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アジソン病治療薬(犬)

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犬のアジソン病(副腎皮質機能低下症)の治療薬通販ページです。
不足した鉱質コルチコイドを充填するホルモン剤などの商品を取り揃えています。

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アジソン病治療薬(犬)の商品一覧

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  • プレドニゾロン(パナフコルテロン)

    プレドニゾロン(パナフコルテロン)

    ステロイド剤売上No.1 プレドニゾロン(パナフコルテロン)は犬猫兼用の錠剤のステロイド剤です。 幅広い症状に対して働きます。 慢性副腎皮質機能低下症(アジソン病)の補充療法、免疫抑制、アレルギーや炎症の緩和などに効果があります。
    製造:アスペン

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    1本2,666円~
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  • フルドロコルチゾン錠(コルティネフ)

    フルドロコルチゾン錠(コルティネフ)

    フルドロコルチゾン錠(コルティネフ)は犬・猫のアジソン病の治療に用いる合成鉱質コルチコイド製剤で、フロリネフと同じ成分のお薬です。 有効成分のフルドロコルチゾン酢酸エステルによって、不足したミネラルコルチコイドを補います。
    1本1,966円~
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  • オムナコーチル【犬用】

    オムナコーチル【犬用】

    20mg 次回2月上旬頃入荷予定 オムナコーチルは犬のアレルギーやアトピー、自己免疫疾患に有効なお薬です。 副腎皮質ホルモンの不足で発症するアジソン病などにも有効です。
    製造:Macleodspharma

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    1箱3,000円~
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  • フロリネフ錠

    フロリネフ錠

    価格の安いフロリコット(フロリネフジェネリック / 1箱200錠9,000円)もございます。 フロリネフ錠は犬や猫の副腎皮質機能低下症(アジソン病)の治療に用いられる、合成鉱質コルチコイド剤(ステロイドホルモン)です。 有効成分のフルドロコルチゾン酢酸が、不足した副腎皮質ホルモンを補います。 ※ご注文時期により、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ社製、アスペンファーマ社製いずれかの商品が発送となる場合がございます。
    価格の安いジェネリック医薬品はコチラ
    製造:Aspen Pharma

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    1箱6,333円~
    在庫あり
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  • フロリコット

    フロリコット

    フロリコットは減少した副腎皮質ホルモンを補い、アジソン病(副腎皮質機能低下症)の症状を改善する犬猫兼用のホルモン剤です。 アジソン病の治療薬に用いられるフロリネフのジェネリック医薬品です。
    アジソン病治療薬(先発薬)はコチラ
    製造:サマースライフサイエンス

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    1箱9,000円~
    在庫あり
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犬のアジソン病(副腎皮質機能低下症)とは

犬のアジソン病(副腎皮質機能低下症)とは

犬のアジソン病は「副腎皮質機能低下症(ふくじんひしつきのうていかしょう)」とも呼ばれ、副腎という臓器の機能が低下してしまう病気です。

「副腎」とは、左右の腎臓近くにある1g程度の小さな器官です。

副腎の外側の部分が副腎皮質と呼ばれ、この副腎皮質では主に2種類の副腎皮質ホルモンが分泌されます。

副腎から分泌されるホルモン
  1. グルココルチコイド
    糖や脂質、タンパク質の代謝、ストレスに対する作用や血圧維持などの役割
  2. ミネラルコルチコイド
    ナトリウム、カリウム、水分の調節などの役割

アジソン病を発症すると、犬が生きていくうえで必要不可欠な上記のホルモン分泌が低下することで、さまざまな症状を引き起こします。

また、発見が遅れると突然の呼吸困難や意識消失などを起こすことがあります。

アジソン病は特徴的な症状がないため、曖昧なまま重篤になって病気が発見されることもある厄介な病気です。
なお、アジソン病は以下の2つに分かれます。

定型アジソン病

グルココルチコイド、ミネラルコルチコイド両方の分泌が低下している状態を、定型アジソン病と呼びます。

アジソン病を患っている犬の約7割が定型アジソンに該当すると言われています。

定型アジソン病の場合、投薬によってグルココルチコイド、糖質コルチコイドの両方を補充する治療が一般的です。
使用される「フロリネフ」については、後述しています。

非定形アジソン病

定形アジソン病とは異なり、グルココルチコイドのみ分泌が低下する状態を、非定形アジソン病と呼びます。

非定形アジソン病の治療は、不足するグルココルチコイドを投薬によって補充するのが一般的です。
使用される「プレドニゾロン」については、後述しています。

犬のアジソン病の症状

犬のアジソン病の特徴

これといった特徴のないのが特徴――。

アジソン病は、あまりにも症状が曖昧かつ一般的で、特徴を表現するのが難しい病気です。
獣医師でも診断が難しいと言われ、発症初期では以下のような「よくある症状」が現れます。

アジソン病で現れる症状
  • 元気がない
  • 食欲の低下
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 脈が遅くなる
  • 震え
  • 散歩に行きたがらない

このように、あらゆる病気に共通する症状が表れます。

そもそも珍しい病気であり、獣医師がアジソン病の疑いを持たない限り、病気を見逃されているパターンも多くあると言われています。

また、これらの症状だけを見ると、大したことのない病気のように錯覚してしまうかも知れません。

しかし、副腎皮質の機能が著しく低下し、アジソンクリーゼと呼ばれるショック症状に陥ると、唐突に命を落とすこともある危険な病気であることは覚えておく必要があります。

アジソンクリーゼとは

アジソンクリーゼとは、アジソン病を発症した犬が強いストレスによってショック症状を起こすことを指します。

アジソン病で現れる症状
  • 痙攣
  • 失神
  • 虚脱
  • 呼吸困難

これらの症状が現れ、放っておくと命に関わります。

アジソンクリーゼに陥らない為には、キチンと投薬治療を続けることと、ストレス要因を取り除いた生活を送ることが大切です。

アジソン病の症状については、下記記事でも詳しく紹介しています。

※愛犬が散歩を嫌がるようになったら要注意!

アジソン病の症状にはこれといった特徴がなく、気づくのが困難です。
しかし愛犬の散歩の様子から、飼い主さんが変化に気付けることがあります。

アジソン病は、運動失調が顕著に表れます。

大好きな散歩に行きたがらなくなった、足取りがおぼつかなくなってきた、散歩に行ってもすぐに疲れて座り込んでしまうなど、行動が大きく変化します。

これらの変化に気付いたら、すぐに獣医師へ相談されてください。
アジソン病が疑われる犬の散歩中の変化については、下記記事で詳しく紹介していますので、参考になさってください。

アジソン病にかかりやすい犬種

アジソン病にかかりやすい犬種

アジソン病にかかりやすいのは、以下の犬種(好発犬種)です。
これからお迎えを考えている方は注意が必要かもしれません。

アジソン病の好発犬種
  • プードル(全サイズ)
  • グレートデン
  • ビアデッドコリー
  • バセットハウンド
  • レオンベルガー
  • ロットワイラー
  • ウェストハイランドホワイトテリア
  • ソフトコーテドウィートンテリア
  • ノヴァスコシアダックトーリングレトリーバー
  • ポーチュギーズウォータードッグ

犬のアジソン病の原因

犬のアジソン病の原因

アジソン病の原因は、主に「副腎の障害」と「脳の下垂体の生涯」があります。

副腎そのものの障害

「特発性副腎皮質機能低下症」と呼ばれます。

この「特発性」が、実にアジソン病の9割を占めるのです。
副腎が萎縮・破壊し、副腎からの分泌ホルモンが低下することによって異常が起こります。

原因は主に自己免疫疾患とされていますが、発症段階で異常を見極められない場合が多く、正確な特定に至らないことがほとんどです。

感染症悪性腫瘍血栓クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)治療の薬物性など、ほかにも原因はさまざまです。

脳の下垂体の障害

脳の下垂体の障害が原因の場合、「二次性副腎皮質機能低下症」と呼ばれます。
脳の下垂体周辺の腫瘍、感染、炎症、頭部損傷などに起因します。

ホルモンの分泌が低下し二次的に副腎皮質が萎縮することで、結果的にコルチゾールの分泌障害に発展します。
ただし下垂体周辺の疾患によるアジソン病発症率は、極めてまれです。

犬のアジソン病の治療薬

犬のアジソン病とは

犬のアジソン病の治療は、主に投薬による維持療法になります。

アジソン病の原因は副腎皮質ホルモンであるミネラル(鉱質)コルチコイドグルコ(糖質)コルチコイドの両方の分泌が不足することにより起こるため、それぞれをステロイド剤で補充します。

薬品名 ホルモンの種類 概要
フロリネフ ミネラルコルチコイド 体内のナトリウムやカリウムなど、鉱質のバランスを保つミネラルコルチコイドの不足を補う補充療法に用いるステロイド剤。
プレドニゾロン グルココルチコイド 体内の糖質、タンパク質、脂質、電解質などの代謝や免疫反応、ストレス応答の制御に関わるグルココルチコイドの不足を補うステロイド剤。
ピバル酸デゾキシコルチゾン(パーコーテンV) ミネラルコルチコイド フルドロコルチゾンを使用しない場合に用いるミネラルコルチコイドのステロイド注射薬。

アジソン病は完治しないため、投薬による維持治療が治療の中心になります。

投薬による維持療法は生涯続きますが、きちんと投薬を続けていれば健常な犬と変わらずに長生きでき、寿命を全うすることもできます。

フロリネフ

フロリネフ錠(パナフコルテロン)

アジソン病治療において、最も広く使われている代表的なお薬です。

1日1回、犬の体重に応じて0.1~0.4mg(1~4錠)を経口投与します。

>>フロリネフの詳細はこちら

  • 成分:フルドロコルチゾン酢酸エステル(ミネラルコルチコイド)
  • 効果:不足したミネラルコルチロイドの補充
  • 価格:0.1mg 100錠 6,333円~

フロリネフにはジェネリックもあります。
長期服用が前提のお薬ですので、価格を考慮してこちらを選択する方もいらっしゃいます。

プレドニゾロン(パナフコルテロン)

プレドニゾロン(パナフコルテロン)

プレドニゾロンは価格が安く、動物病院でも一般的に処方されるグルコ(糖質)コルチコイドのステロイド剤です。

不足したグルココルチコイドの補充療法に使用します。0.22mg/kgを1日1回投与します。

>>プレドニゾロンの詳細はこちら

  • 成分:プレドニゾロン(グルココルチコイド)
  • 効果:不足したグルココルチロイドの補充
  • 価格:1mg 100錠 2,666円~

ピバル酸デゾキシコルチゾン(パーコーテンV)

ピバル酸デゾキシコルチゾン

ミネラルコルチロイドを補う注射剤で、フルドロコルチゾン(フロリネフ)を使わない場合に用いることがあります。

注射のため動物病院で処置が必要であり、個人輸入もできません。

  • 成分:デゾキシコルチコステロンピバレート(DOCP)(ミネラルコルチコイド)
  • 効果:不足したミネラルコルチロイドの補充
  • 価格:個人輸入では購入できません

アジソン病の犬の薬代はいくらかかる?

犬がアジソン病を発症した場合、投薬治療にかかる薬代は犬の体重や症状によっても異なりますが、1錠約300~500円(1日2回)で月に約2~3万円はかかることが多いです。

アジソン病の治療薬として動物病院でも用いられるフロリネフは、動物病院も高額と認めているお薬です。

薬代自体が高額なうえ、毎月投薬が必要になるため飼い主さんの負担はどうしても大きくなります。

動物病院によっては海外のフロリネフを処方しているところもあるので、薬代の負担で困っている方は動物病院へ確認・相談されることをお勧めします。

また、当サイトのように海外の医薬品を取り扱っている通販サイトで購入する、という選択をされる飼い主さんも増えていますので、一つの方法として参考になさってください。

アジソン病の犬との接し方

アジソン病の犬と暮らす上で欠かせないのが、ストレスへの配慮です。

アジソン病は、ストレスを感じることで症状を悪化させる特徴があるため、特に以下の事象に注意が必要です。

ストレスとなり得る事象
  1. 長距離の移動
  2. 生活環境の変化
  3. トリミングなど

ストレスとなり得る要因から遠ざけ、おだやかな生活が送れるように環境を整えてあげることが、飼い主さんの務めになります。

また、食事の内容や与え方にも注意したい点があります。
アジソン病と食事について詳しく知りたい方は、下記記事を参考になさってください。

治療を行っても良くならない場合

アジソン病は適切な治療を行えば、共存できる病気です。

でも犬の元気が今ひとつだったり、病気にかかりがちだったする。
獣医師の指導に従い、細心の注意を払っているのに、何かおかしい……。

それはもしかすると、犬が違う病気を併発しているのかもしれません。
不安になったら、かかりつけの獣医師に迷わず相談しましょう。

その際に疑問に思っていること、不安や心配をリストアップして聞いてみることです。

もし担当の獣医師の説明が不明瞭だったり、答えが曖昧だったりした場合は、セカンドオピニオンを検討してください。

セカンドオピニオンとは、主治医以外の獣医師や専門家に意見を聞き、より最適な治療法を飼い主であるあなた自身が選択するものです。

人間の医療だけでなく、今はペットの分野でもセカンドオピニオンの考え方は浸透しつつあります。

転院を決心したら、ためらわず主治医に伝えましょう。
他の動物病院への紹介状を書いてもらえる場合もあります。

犬のアジソン病の予防法

犬のアジソン病の予防法

残念ながら、アジソン病の確固たる予防法はありません。

ですが犬の異常サインを見極めることは可能であり、そのポイントには以下が挙げられます。

アジソン病の代表的な症状
  1. 多飲多尿
  2. 行動異常
  3. 体重の著しい減少

飼い主さんが日頃から愛犬の様子を注意して見守り、早期発見・早期治療に繋げることが大切です。

少しでも気になったら、かかりつけの獣医師に相談しましょう。
もちろん、動物病院での定期健診は必須です。

まとめ

犬がアジソン病にかかっても、動物病院での治療を終えればほとんどの場合、安定した生活を送れます。

そのためには、生涯投薬の継続と定期健診が欠かせません。
これを怠ると、犬の命に関わります。
しばらくの間症状が安定している時期は、特に要注意です。

油断して投薬を怠ると、突発的にアジソンクリーゼを発症することもあるので、投薬はしっかり続けましょう。

また、体調の好不調を繰り返したり、気になる点があれば様子見せず、すぐに動物病院へ連れて行ってください。

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