マロンちゃんの場合】
Bさんの愛犬マロンちゃんは、先月の体重が3.4kgだったため、「ネクスガードスペクトラ11.3(超小型犬用)」を使用していました。
その後、成長により体重が3.6kgに増えたため、動物病院で「ネクスガードスペクトラ22.5(小型犬用)」を処方されました。
ただ、適応体重が「3.5~7.5kg未満」と幅があることから、「下限ギリギリだと過剰摂取になるのでは?」と不安です。
結論
適応体重内であれば、
下限ギリギリでも問題なく使用できます。
体重が3.5kg以上であれば、小型犬用を使用しても過剰摂取になることはありません。
そのため、処方されたとおりのサイズ・用量で投与して大丈夫です。
愛犬の体重に合ったサイズは、商品ページで確認できます。
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ただし、成長期などで体重が増えやすい時期は、適応体重をすぐに超えてしまう可能性があります。
投薬前には体重を測り、適切なサイズを選ぶようにしましょう。
こんなワンちゃんは要注意!
ネクスガードスペクトラの投与に際して、とくに注意したいのはコリー系の犬種です。
コリー系は脳内へ薬物や異物の侵入を防ぐバリア機能の弱い子がいるため、副作用が強く出てしまう場合があります。
また、てんかん発作の病歴のある犬やシニア犬は、健康な犬に比べて有効成分に過剰に反応する可能性があるため、注意が必要です。
健康な犬でも、投薬当日に体調を崩している場合は副作用が強く出る可能性があるため、獣医師に相談しましょう。
適応体重ギリギリの場合のリスクと注意点
各サイズの適応体重に対してギリギリの場合、以下のリスクが考えられます。
- 適応体重よりも小さいサイズを使用した場合
- 適応体重よりも大きいサイズを使用した場合
体重に対して有効成分量が足りないため、お薬の効果が得られない可能性があります。
体重に対して有効成分量がオーバーするため、過剰摂取となり、副作用が強く出る可能性があります。
現在の体重に合わせたサイズを投薬するのはもちろんですが、前もって処方してもらった場合、適応体重ギリギリだと体重が増えた、または減ったためにサイズが合わなくなる場合があります。
その場合は、自己判断せず動物病院に確認してから投薬するようにしましょう。
ネクスガードスペクトラに限らず、フィラリア予防薬を多く飲ませてしまった場合の対処法と注意点については、こちらの記事で詳しく説明しています。
体重60kg以上の犬への投与量

ネクスガードスペクトラで一番大きいサイズは最大体重60kgまでです。
では60kgを超える超大型のワンちゃんには、どのように投与すればいいのでしょうか。
60kg以上の犬へ投薬する場合は、1kgあたりの有効成分「アフォキソラネル2.5mg」「ミルベマイシンオキシム0.5mg」を基準量として、各錠剤を組み合わせます。
体重65kgのワンちゃんの場合
<適切なお薬の組み合わせ方>
まず、60kgまでOKの「ネクスガードスぺクトラ180(超大型犬用)」を用意します。
オーバーしている5kgに対して、次の計算で出したサイズのお薬を組み合わせます。
アフォキソラネル
2.5mg/kg × 5kg = 12.5mg
ミルベマイシンオキシム
0.5mg/kg × 5kg = 2.5mg
上記の有効成分量を満たすのは「ネクスガードスぺクトラ22.5(小型犬用)」が該当します。
したがって65kgのワンちゃんには、以下の組み合わせが適しています。
ネクスガードスぺクトラ180
(超大型犬用)1錠
ネクスガードスぺクトラ22.5
(小型犬用)1錠
当社「ぽちたま薬局」では、超小型犬用から超大型犬用まで、幅広いサイズを取り揃えています。
愛犬のフィラリア対策に、ぜひお役立てください。
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体重に合わないと効果や副作用に影響するため注意が必要
ネクスガードスペクトラは、犬の体重に応じて適切な有効成分量が設定されているため、必ず体重に合ったサイズを選ぶ必要があります。
体重に合っていないサイズを使用すると、以下のような影響が出る可能性があります。
【ケース1】
適応体重よりも小さいサイズを使用した場合
有効成分量が不足し、フィラリア予防やノミ・ダニ駆除の効果が十分に得られない可能性があります。
【ケース2】
適応体重よりも大きいサイズを使用した場合
有効成分量が過剰となり、副作用があらわれやすくなる可能性があります。
そのため、愛犬の体重が適応体重ギリギリの場合や、成長期で体重が変わりやすい場合は、毎回の投薬前に体重を確認することが大切です。
迷った場合は、小さいサイズではなく、現在の体重に合ったサイズを選びましょう。
愛犬の体重に合ったネクスガードスペクトラは、商品ページで確認できます。
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ペットのお薬通販『ぽちたま薬局』スタッフのブログです。
このブログではペットのご飯を中心にペットの健康について考えたいと思います。








