ネクスガードキャットコンボ
  • ネクスガードキャットコンボ
  • ネクスガードキャットコンボ
  • ネクスガードキャットコンボ
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

ネクスガードキャットコンボ

更新日:
最安値 ¥6,500
猫用のネクスガード新登場!
生産終了となったブロードラインの同メーカー後継品です。

ネクスガードキャットコンボはノミ、マダニ、耳ダニの駆除、回虫、鉤虫、条虫の駆除に加え、フィラリア予防がこれ1本で行える猫専用のオールインワン寄生虫駆除薬です。

おやつタイプの犬用ネクスガードと異なり、首筋に滴下するスポットオンタイプですので、お薬を飲むのが苦手な猫ちゃんにおすすめです。
安全性が高く、子猫にも使用することができます。
  • 犬糸状虫(フィラリア)予防
  • ノミの駆除
  • マダニの駆除
  • ノミ卵の孵化阻害
  • 猫回虫駆除
  • 猫鉤虫駆除
  • 条虫(瓜実条虫、猫条虫、多包条虫)の駆除

有効成分:エサフォキソラネル、エプリノメクチン、プラジカンテル

ご注文

0.3mL(2.5kg未満)3本

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
6,500(6,5001箱あたり
195
カートに入れる
2箱
12,300(6,1501箱あたり
369
カートに入れる
3箱
17,500(5,8331箱あたり
525
カートに入れる

0.9mL(2.5~7.5kg)3本

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
7,200(7,2001箱あたり
216
カートに入れる
2箱
13,600(6,8001箱あたり
408
カートに入れる
3箱
19,400(6,4661箱あたり
582
カートに入れる

成分一覧

ネクスガードキャットコンボの成分は以下になります。

2.5kg未満
エサフォキソラネル3.60mg
エプリノメクチン1.20mg
プラジカンテル24.90mg

2.5~7.5kg
エサフォキソラネル10.80mg
エプリノメクチン3.60mg
プラジカンテル74.70mg

商品詳細

ネクスガードキャットコンボはテレビCMでもおなじみの犬のノミダニ駆除薬ネクスガードシリーズから登場したオールインワンタイプの寄生虫駆除薬です。
おやつタイプの犬用ネクスガードと異なり、首筋に滴下するスポットオンタイプですので、お薬を飲むのが苦手な猫ちゃんにおすすめです。

ネクスガードキャットコンボはこれ1つで10種類の効果<犬糸状虫(フィラリア)予防・ノミの駆除・マダニの駆除・ノミ卵の孵化阻害・猫回虫駆除・猫鉤虫駆除・条虫(瓜実条虫、猫条虫、多包条虫)の駆除>ができます。

ネクスガードキャットコンボの特徴
  • 1つの薬でノミ、マダニ、耳ダニ、回虫駆除、フィラリア予防が可能
  • 猫に投与しやすいスポットオンタイプ
  • 子猫にも使用できる
  • 1回の滴下につき効果が1ヵ月持続


最も多くの寄生虫対策ができるオールインワン!


ネクスガードキャットコンボは、これ1つで10種類の寄生虫に効果!

皮膚に寄生する寄生虫対策


ノミの駆除(ノミ卵の孵化阻害)、マダニの駆除、耳ダニの駆除

体の中に寄生する寄生虫対策


フィラリア予防、猫回虫駆除・猫鉤虫駆除・条虫(瓜実条虫、猫条虫、多包条虫)の駆除

ネクスガードキャットコンボの有効成分


ネクスガードキャットコンボは1mL中に、エサフォキソラネル12.0 mg、プラジクアンテル83.0 mg、エプリノメクチン4.0 mgの3種類の成分を含有しています。

主成分のひとつ、エサフォキソラネルは犬用のネクスガードの成分アフォキソラネルを猫用に改良したものです。


効果のある寄生虫効果機序
エサフォキソラネル ノミなどの外部寄生虫神経系の制御を不能にし死滅させる
プラジカンテル瓜実条虫(サナダムシ)、猫条虫細胞膜にダメージを与え死滅させる
エプリノメクチン回虫類筋肉細胞を阻害し麻痺させ死滅させる
滴下後、耳の付け根を少しだけマッサージしてあげると、より効果的です。
※上記はあくまでも目安です。使用の際は獣医師に相談してください

参考

NexGard Combo(PDF・外部リンク)




ネクスガードキャットコンボは薬液を滴下するスポットオンタイプ


ネクスガードキャットコンボは、液状のお薬を首筋の皮膚に滴下するスポットオンタイプのお薬となっています。
飲むお薬が苦手な子が多い猫に、経口薬を飲ませるのはかなり大変ですが、このスポットオンタイプのお薬なら楽に投与できます。

容器も薬液を押し出しやすいシリンジ(注射器)タイプとなっているため、すばやく確実に全量を投与することができます。

ネクスガードキャットコンボは子猫にも使用できて安心


ネクスガードキャットコンボは、生後8週、体重0.8kg以上の子猫から投与することができます。
生まれて初めて駆除薬を投与する際に、安心して選べるお薬です。

ネクスガードキャットコンボは1回の投与で効果は1ヵ月


ネクスガードキャットコンボは有効成分が約1ヵ月間体内の血液を循環するため、1回の投与で効果が約1ヵ月間続きます。
毎月1回の使用で、外部、内部両方の寄生虫から継続して猫を守ることができます。

ネクスガードキャットコンボ以外のフィラリア予防薬をお探しの方へ


ぽちたま薬局では、ネクスガードキャットコンボ以外にもフィラリア予防薬を取り扱っております。

蚊を媒体して寄生するフィラリアは蚊が多くなる時期に感染する可能性が非常に高くなるので、早めの予防、対策をしておきましょう。

また、当サイトでは、猫用以外にも犬用の商品も多数取り扱っています。
犬用のフィラリア予防薬もお探しの方は下記からご確認ください。

>>猫用のフィラリア予防薬はコチラ

>>犬用のフィラリア予防薬はコチラ

投与方法・使用方法

ネクスガードキャットコンボの使用方法は以下の通りです。
必ず猫の体重に合ったサイズのものをお使いください。(体重別の容量表参照)

ノミ、マダニ、ミミヒゼンダニの駆除、回虫、鉤虫、条虫の駆除


ノミ、マダニ及びミミヒゼンダニの駆除、回虫(猫回虫、犬小回虫)、鉤虫(猫鉤虫)及び条虫(瓜実条虫、猫条虫、多包条虫)の駆除ができます。
猫の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚の1か所にシリンジ(注射器)の中身全量を垂らしてください。

フィラリア予防


毎月1回、1ヵ月間隔で投与します。
猫の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚の1か所にシリンジ(注射器)の中身全量を垂らしてください。
投与期間は、蚊の発生1ヵ月後から蚊の発生終息1ヵ月後までです。

ネクスガードキャットコンボの使い方


STEP1
薬が入っているパッケージの端を、ハサミでまっすぐにカットします。
パッケージを引き離し、薬液が入っているシリンジ本体を取り出します。

STEP2
シリンジを垂直に立て、薬液を押し出す棒を少し引き戻します。
シリンジの先端のキャップをひねって引き抜きます。

STEP3
猫の後頭部の下、首の付け根のちょうど真ん中あたりの毛をかき分けます。
皮膚が見えるまで毛をかき分けたら、そこにシリンジの先端をあてます。

STEP4
シリンジの先端を直接皮膚にあて、その場所に1点集中で液を押し出して塗布します。
シリンジの中の薬液をすべて押し出したら投与完了です。

※使用後は必ず手を洗ってください。

ネクスガードキャットコンボの用量


ネクスガードキャットコンボの体重別の用量は以下の通りです。

体重2.5kg未満0.3mL×1本
体重2.5kg~7.6kg未満0.9mL×1本
体重7.6kg~10kg0.3mL×1本+0.9mL×1本

副作用

ネクスガードキャットコンボは、次のような副作用が報告されています。

・食欲不振
・嘔吐
・嗜眠(しみん)
・下痢
・一過性の流涎
・投与部位の脱毛および掻痒

ほとんどが軽症で、持続時間も短い反応となっています。
副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。

ネクスガードキャットコンボの副作用については、こちらでも詳しくご紹介しています。



ネクスガードキャットコンボのレビュー


ネクスガードキャットコンボの副作用について補足です。

ブロードラインの販売終了に伴い、多くの飼い主が動物病院での処方を受けてネクスガードキャットコンボに切り替えています。

しかし、ネクスガードキャットコンボの液量が多いため、投薬後に猫がグルーミングで舐めてしまうという心配の声もあります。
猫が薬液を舐めてしまうと、嘔吐や流涎などの副作用が出ることがあるため、投薬後は薬液が完全に乾くまでは洋服を着せた方が良さそうです。

どうしても薬液の量が気になるという場合は、ネクスガードキャットコンボから薬液の少ないレボリューションプラスなど、他のオールインワンタイプのフィラリア予防薬に切り替えてみてはいかがでしょうか?

体重ネクスガードキャットコンボの容量
2.5kg未満0.3ml
2.5~7.5kg0.9ml

体重レボリューションプラスの容量
1.3~2.5kg未満0.25ml
2.5~5kg未満0.5ml
5~10kg未満1.0ml


>>レボリューションプラスの通販はこちら

>>【猫用】フィラリア予防薬の通販はこちら

注意事項

ネクスガードキャットコンボを使用の際は以下の注意事項を確認してご使用ください。

猫へ使用する際の注意事項


・8週齢未満、体重0.8kg未満の猫には投与できません。
・多頭飼いの場合は、家庭内のすべての猫に投与した方が再感染を防げます。
・投与する部分の皮膚に異常がなく、毛や皮膚が乾いた状態で塗布してください。
・投与後、投与した部分が乾燥するまでは舐めさせないように注意してください。
・投与後2日間はシャンプー、水浴びは控えるようにしてください。
・妊娠中や授乳中の猫への投与は推奨されていません。
・猫の口に薬液が入ってしまった場合、流涎になる場合があります。


飼い主様への注意事項


・投与する際に、タバコを吸ったり、飲食をしないようにしてください。
・投与した薬液が指につかないようにしてください。
・投与した後は必ず手を洗ってください。
・薬を投与した部分が乾ききるまでは、触れないようにしてください。
・飼い主さまの皮膚や目に薬液が付いた場合はすぐに水で洗い流し、衣服に薬液がついている場合はすぐに脱いでください。
・含まれている有効成分に既往歴のある方は触れないようにしてください。
・妊娠中の女性は薬液に直接触れないようにしてください。
・使用する際には必ず手袋を着用してください。

メーカー

発送国

香港
上へ