「動物病院でノミダニ薬をすすめられたけど、本当に必要?」
「うちは室内で飼ってるし、ノミやダニがつくことはないんじゃない?」
愛犬へのノミダニ対策は大切ですが、毎月の出費を考えるとためらってしまう飼い主さんもいるのではないでしょうか。
けれどノミダニ対策を怠ると、愛犬そして飼い主さんの命にかかわる病気を引き起こすかもしれません。
なぜノミダニ予防薬が必要なのか、ノミダニの危険性と合わせて説明します。
「ノミダニ薬をできるだけ安く済ませたい」
そんな飼い主さんは、動物病院より安くノミダニ予防薬を購入する方法をこちらの記事で解説しているので、よければ参考にしてください!
目次
ノミダニ予防をしないと
命の危険もある
「ノミやダニって、せいぜいかゆみが出るくらいでしょ?」
ノミダニに対してそんなふうに思っていませんか?
実はそれは大きな間違い。
ノミやダニに寄生されて出る症状は、かゆみなどの軽いものだけではありません。
皮膚炎や貧血、嘔吐や下痢…さらに命にかかわる深刻な病気を引き起こすこともあるんです。
住んでいる地域や環境は関係なく、ノミダニはいつでもどこでも寄生のチャンスを狙っています。
ここからは、ノミやダニがもたらす具体的なリスクについて詳しく解説します。
ノミの危険性

犬がノミに寄生されると、激しいかゆみが起こるほか、ノミアレルギー性皮膚炎や瓜実条虫症を発症することがあります。
- ノミアレルギー性皮膚炎……かゆみや脱毛、発疹、強い炎症があらわれる。かゆみからストレスがたまってしまう
- 瓜実条虫症……条虫(サナダムシ)に寄生されているノミを口にすることで犬が感染する。下痢や軟便など消化器症状が出る
症状が出て愛犬が苦しくなってしまうのはもちろん、ノミがどんどん卵を産んで家中で繁殖…なんて絶対に嫌ですよね。
そんな事態にならないよう、普段からの対策が大切なんです!
マダニの危険性

犬に寄生するダニの中でも、とくに危険なのがマダニ。
貧血や皮膚病を引き起こす以外に、重篤な病気に感染する可能性があります。
マダニはたくさんの病原体を持っている寄生虫。
主に以下のような感染症を媒介します。
- 犬バベシア症
- ライム病
- Q熱
- 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
これらの病気は人間にうつる可能性もあるうえ、最悪の場合、命にかかわります。
とくにSFTSは人間が死亡したというニュースを耳にした方も多いのではないでしょうか。
2025年、都内で飼われていた犬がマダニに感染し死亡したという事例がありました。
全国どこでもノミダニのリスクは潜んでいます。
ノミダニのリスクは月に一回駆除薬を愛犬に投与するだけで減らせます。
まだ対策をおこなっていない飼い主さんは、今日からぜひ始めましょう!
室内犬でもノミダニが
寄生する危険がある
外飼いも室内飼いも関係なく、ノミダニのリスクはあります。
たとえば散歩やドッグランに出かけた、飼い主さんが服にノミをつけたまま持ち帰った…など、ノミダニの侵入経路は実は多いんです。
どんな環境でも対策はしっかり行いましょう!
犬のノミダニ予防薬の
種類と選び方

犬のノミダニ対策に予防薬は必須。
そこで実際にどんなお薬があるのかを簡単に紹介します。
ノミダニ予防薬の種類は主に2つ。
食べる経口タイプと、皮膚に液剤を垂らすスポットタイプです。
経口タイプはフレーバー付きのチュアブルが多く、おやつ感覚であげられるのがポイント。
愛犬も飼い主さんも負担なく投薬を続けられるでしょう。
そして効果の幅もさまざまです。
最近主流になってきているのは、ノミダニ駆除に加えて、フィラリア予防、内部寄生虫の駆除までできるオールインワンタイプ!
対策を一回にまとめられるので、投与と費用の負担をぐっと減らせます。
おすすめのオールインワンタイプの予防薬はこちらのコラムで紹介しています!
愛犬の健康を守るため
ノミダニ予防薬は必要です
ノミやダニから大切な愛犬を守るため、そして飼い主さん自身のためにもノミダニ予防薬は必要です!
対策をしないと重篤な感染症にかかり、最悪の場合は命を落としかねません。
毎月動物病院に行くのは負担が大きい、診察代を抑えたい…そんな飼い主さんは通販の利用もおすすめです。
薬局スタッフおすすめノミダニ予防薬のランキングも公開中!
ぜひこちらも参考にしてください。
参考サイト(外部リンク)

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