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猫用レボリューションは本当に安全?副作用や危険性を徹底調査

このページでは、猫用のレボリューションは本当に安全なのか?
副作用、危険性はどうなのか?を徹底調査しました。
愛猫にレボリューションを使用する際の参考にしていただければ幸いです。

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猫用レボリューションの安全性は?

レボリューションに関して、ネット上ではさまざまな情報が錯綜し、本当に安全なのかどうか投与を迷う方もいるのではないでしょうか。
レボリューションの製造会社であるゾエティスの公式ホームページには、安全性に関してこのように記述してあります。

高い安全性:6週齢の子猫から、妊娠中・授乳中の猫にも使用可能な安全性の高い製剤。
フィラリア寄生猫に対する安全性も確認されています。

引用元:製品特長|ゾエティスジャパン

寄生虫は親猫から子猫へ感染する確率が非常に高いため、レボリューションのようなフィラリア予防薬(寄生虫駆除薬)は体の小さい子猫にも使用できなければなりません。
6週齢の子猫への投与が可能なのは安全性を示すポイントといえます。

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猫用レボリューションの副作用と危険性


次に猫用レボリューションの副作用と危険性に関してどのようなものがあるのかを挙げていきます。
どんなに安全性が高い薬でも副作用のリスクは伴います。
安全性、副作用、危険性のすべてを知った上で愛猫には投与したいものです。

猫用レボリューションの副作用

猫用レボリューションの副作用で主に報告されているのは、滴下部位のかぶれや脱毛、下痢や嘔吐です。
ほとんどの猫は副作用が全くあらわれませんが、誤って舐めてしまった場合は嘔吐や流涎(よだれが止まらない)などが確認されています。
これらの副作用は一過性のため、通常であれば数日で自然に治るとされています。

すぐに副作用が発症するわけではないことも念頭に

投与後、すぐに副作用が発症する場合と、48時間経過してから副作用が確認される場合があるため、愛猫のちょっとした変化に気づいてあげられるよう、3日間は愛猫の様子を見守ってください。

●猫用レボリューション副作用まとめ
・皮膚のかぶれ
・脱毛
・流涎
・下痢、嘔吐
・食欲喪失
・吐血
・黄疸
・てんかん
・突然死

猫用レボリューションの危険性

猫用レボリューションの有効成分はセラメクチンです。
セラメクチンの特性として、猫や犬などの哺乳動物の神経細胞とも結合しますが、中枢神経と接触して中毒症状を引き起こすことがない(血液脳関門を通過することができない)ため、比較的安全な成分とされています。
日本国内におけるレボリューションを使用した際の、危険性を示す死亡例を含めた報告は確認されていますが、使用総数が不明なため、正確なデータとは言えません。

また、飼い主さんが使用法を守らないことが原因となったケースもあるため、中毒症状が成分に由来すると断定するのは早計です。

猫用レボリューションを使用する際の注意点


猫用レボリューションを使用する際に注意すべき点を挙げていきます。

投与前に必ずフィラリアの検査を

体内にフィラリアがいる場合、レボリューションによって死亡した大量のフィラリアが血管に詰まるなど、心臓に負担をかけてしまう可能性があります。
最悪の場合、アナフィラキシーショックを引き起こす場合もあるため、以下に該当する猫は必ず事前にフィラリアの検査を受けましょう。

・初めて使用する猫
・2か月以上空いてしまった猫

投与期間を必ず守る

猫用レボリューションの効果は1か月とされています。
月に一度以上の過剰投与や、月に一度の投与を忘れるのもNGです。
過剰に投与した場合は猫の体に負担がかかり、月に一度の投与を忘れるのは、それまでのフィラリア予防が無駄になってしまうからです。

猫が届かない箇所へ滴下する

猫は体が柔らかいため、肩甲骨の付近では届いてしまう恐れがあります。
正しくは首の後ろの届かない場所へ滴下しましょう。
また、速乾性に優れている薬ではありますが、薬剤が乾くまでは猫の滴下部位を触らないように注意してください。

それでも不安な場合はレボリューション以外の選択肢も

ここまでレボリューションの安全性、副作用、危険性に関して説明しましたが、それでも不安な方は、レボリューション以外の選択肢もあります。

ブロードライン

ブロードライン
ブロードラインはフィラリア予防だけでなく、レボリューションでは駆除できなかった『マダニ』も同時に駆除することができます。


レボリューションとは有効成分が異なりますが、オールインワンタイプの猫用寄生虫駆除薬です。

なお、ぽちたま薬局ではレボリューションやブロードライン以外のフィラリア予防薬、ノミダニ駆除薬も多数取り扱っています。

他の商品も検討してみたい方は、ぜひご確認ください。

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まとめ

猫用レボリューションの安全性、副作用、危険性に関して徹底的にご紹介しました。
家族の一員である愛猫に使用するのであれば、猫用レボリューションがどんな薬なのかを正しく理解したうえで、本当に必要なのかを良く考えて使用しなければなりません。

この記事が少しでも愛猫の健康に貢献できることを願います。

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