シンパリカ
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シンパリカ

更新日:
最安値 ¥5,600
シンパリカは、新世代のノミ・マダニの駆除薬です。
従来よりも駆除効果が高く、ペットのからだへの負担が少ないのが特長です。
ぜひ次世代のノミ・マダニ駆除薬の効果を実感してください。


フィラリア予防もできる商品はコチラ



※(1.3kg~2.5kg)(10kg~20kg)在庫なし。次回入荷時期未定。
  • ノミ駆除
  • マダニ駆除
  • ミミヒゼンダニおよびイヌセンコウヒゼンダニの駆除
  • イヌニキビダニの駆除による全身性毛包虫症の改善

有効成分:サロラネル

ご注文

5(1.3kg~2.5kg)3錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
5,600(5,6001箱あたり
168
売切れ
2箱
10,600(5,3001箱あたり
318
売切れ

10(2.5kg~5kg)3錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
5,800(5,8001箱あたり
174
カートに入れる
2箱
11,000(5,5001箱あたり
330
カートに入れる

20(5kg~10kg)3錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
6,100(6,1001箱あたり
183
カートに入れる
2箱
11,500(5,7501箱あたり
345
カートに入れる

40(10kg~20kg)3錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
6,000(6,0001箱あたり
180
売切れ
2箱
11,400(5,7001箱あたり
342
売切れ

80(20kg~40kg)3錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
6,700(6,7001箱あたり
201
カートに入れる
2箱
12,700(6,3501箱あたり
381
カートに入れる

120(40kg~60kg)3錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
7,400(7,4001箱あたり
222
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2箱
14,000(7,0001箱あたり
420
カートに入れる

成分一覧

シンパリカの成分は以下の通りです。

シンパリカ 5(1.3kg〜2.5kg)
サロラネル5mg/1錠

シンパリカ 10(2.5kg~5kg)
サロラネル10mg/1錠

シンパリカ 20(5kg~10kg)
サロラネル20mg/1錠

シンパリカ 40(10kg~20kg)
サロラネル40mg/1錠

シンパリカ 80(20kg~40kg)
サロラネル80mg/1錠

シンパリカ 120(40kg~60kg)
サロラネル120mg/1錠

商品詳細

シンパリカは、動物用医薬品として日本国内で認可された、有効成分サロラネル配合のチュアブル錠です。

ファイザーの子会社であるゾエティス社が開発した「イソキサゾリン系」の駆虫薬で、ノミ・マダニを駆除する効果があります。


シンパリカの特長

・サロラネル配合のノミ、マダニ駆除薬
・ノミは8時間で駆除完了
・マダニは12時間で駆除完了
・皮膚病の原因になるミミヒゼンダニ、イヌセンコウヒゼンダニ、イヌセンコウヒゼンダニも駆除
・効果持続期間は1ヶ月




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シンパリカの有効成分サロラネル


シンパリカの有効成分はゾエティス社が犬のためだけに開発した新成分「サロラネル」です。

従来の寄生虫駆除薬のほとんどは、農薬から転用した駆除成分が使われているため、副作用を心配する飼い主さんの声も少なくありません。

一方、サロラネルは初めから犬用のお薬として開発された有効成分です。

サロラネルは、寄生虫のγ-アミノ酪酸作動性イオンチャネルに作用することで、塩素イオンの神経細胞流入を阻害します。

この作用により、過剰な興奮を引き起こすことでノミ・マダニを死滅させる効果があります。

シンパリカの安全性


シンパリカの有効成分「サロラネル」は、寄生虫の神経細胞に結合するように開発されているため、哺乳動物に対する毒性は低く、安全性が高いとされています。

アベルメクチン系の有効成分を配合した駆虫薬に感受性を示すコリー犬に対しても、最大推奨量の3倍相当に値する、体重1㎏あたり12㎎を2日間連続で投与しても、有害反応は確認されませんでした。

シンパリカの効果


シンパリカは投与後、新成分サロラネルの効果によりノミは3時間以内に駆除効果が現れ始め、8時間で駆除が完了します。

マダニは8時間で駆除効果が現れ始め、12時間で駆除が完了します。

ノミは吸血開始から24時間以内に産卵し、マダニは48時間後にバベシア症やSFTS(重症熱性血小板減少症候群)などの病原体感染のリスクが高まりますが、それよりもはるかに早く駆除できます。

この効果は1ヶ月間持続しますので、毎月決まった日にシンパリカを飲ませてあげるだけで、もうノミ・マダニの心配とは無縁です。

マダニ以外のダニにも駆除効果を発揮する


シンパリカはマダニ以外のダニの駆除にも効果を発揮します。
具体的にはミミヒゼンダニ、イヌセンコウヒゼンダニ、イヌセンコウヒゼンダニ。
とくにミミヒゼンダニ(耳ダニ)は、寄生されると耳ダニ症を引き起こすので日頃からの予防が大切です。

また、シンパリカの有効成分「サロラネル」はシラミ症を治療したという報告もあります。




シンパリカは犬が喜ぶミートフレーバーのチュアブル錠


シンパリカは、ミートフレーバーのチュアブル錠です。

犬の嗜好性をとことん追求し、どんな犬でもオヤツ感覚で食べられる美味しい味に仕上げてあります。

実験では1分以内に94%の犬が自分から食べ、90%の犬が3ヵ月間投与した後でも飽きることなく食べ続けました。

シンパリカはふれあいを大切にできる


スポットタイプのお薬は、塗布した成分が皮膚の表面を伝って全身にいきわたるまでに数時間かかるため、しばらくペットに触れることができません。

シンパリカは飲み薬のため、成分が体内で吸収されて血流によって全身にいきわたるため、すぐに触れ合っても成分が飼い主さんに付着する心配がありません。

また、シャンプーや雨などの影響を受けないのもうれしいですね。

※フィラリア予防も同時にできるシンパリカトリオのご用意もございます。


「シンパリカ」と「シンパリカトリオ」の違いについてはこちらのコラムもご覧ください





シンパリカ以外のノミ・ダニ駆除薬をお探しの方へ


ぽちたま薬局では、シンパリカ以外にもノミ・ダニ駆除薬を取り扱っております。

ノミ・ダニに寄生されやすい外飼いはもちろんのこと、室内飼いの犬であってもノミ・ダニは知らぬ間に室内に侵入し寄生を行うため、早めの対策をしておきましょう。

また、当サイトでは、犬用以外にも猫用の商品も多数取り扱っています。
猫用のノミ・ダニ駆除薬もお探しの方は下記からご確認ください。


投与方法・使用方法

シンパリカは、体重に合わせて適切な錠剤を経口投与してください。

1.3kg~2.6kg未満シンパリカ5×1錠
2.6kg~5.1kg未満シンパリカ10×1錠
5.1kg~10.1kg未満シンパリカ20×1錠
10.1kg~20.1kg未満シンパリカ40×1錠
20.1kg~40.1kg未満シンパリカ80×1錠
40.1kg~60.1kg未満シンパリカ120×1錠
60.1kg以上サロラネル2mg/kgを基準量とした適切な組み合わせ

もし、犬が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

シンパリカの主な副作用として、以下が報告されています。

・嘔吐や下痢の症状が現れることがあります。
・幼若犬に誤って過量投与した場合、振戦または痙攣が認められることがあります。
・異常が見られた場合、すぐに獣医師の診断を受けてください。

シンパリカの副作用についてはこちらのコラムもご覧ください

注意事項

シンパリカを使用の際は、以下の注意事項を確認してご使用ください。

●一般的な注意
(1)本剤は、獣医師の指導の下で使用してください。
(2)本剤は、効能・効果において定められた目的にのみ使用してください。
(3)本剤は、定められた用法・用量を厳守してください。

●犬に対する注意
(1)本剤投与後に嘔吐して本剤またはその一部を排出した場合、再投与について獣医師に相談してください。
(2)本剤の投与を繰り返す場合は、投与した日から1ヶ月以上の間隔をあけてください。
(3)本剤は8週齢未満の犬に対する安全性は確認されていません。8週齢未満の犬には、投与しないでください。
(4)体重1.3kg未満の犬には投与しないでください。
(5)繁殖に用いる犬、妊娠中あるいは授乳中の犬に対しては、安全性が確認されていないため、使用しないでください。
(6)てんかん発作の病歴のある犬には、投与を慎重に判断してください。
(7)本剤には、豚肝、コーンスターチ、小麦胚芽を含んでいるため、アレルギーを示す可能性あります。

●重要な基本的注意
(1)ミミヒゼンダニおよびイヌセンコウヒゼンダニについては、投与1ヶ月後に検査を行い、十分な効果が得られない場合は再投与することが望ましいです。
(2)イヌニキビダニについては、投与1ヶ月後から1ヶ月間隔で皮膚掻爬検査を行い、2ヶ月連続で生存ダニが検出されなくなるまで投与を継続することが望ましいです。
(3)毛包虫症は、イヌニキビダニによる皮膚疾患ですが、他にも複数の要因が関係する疾病のため、可能であれば、いかなる基礎疾患も適切に治療することが望ましいです。

●相互作用
非ステロイド性抗炎症剤(NSAIDs)やワルファリンなどの抗凝固剤、ループ利尿剤、炭酸脱水素酵素阻害剤等の利尿剤などタンパク結合率の高い薬物を併用する場合は、相互作用にご注意ください。

●使用者に対する注意
(1)誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けてください。
(2)小児の手の届かないところに保管してください。

メーカー

発送国

香港、シンガポール
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