レボスポット(レボリューションジェネリック)【犬用】
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レボスポット(レボリューションジェネリック)【犬用】

更新日:
最安値 ¥2,700
日本国内最安値!
レボスポット(犬用)は、フィラリア予防、ノミ、耳ダニ、犬回虫の駆除を同時に行うことができるお薬レボリューションのジェネリックです。

月に1回、皮膚に液剤を垂らすだけで投与が完了する使いやすいお薬です。

パッケージも可愛くて、高品質。お値段、品質、ビジュアルの3拍子そろったお薬です。

・子犬用(2.5kg未満)は子猫にもご利用頂けます。
・有効成分含有量(6%、12%)により、薬剤の色が異なります。

  • 犬糸状虫(フィラリア)の寄生予防
  • ノミ成虫の駆除
  • ノミ卵の孵化
  • ノミ寄生予防
  • ミミヒゼンダニの駆除

有効成分:セラメクチン

ご注文

子犬用(2.5kg未満)3本入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
2,700(2,7001箱あたり
81
カゴに入れる
2箱
4,700(2,3501箱あたり
141
カゴに入れる

超小型犬用(2.5~5kg未満)3本入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
3,200(3,2001箱あたり
96
カゴに入れる
2箱
5,300(2,6501箱あたり
159
カゴに入れる

小型犬用(5~10kg未満)3本入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
3,900(3,9001箱あたり
117
カゴに入れる
2箱
6,100(3,0501箱あたり
183
カゴに入れる

中型犬用(10~20kg未満)3本入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
5,600(5,6001箱あたり
168
カゴに入れる
2箱
10,500(5,2501箱あたり
315
カゴに入れる

大型犬用(20~40kg未満)3本入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
7,100(7,1001箱あたり
213
カゴに入れる
2箱
13,900(6,9501箱あたり
417
カゴに入れる

成分一覧

レボスポット(犬用)の成分は以下の通りです。

子犬用(2.5kg未満)
セラメクチン15mg/1本0.25mL中 6%

超小型犬用(2.5~5kg未満)
セラメクチン30mg/1本0.25mL中 12%

小型犬用(5~10kg未満)
セラメクチン60mg/1本0.5mL中 12%

中型犬用(10~20kg未満)
セラメクチン120mg/1本1mL中 12%

大型犬用(20~40kg未満)
セラメクチン240mg/1本2mL中 12%

商品詳細

レボスポット(犬用)はこのお薬一つでフィラリア予防、ノミ駆除、耳ダニ駆除が同時に行えるオールインワンタイプの寄生虫予防
、駆除薬
です。

液剤を皮膚に垂らすだけで全身に有効成分がいきわたり、1ヵ月間愛犬を寄生虫から守ってくれます。

体重別に、一番軽い2.5kg未満から一番重い40kg未満まで幅広く対応できるので、愛犬の体重に適した商品をお選びください。

レボスポット【犬用】の特徴
  • フィラリア予防、ノミ・ダニ駆除がこのお薬だけでOK!
  • 肩甲骨の間に薬液を垂らすだけで投与完了!
  • 飲むタイプのお薬が苦手なワンちゃんにピッタリ!
  • 日本語パッケージなのでわかりやすい!



レボスポット【犬用】の効果


レボスポット(犬用)の有効成分は、レボリューションと同じマクロライド系駆虫薬セラメクチンです。
新しいマクロライド系の駆虫薬で、「殺虫剤」というカテゴリにはあてはまらない、安全性の高い駆虫薬です。

フィラリア症予防


レボスポット(犬用)は、有効成分のセラメクチンが皮膚から浸透することで、血管内にいるフィラリアの幼虫(ミクロフィラリア)の神経を麻痺させ、死滅させます。

フィラリアの幼虫が心臓や肺動脈に寄生して成虫になってしまうと、宿主である犬が死んでしまうこともあるので、成虫になる前の幼虫の段階で駆除することが大切です。

レボスポット(犬用)を毎月1回投与する予防法を継続することで、大切な愛犬の命を守ることができます。

ノミの駆除


犬の毛の中に潜んでいるノミは、滴下により投与されて毛包・皮脂腺にたくわえられたセラメクチンに直接触れるか、セラメクチンを含んだ血液を吸血する事で、24時間後にはほぼ100%死滅します。

ノミは吸血後48時間以内に産卵を行うため、セラメクチンの投与により産卵を未然に防ぐことが可能になります。また、すでに生まれた卵に対しても孵化を阻害するため、ノミの繁殖を防ぎます。ノミの幼虫のエサとなるフケや成虫の糞にも浸透するため、これらに接触した幼虫も死滅させます。

ダニの駆除


レボスポット(犬用)の有効成分セラメクチンが皮脂腺及び血管を通して耳患部まで到達し、これに接触したミミヒゼンダニを駆除します。

通常、1回の投与で100%の駆除効果が得られますが、経過をみて必要であれば3週間間隔で再投与します。

レボスポット【犬用】は投与が簡単なスポットタイプ


レボスポット(犬用)はレボリューション同様、自宅で飼い主さんが簡単に投与できる滴下式のスポットオンタイプです。
犬が舐めてしまわないように、肩甲骨の毛をかき分けて、皮膚に直接液剤を垂らします。

飲むタイプのお薬が苦手な犬へも簡単に投与することができます。

レボスポット【犬用】は安全性に優れています


新しいマクロライド系の駆虫薬に分類されるセラメクチンは、生後6週齢から使用可能なため、妊娠中や授乳中の犬にも使用できる安全性の高い駆虫薬です。
人体への毒性も低いため、投与の際に誤って飼い主さまの皮膚に付着してしまっても特に問題はありません。

レボスポット【犬用】は速乾性に優れ、2時間後には入浴もOK!


レボスポット(犬用)は速乾性なので、お薬を投与して薬液が乾いた後は普段通りスキンシップを行うことが可能です。
有効成分のセラメクチンは、投与後速やかに経皮吸収されるため、2時間後にはシャンプーをしても効果に影響が出ることはありません。

レボスポット【犬用】は安心の日本語表記パッケージ


レボリューションなど、今までのお薬はパッケージが英語表記でした。
そのためお薬の使用方法や投与量など、自分で翻訳して調べないといけない場合がありましたが、レボスポット(犬用)なら初めから日本語表記なので、調べる手間がいりません。
パッケージに書かれていることが直接理解できるので、安心して使うことができます。



レボスポット【犬用】以外のフィラリア予防薬をお探しの方へ


ぽちたま薬局では、レボスポット(犬用)以外にもフィラリア予防薬を取り扱っております。

蚊を媒体として寄生するフィラリアは蚊が多くなる時期に感染する可能性が非常に高くなるので、早めの予防、対策をしておきましょう。

また、当サイトでは、犬用以外にも猫用の商品も多数取り扱っています。
猫用のフィラリア予防薬もお探しの方は下記からご確認ください。




投与方法・使用方法

レボスポット(犬用)の投与を開始する前には必ず動物病院でフィラリアの検査を行ってください。
検査の結果が陰性である場合のみ使用できます。

生後6週間の犬にも使用することができます。

レボスポット【犬用】の使い方


“レボリューションの使い方”


STEP1
チューブを上向きに持ち、カチッと音がしてノズルに穴が開くまで、親指でキャップを押し込みます。
キャップを外して、穴が開いているのを確認してください。

STEP2
レボスポット(犬用)は肩甲骨前方の首筋の辺りに投与します。
皮膚に直接垂らせるように、体毛を掻き分けて押さえておきます。

STEP3
塗布するのは1ヵ所だけです。
チューブから皮膚に垂らすように投与し、薬剤を完全に使い切るように数回絞り出してください。
犬が舐めたり掻いたりしないように、肩甲骨の間に垂らしてください。
手に付着した場合は、すぐに手を洗ってください。

レボスポット【犬用】の用量


子犬用を含む体重2.5kg未満のレボスポット(犬用)は、セラメクチンの含有量が6%。

2.5kg以上の小型犬を含む犬用は含有量が12%となっており、体重に応じて成分量が多くなっています。

体重1㎏あたりに対してセラメクチン6mgを基準量とし、必ず体重に合った製品を選択してください。

投与の際は、容器のチューブ(ピペット)の中身を全量滴下します。

~体重2.5kg未満子犬用0.25mL×1本
体重2.5kg~5kg未満超小型犬用0.25mL×1本
体重5kg~10kg未満小型犬用0.5mL×1本
体重10kg~20kg未満中型犬用1mL×1本
体重20kg~40kg未満大型犬用2mL×1本

※体重40kg以上はセラメクチン6mg/kgを基準量とした適切なチューブの組み合わせ

レボスポット【犬用】の投与回数


レボスポット(犬用)は、使用目的によって投与回数が異なります。

投与頻度は月1回を超えないように注意してください。

フィラリアの寄生予防


フィラリアの寄生予防には、蚊の活動開始後1ヵ月以内から活動終了後終息の1~2ヵ月後までの期間、毎月1回投与します。
投与を忘れないため毎月同じ日に投与するようにしましょう。

ノミ・ミミヒゼンダニの駆除


ノミ・ミミヒゼンダニ(耳ダニ)駆除目的の場合は1回投与します。
1回で駆除しきれない場合は、1ヵ月後に再投与します。

ノミの寄生予防


ノミの発生状況に応じて毎月1回投与します。

副作用

ノミ・ダニの成分とフィラリアの成分など複数の成分を投与する場合に比べて、単一成分だけのレボスポット(犬用)は副作用のリスクが低くなります。

・ごくわずかですが、嘔吐、下痢、食欲減退、唾液、筋肉の震え、不活発、痒み、蕁麻疹の報告があります。
・薬剤が口に入った場合、嘔吐あるいは流涎がみられる場合があります。犬が舐めたりしないよう注意してください。
・アルコール分を含むため、傷口にしみる場合があります。
・投与部位に炎症、一過性の脱毛が現れることがあります。

注意事項

レボスポット(犬用)を使用する際は以下の注意事項を確認してご使用ください。

・必ず体重に合った製品をお選びください。
・体重が当てはまらない場合には、主成分セラメクチン6mg/1kgを基準に分量を調節してください。
・生後6週齢未満の子犬には使用しないでください。
投与を開始する前にはフィラリアの検査が必要です。 血液中にミクロフィラリアがいる犬に投与すると、駆除された大量のフィラリアの死骸によってアナフィラキシーショックが起こる可能性があり危険です。
・他の薬と併用する場合は必ず獣医師にご相談ください。
・投与頻度が月1回を超えないように注意してください。

メーカー

発送国

インド
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