ノミとマダニに対しての駆除効果が高く、即効性に優れた「シンパリカ」、そしてさらにフィラリア予防もできる「シンパリカトリオ」。
寄生虫から愛犬を守るために使用を検討しているけれど、副作用が心配という飼い主さんも多いでしょう。
副作用としては、嘔吐や下痢、元気消失や食欲不振などの報告がありますが、どの症状も無処置で回復しています。
国内外の動物病院では約600頭の犬を対象に臨床試験が行われており、安全性の高さも認められているお薬です。
上記の事実よりシンパリカの副作用について、過度に不安になる必要はないでしょう。
安全性の高いお薬ということを前提に、本記事ではシンパリカで起こり得る副作用や注意点を解説していきます。
ぜひお薬選びの参考にしてください!
「シンパリカ」「シンパリカトリオ」をお買い求めの方は以下よりご利用いただけます。
目次
シンパリカと
シンパリカトリオの
副作用について
安全性が認められているシンパリカとシンパリカトリオですが、副作用がいくつか報告されています。
ここからは、国内外の臨床試験で報告されている副作用をご紹介していきます。
シンパリカの副作用
国内外の臨床試験で報告されているシンパリカの副作用は以下です。
- 軽度の振戦やけいれん
- 下痢・嘔吐
- 元気消失・食欲不振
- 第三眼瞼の拳上
いずれも臨床試験では一過性。
処置を行わなくても回復しており、特に長期投与や6か月齢以降では重度な副作用は認められていません。
もしも副作用の症状が認められた場合は、速やかに獣医師の診断を受けてください。
シンパリカトリオの副作用
シンパリカトリオで報告されている副作用は以下のようなものがあります。
- 下痢・吐き気
- 食欲低下・無気力
- 振戦やけいれん
一過性のものであることがほとんどですが、症状が認められた場合は、速やかに獣医師の診断を受けてください。
シンパリカの注意点

副作用とは別に、シンパリカやシンパリカトリオを使用する際の注意点があります。
愛犬の健康に被害を及ぼすこともあるので、きちんと把握しておきましょう!
てんかんの病歴のある犬への投与は慎重に
シンパリカやシンパリカトリオの成分「サロラネル」は、ノミやマダニの神経を麻痺させて駆除するお薬。
まれに犬の神経にも作用して、けいれんやふらつきなどが出ることがあると報告されています。
そのため、てんかんやけいれんの既往がある犬では、発作が再び出るリスクがあると考えられているんです。
てんかん発作の病歴がある犬への投与には十分に注意しましょう。
食物アレルギーがある犬はアナフィラキシーショックの危険性もある

食物アレルギーがある愛犬への投与は、十分に注意しなければいけません。
牛由来成分は含みませんが、豚肝やコーンスターチ、小麦胚芽などが含まれています。
食物アレルギーがある場合は、アレルギー反応やアナフィラキシーショックを起こす危険性もあるため、投与前に必ず獣医師へ相談しましょう。
シンパリカと
ネクスガードの違いは?
シンパリカとネクスガードの違いについて気になっている飼い主さんも多いのではないでしょうか。
どちらもノミ・マダニの駆除薬ですが、「結局どっちを使えばいいの?」と迷ってしまいますよね。
そこで、それぞれの違いを表にまとめました。
※価格はぽちたま薬局での2026年3月時点の販売価格です。価格は変動することがあります。
副作用は
ほとんどが一過性
シンパリカとシンパリカトリオにはいくつか副作用の報告があります。
しかしほとんどの症状が無処置で回復しており、安全性が高いお薬といえます。
ただし、てんかん発作の病歴がある犬など、投与を慎重に判断しなければならない場合もあります。
注意点はしっかり把握して、ぜひ愛犬の健康を守ってあげてください!
ぽちたま薬局でも「シンパリカ」「シンパリカトリオ」どちらも取り扱い中です。
ご入用の際はぜひご利用ください。
参考サイト(外部リンク)

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