「子猫のノミダニ予防ってどうすればいい?」
「いつから始めるべき?」
「どんな薬がいいの?」
新しく子猫を家族に迎えたけれど、わからないことばかりで不安になりますよね。
この記事では、子猫のノミダニ予防を始める時期から、薬の選び方、費用まで詳しく解説します。
大切な愛猫を守るための第一歩を、ここから始めましょう。
目次
子猫へのノミダニ薬投与について

子猫のノミダニ予防は、一般的に生後2ヶ月頃からスタートします。
完全に室内で飼う場合でも、ノミダニはさまざまな経路で侵入するため、油断せずに対策することが重要です。
ここからは、子猫のノミダニ対策をするときに知っておきたい注意点をみていきましょう。
子猫への予防はいつから始める?
多くのノミダニ薬は、生後8週齢(約2ヶ月)から使用できます。
生後2ヶ月を迎えたら、ノミダニ予防の開始を検討しましょう。
「まだ生後2ヶ月経っていないけれど、どうしても対策が必要…」という場合には、生後まもない子猫にも使えるスプレータイプのお薬もあります。
お薬を始めるときは、まず獣医師さんに相談してみてください。
生後2ヶ月から使えるお薬はこちら
子猫用のノミダニ薬を
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使用する薬は成猫用と同じ?
子猫に成猫用のノミダニ薬は使えません。
必ず子猫の体重に適した「子猫用」のお薬を選んでください。
たとえば、生後3ヶ月の子猫の体重は約1kgですが、成猫は4〜5kgにもなり、4倍以上の差があります。
お薬の過剰投与を避けるためにも、体の小さな子猫向けに作られたものを使用することが大切です。
保護した子猫にはお腹の虫も駆除できるお薬を

保護された子猫や、屋外で暮らした経験のある子猫は、お腹の中に寄生虫(猫回虫、鉤虫、条虫など)がいることがほとんどです。
そのため、ノミダニだけでなく、これらお腹の虫も一緒に駆除できるお薬を選ぶと安心です。
子猫のノミダニ予防にかかる料金
動物病院でノミダニ薬を処方してもらう場合、1ヶ月分のお薬代は1,500〜2,500円ほどが相場です。
これに加えて、診察料や処方料として1,000円程度がかかることもあります。
費用は気になるところですが、子猫は成長に伴って体重が急激に増える時期です。
安全で効果的な予防を続けるためには、毎月動物病院で体重を測定してもらい、その時点の体重に合ったお薬を処方してもらうようにしましょう。
子猫専用のノミダニ薬【4選】
それでは実際に、子猫へのノミダニ予防に使えるお薬を選んでいきましょう。
当サイト「ぽちたま薬局」が扱うノミダニ予防薬のうち、子猫に使えるお薬は次のようなものがあります。
| 商品名 | レボスポット | ネクスガードキャットコンボ | クレデリオ錠 | フィプロフォートスプレー |
|---|---|---|---|---|
| パッケージ | ![]() |
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| タイプ | スポットタイプ | スポットタイプ | 食べるタイプ | スプレータイプ |
| 効果 | ノミ 耳ダニ 猫回虫 フィラリア予防 |
ノミ・マダニ 耳ダニ 回虫・鉤虫・条虫 フィラリア予防 |
ノミ・マダニ | ノミ・マダニ |
| 使える週齢 | 6週齢以上 | 8週齢以上 | 8週齢以上 | 2日齢以上 |
| 下限体重 | 記載なし | 0.8kg以上 | 0.5kg以上 | 体重制限なし |
| 料金 | 1本 850円~ | 1本 2,000円~ | 1錠 1,916円~ | 100ml 2,400 |
| 購入はこちら | 購入はこちら | 購入はこちら | 購入はこちら |
※価格は2026年4月現在の「ぽちたま薬局」のもので、予告なく変動することがあります。
猫用のノミダニ予防薬は、そのほとんどが首筋に垂らすスポットタイプです。
動物病院でもスポットタイプが処方されると思います。
しかし2ヶ月未満の子猫や、暴れてしまってスポットタイプが使えない子には、スプレータイプや食べるタイプが選択肢となってきます。
初めてノミダニ予防をするときは、どのお薬を選べばいいか動物病院で相談してから始めると安心です。
ノミダニ薬のよくある質問
子猫に初めてノミダニ対策を行う際に、飼い主さんが抱きやすい疑問をまとめました。
ノミダニ薬って本当に必要なの?

はい、必要です。
ノミやマダニは、猫の体に寄生するとあっという間に増えてしまいます。
一度大繁殖してしまうと完全に駆除するのが難しくなるだけでなく、人が刺されてアレルギー皮膚炎などを起こす原因にもなります。
命に関わることは稀ですが、愛猫と家族の健康を守るために、しっかりと予防しましょう。
室内飼育でも本当に必要?

はい、完全室内飼いの猫にも予防は必要です。
飼い主さんの服や靴に付着して外から持ち込まれたり、ベランダや窓から侵入したりと、ノミダニが家の中に入り込む経路はさまざまです。
気づかないうちに室内で繁殖する可能性もあるため、油断は禁物です。
赤ちゃん猫にも安心して使えるノミダニ薬は、記事前半の『子猫専用のノミダニ薬【4選】』をご覧ください。
また、大人の猫のお薬はこちらのコラムで詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
投与期間はいつからいつまで?
ノミやマダニが活発になる春から秋(4月〜12月頃)に投与するのが一般的です。
ただし、近年は住環境の変化などにより、冬でもノミダニが見られるようになりました。
そのため、年間を通した予防を推奨する獣医師が増えています。
猫ノミは人間にもうつるの?
はい、猫に寄生する「ネコノミ」は、人も吸血します。
ノミに刺されると、1〜2日後に強いかゆみや赤いブツブツ、水ぶくれなどの皮膚症状が出ることがあります。
ノミダニ予防は生後2ヶ月から子猫用のお薬で!
猫のノミダニ予防は、生後2ヶ月を目安に始めましょう。
その際は、必ず体重や月齢に合った子猫専用の薬を選ぶことが重要です。
| 商品名 | レボスポット | ネクスガードキャットコンボ | クレデリオ錠 | フィプロフォートスプレー |
|---|---|---|---|---|
| パッケージ | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| タイプ | スポットタイプ | スポットタイプ | 食べるタイプ | スプレータイプ |
| 効果 | ノミ 耳ダニ 猫回虫 フィラリア予防 |
ノミ・マダニ 耳ダニ 回虫・鉤虫・条虫 フィラリア予防 |
ノミ・マダニ | ノミ・マダニ |
| 使える週齢 | 6週齢以上 | 8週齢以上 | 8週齢以上 | 2日齢以上 |
| 下限体重 | 記載なし | 0.8kg以上 | 0.5kg以上 | 体重制限なし |
| 料金 | 1本 850円~ | 1本 2,000円~ | 1錠 1,916円~ | 100ml 2,400 |
| 購入はこちら | 購入はこちら | 購入はこちら | 購入はこちら |
※価格は2026年4月現在の「ぽちたま薬局」のもので、予告なく変動することがあります。
完全室内飼いでも寄生されるリスクはゼロではありません。
大切な愛猫のために、正しい知識でしっかりと予防してあげてくださいね。

ペットのお薬通販『ぽちたま薬局』スタッフです。
10年以上の犬の飼育経験と動物介護士の知識をもとに、ペットの病気やお薬の情報を発信します。
















