地域猫の健康を守るためには、ノミやダニの駆除対策は欠かせません。
しかし、続けていくには費用がかかり、お薬の投与も簡単ではないことも事実。
この記事では、地域猫のノミダニ駆除にかかる料金や安く抑える工夫、そして投薬をラクに済ませるコツについて紹介します。
猫のノミダニ駆除薬は
こちらで販売中
>>お得に買える!猫のノミダニ駆除薬の通販ページへ(ぽちたま薬局)
目次
地域猫のノミダニ駆除にかかる料金
一般的なスポットオンタイプの猫用ノミダニ駆除薬では、1回当たり1,500~2,500円ほどが目安。
効果は1ヶ月で切れるため毎月続ける必要があります。
たとえば猫10匹なら毎月2万円前後かかりますし、毎月続けるとなれば費用負担は大きなものに…。
保護活動を圧迫しないため、また地域猫の健康を守るために、少しでも安く抑える方法を検討しましょう。
安くする方法①「ジェネリックを使う」

猫のノミダニ駆除薬にも後発医薬品(ジェネリック)があり、安価なジェネリックを利用することで費用を抑えることができます。
たとえば、動物病院でよく出される「レボリューション」のジェネリックとして「レボスポット」があります。
実際の価格をみると、1本当たりおよそ1,000円の節約に。
これらは有効成分が同じで、同等の効果を得ることが可能です。
上手に活用すればコスト削減につながります。
ジェネリック医薬品
レボスポット猫用を詳しく見る
>>お得に買える!レボスポット猫用の
通販ページへ(ぽちたま薬局)
※節約額は2026年4月現在の「ぽちたま薬局」の販売価格をもとに算出しています。価格は変動する可能性があります。
安くする方法②「大型犬用のサイズを使う」

大型犬用のノミダニ駆除薬(スポットオンタイプ)を購入し、複数の猫に分けて投与する方法もあります。
猫1匹あたりの単価が安くなるため、多くの猫に投与すればそれだけ大幅な節約になります。
ただし、過剰投与、あるいは投与不足が起こる危険があるほか、猫にとって有害な成分(ペルメトリンなど)にも注意しなければなりません。
こうしたリスクを伴うため決して推奨はされませんが、もしおこなう場合は必ず獣医師さんや専門家に確認してから実施するようにしましょう。
安くする方法③「スプレータイプを使う」

スプレータイプのノミダニ駆除薬は、1本あたりの価格こそ高額ですが、多くの猫に使えるためコストを抑えられる可能性があります。
たとえば「フロントラインスプレー(250ml)」の場合、4kgの成猫ならおよそ20匹に使用できる計算になります。
ただし、被毛を逆立てて皮膚に直接スプレーする必要があるため、投薬の難易度はやや高め。
人慣れしていない子はとくに難しいかもしれませんが、それでもうまく使うことができれば大幅な節約につながります。
フロントラインスプレーを詳しく見る
>>お得に買える!フロントラインスプレーの通販ページへ(ぽちたま薬局)
市販のノミダニ駆除薬でも効果はある?
ホームセンターなどで販売されている市販薬は、残念ながら病院でもらうものより効果が低くなります。
というのも、市販薬は基本的に「動物用医薬部外品」に分類され、病院でもらう「動物用医薬品」よりも効果は緩やかであるためです。
そのため、せっかく対策するなら動物用医薬品を使うのがおすすめです。
動物用医薬品の購入は、海外版であればインターネットで通販することができます。
インターネット通販を利用する
>>面倒な手続き不要!個人輸入をサポートするぽちたま薬局のページへ
動物病院と通販ではどちらが安い?
同じ医薬品であれば、動物病院で購入するよりも、海外製品の個人輸入代行サイトなどのオンライン通販を利用する方が安くなるケースが多いです。
医薬品の価格自体はそれほど差がないものの、動物病院では診察料や処方料がかかるため、費用が膨らむ傾向があるためです。
また、通販であれば「まとめ買い割引」や「ポイント付与」などがあるため、長期的にみるとお得になるメリットがあります。
以下のコラムでは、通販と動物病院の料金を具体的に比べた結果をご覧いただけます。
地域猫に投薬するのが難しいときの対処法
地域猫への投薬は、1人が保定して、もう1人が首元に滴下するのが基本的なやり方です。
しかし、警戒心が強く人馴れしていない猫には、かなり難しい作業となるでしょう。
どうしても保定できないときは、次の方法を試してみましょう。
開封がカンタンなお薬に変える

保定が短時間で済むように、準備に手間取らないお薬を選びましょう。
スポットオンタイプのお薬の中には、ピペットの先端を折る、あるいはキャップを逆さにして押し込むだけで簡単に開封できるタイプがあります。
一方、注射器タイプのお薬は開封に手間取ることがあり、難易度は高めです。
スムーズに準備できるお薬には、次のようなものがあります。
レボスポット
レボスポットは1本あたり850円からと、国内最安値のノミダニ駆除薬。
先端を回すだけでサッと開封できるタイプのお薬です。
ノミの駆除や卵の孵化阻害、耳ダニ、猫回虫の駆除、フィラリア予防など、ひとつで幅広い効果を発揮します。
ジェネリック医薬品なので、費用負担を抑えながら寄生虫対策を続けたい方におすすめです。
レボスポット猫用を詳しく見る
>>お得に買える!レボスポット猫用の
通販ページへ(ぽちたま薬局)
レボリューション
動物病院でも出されることが多い「レボリューション」です。
先述の「レボスポット」の先発薬で値は張りますが、カチッと押すだけで簡単に開封できる手軽さがあります。
これひとつでフィラリア予防、ノミ、猫回虫、耳ダニの駆除が同時に対策可能で、副作用のリスクが低いことも魅力です。
レボリューションを詳しく見る
>>お得に買える!レボリューションの通販ページへ(ぽちたま薬局)
食べるタイプのノミダニ薬を使う
猫が警戒して触らせてくれない場合は、食べるタイプのノミダニ駆除薬が有効です。
フードやおやつに混ぜて与えることもでき、気づかれずに投薬できる可能性があります。
それでも警戒されたら、お薬をすりつぶしてちゅーるに混ぜて、猫のからだに塗っておくという方法も。

上の写真のように、猫は自分のからだを舐める習性があるため、自然にお薬を舐めとってくれるかもしれません。
クレデリオ錠
食べるタイプのノミダニ駆除薬は少なく、唯一の商品がこの「クレデリオ錠」です。
バニラフレーバー付きで食いつきが良く、投与成功率は約99%。
警戒心の強い猫に対してもスムーズな投薬が期待できます。
経口タイプの猫用ノミダニ駆除薬は基本的に国内では販売されていないため、海外版を個人輸入で入手することになります。
クレデリオ錠を詳しく見る
>>お得に買える!クレデリオ錠の通販ページへ(ぽちたま薬局)
クレデリオ錠の正しい与え方や錠剤のサイズ感は、こちらのコラムで詳しくご紹介しています。
人間もノミ・マダニ対策が必要
屋外で暮らす猫には、ほぼ確実にノミやマダニが寄生しています。
これらの寄生虫は人間にも害を及ぼすため、地域猫や野良猫の保護活動をするときはご自身の対策も欠かせません。
- 露出の少ない服装をする
- できれば手袋をする
- 虫よけスプレーをする
使用する虫よけスプレーは、ディートを配合したものがおすすめです。
ディートはノミやマダニに効果を発揮する成分で、市販の虫よけスプレーにももちいられています。
地域猫や野良猫へのノミダニ駆除は工夫が必要
地域猫へのノミダニ駆除は、猫自身の健康を守るだけでなく、地域の衛生面の問題としても大切なことです。
しかし、費用や投与の難しさなど、多くの課題があります。
ジェネリック医薬品の活用や投与方法の工夫を検討しながら、持続可能な方法を見つけていきましょう。
猫のノミダニ駆除薬は
こちらで販売中
>>お得に買える!猫のノミダニ駆除薬の通販ページへ(ぽちたま薬局)
参考サイト(外部リンク)
- ・人と健康と動物用医薬品等|公益社団法人日本動物用医薬品協会(外部リンク)

ペットのお薬通販『ぽちたま薬局』スタッフです。
10年以上の犬の飼育経験と動物介護士の知識をもとに、ペットの病気やお薬の情報を発信します。















