ホルモン剤

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アジソン病、クッシング症候群、甲状腺機能低下症、偽妊娠などの治療薬であるホルモン剤を集めました。トリロスタン、プレドニゾロンなど一般では手に入りにくいお薬の扱いもございます。

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ホルモン剤 総合 ランキング

ホルモン剤の商品一覧

  • パナフコルテロン錠(プレドニゾロン)

    パナフコルテロン錠(プレドニゾロン)

    ステロイド剤売上No.1 パナフコルテロン錠は犬猫兼用のステロイド剤です。 幅広い症状に対して働きます。 慢性副腎皮質機能低下症(アジソン病)の補充療法、免疫抑制、アレルギーや炎症の緩和などに効果があります。
    製造:アスペン

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    1本1,833円~
    在庫あり
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  • フロリネフ錠

    フロリネフ錠

    取り扱い終了商品です。 類似商品のパナフコルテロン錠(プレドニゾロン)をご利用ください。 フルドロコルチゾン酢酸を有効成分とする合成鉱質コルチコイド剤です。 犬・猫の塩喪失型の先天性副腎皮質過形成症や慢性副腎皮質機能低下症(アジソン病)の治療に用いられます。
    1箱5,583円~
    売切れ
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  • ブルーピルカッター

    ブルーピルカッター

    ブルーピルカッターは錠剤を分割する際に便利な器具です。 使い方は、容器の中に錠剤を入れて蓋を閉めるだけなので簡単です。 錠剤が大きいときや、半錠だけ与えたいときに役に立ちます。 ※当商品は宅急便配送のため、郵便局留めはご指定いただけません。
    1個880円~
    在庫あり
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  • レボチロキシン

    レボチロキシン

    レボチロキシンは不足してしまった甲状腺保ホルモンを補い、甲状腺ホルモン低下症に伴うさまざまな症状を改善するためのホルモン剤です。 犬と猫、どちらにも使用できます。
    製造:アドビイブラヒム

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    1箱1,500円~
    在庫あり
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  • ウルトラピルカッター

    ウルトラピルカッター

    ウルトラピルカッターは、最大25mmまでの錠剤を半分に分割可能なピルカッターです。 指の滑り止めや安全ガード、調整可能なV型グリップが設置されており、安全性と機能性に優れたピルカッターです。 軽い力で簡単に錠剤の分割ができるので、女性や力を入れづらい方にもおすすめです。
    製造:キャレックスヘルス

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    1個1,500円~
    在庫あり
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  • チロノーム

    チロノーム

    チロノームは、犬猫兼用の甲状腺機能低下症の治療薬です。 甲状腺機能低下症で低下してしまった甲状腺ホルモンの補充を行い、症状を改善させます。
    製造:アボット・ラボラトリーズ

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    1本2,550円~
    在庫あり
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  • チロキシン

    チロキシン

    チロキシンは、犬猫兼用の甲状腺機能低下症の治療薬です。 甲状腺機能低下症を発症してしまった際に、低下した甲状腺ホルモンを補充して状態を改善させます。
    1本2,850円~
    在庫あり
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  • チロノーム猫用経口液剤

    チロノーム猫用経口液剤

    チロノーム猫用経口液剤は猫の甲状腺機能亢進症の治療薬です。 甲状腺ホルモンの合成を抑えることでホルモンバランスを正常に保ち、甲状腺機能亢進症の症状を改善します。
    製造:ノルブルック

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    1本3,500円~
    在庫あり
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  • フェリマゾール

    フェリマゾール

    フェリマゾールは、猫用の甲状腺機能亢進症の治療薬です。 ホルモンの生成を阻害し、過剰分泌したホルモンを正常に保つ効果があります。
    製造:アニマルケア

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    1箱5,000円~
    在庫あり
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  • アドレスタンジェネリック(トリロスタン)

    アドレスタンジェネリック(トリロスタン)

    アドレスタンジェネリックは有効成分としてトリロスタンを含有する犬用の内分泌疾患治療薬です。 副腎皮質ホルモンの生合成を触媒する酵素である3β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼを阻害することで副腎皮質ホルモンの過剰な分泌を抑制します。
    製造:デクラ

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    1箱6,680円~
    在庫あり
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  • カベルゴリン

    カベルゴリン

    カベルゴリンは犬の偽妊娠治療薬です。 偽妊娠はプロラクチンの過剰分泌により起きますが、カベルゴリンはプロラクチンの分泌を抑えて症状を改善します。
    製造:セバ・サンテ・アニマル

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    1本3,700円~
    売切れ
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  • フロリコット

    フロリコット

    フロリコットは、減少したホルモンを補いアジソン病(副腎皮質機能低下症)の症状を改善する犬猫兼用のホルモン剤です。
    製造:サマースライフサイエンス

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    1箱7,500円~
    在庫あり
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犬と猫のホルモン剤

内分泌疾患とも呼ばれる、ホルモンに起因して起こる犬や猫の病気には、甲状腺機能障害や副腎皮質機能障害があります。

ホルモンは動物の体の中で常に作られていますが、なんらかの原因によって不足したり過剰になってしまうと、さまざまな症状を起こします。

もちろん、原因であるホルモンの種類や過不足などによって病名も治療薬も異なります。

ここでは、犬や猫で代表的なホルモンの病気とその治療薬についてまとめています。

アジソン病と治療薬

「副腎皮質機能低下症」とも呼ばれるアジソン病は、イギリスの医師であるアジソンが初めて記載したことからその名前が付けられています。人間、犬、猫ともに起こりうる内分泌疾患ですが、比較的珍しい病気です。

体重減少や食欲不振、疲労、下痢や嘔吐、多飲多尿など。
副腎皮質で作られているミネラルコルチコイドや、グルココルチコイドというステロイドホルモンが不足することで、これらの症状が現れます。


アジソン病の治療薬には、不足した副腎皮質のホルモンを補充する働きがあるものが用いられます。
その中でも多く用いられるものにフロリネフがります。

フロリネフは人間用の医薬品として開発されましたが、犬にも猫にも使用できる合成ステロイド剤です。
有効成分であるフルドロコルチゾン酢酸は、体内で不足しているコルチコイドを補う働きがあり、アジソン病の症状を抑えます。

フロリネフの他には、プレドニゾロンを成分として含む、パナフコルテロンなどがアジソン病の治療には使用されています。
パナフコルテロンもフロリネフ同様に合成ステロイド剤として、体内で不足しているホルモンを補いアジソン病の症状を抑えます。

クッシング症候群と治療薬

クッシング症候群は「副腎皮質機能亢進症」とも呼ばれる内分泌疾患です。
アジソン病とはちょうど反対で、副腎皮質で分泌されるステロイドホルモンが過剰になり、それによってさまざまな病態示します。

クッシング症候群の主な症状には、食欲の増加、多飲多尿、お腹の膨らみ、呼吸が荒くなる、脱毛や皮膚の黒ずみなどが見られます。

猫に発症することは非常にまれですが、犬に場合は500頭に1頭程度の割合で発症が見られます。
また、発症するのはほとんどが8歳以上の高齢の犬です。

クッシング症候群の治療薬には、アドレスタンという抗ホルモン剤が多く使用されています。
アドレスタンは有効成分のトリロスタンの働きによって、ステロイドホルモンの分泌に必要な酵素を阻害します。
これにより、過剰に分泌されていたホルモンの量を安定させ、クッシング症候群の症状を改善します。

甲状腺機能亢進症と治療薬

甲状腺機能亢進症は、「バセドウ病」という名前でも知られている内分泌疾患です。
人間では若い女性に多い病気でもありますが、犬や猫が発症することもあり、特に高齢の猫での発症が多く見られています。

甲状腺は、ちょうど喉ぼとけのあたりにある内分泌器官で甲状腺ホルモンを分泌しています。
甲状腺機能亢進症ではこの甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまうことで、さまざまな症状が見られます。

落ち着きがなくなり攻撃的になる、多飲多尿、下痢や嘔吐、体重の減少などが甲状腺機能亢進症の主な症状ですが、頻脈や呼吸困難が見られる場合もあります。
これらの症状は、過剰に分泌された甲状腺ホルモンによって代謝が活発になったために起こります。

甲状腺機能亢進症の治療薬には、過剰に分泌されている甲状腺ホルモンの生成を抑える、抗甲状腺薬が用いられます。
抗甲状腺薬の代表的なものにはチアマゾール(メチマゾールとも)があり、甲状腺ホルモンの合成を阻害して甲状腺機能亢進症の症状を抑えます。

甲状腺機能低下症と治療薬

甲状腺機能低下症は、喉にある甲状腺の機能が弱まることで発症する内分泌疾患です。
高齢の犬に多く発症する病気で、その症状も老化の際に見られる症状と似ているために発見が遅れがちになります。

甲状腺機能が低下すると、甲状腺で分泌される甲状腺ホルモンが不足してしまいます。
全身の細胞に作用して代謝を上げるなどの働きを持つ甲状腺ホルモンが不足することで、活動性の低下、低体温、体重増加、脱毛などの症状が現れます。
また、甲状腺機能低下症の特徴的な症状として「悲劇的顔貌」があります。
これは水分代謝の低下によりムコ多糖類が顔に蓄積し、皮膚がぶよぶよになってしまった状態です。

甲状腺機能低下症の治療薬としては、チロキシン(またはサイロキシン)ナトリウムなどの人工的に合成されたホルモン剤が用いられます。

チロキシンナトリウムは長時間にわたって安定した血中濃度を維持し、不足した甲状腺ホルモンを補い、甲状腺機能低下症の症状を改善します。

偽妊娠と治療薬

偽妊娠は主に不妊手術を行っていないメスの犬に見られます。

発情後期には脳下垂体からプロラクチンというホルモンが分泌されますが、このプロラクチンが過剰に分泌されてしまうことで、排卵が抑えられ、乳汁が出たり、お腹が大きくなったり、神経質になるなど、実際に妊娠したかのような症状が現れます。

偽妊娠は厳密には病気ではありませんが、偽妊娠の治療薬にはプロラクチンの分泌を抑える効果を持つカベルゴリンなどが用いられます。
カベルゴリンがプロラクチンの分泌を抑制する効果は、従来の治療薬であったブロモクリプチンより強力で、少用量の投与でも有効性を示します。

プロラクチンの分泌を抑える医薬品以外にも、抗不安薬の投与によって情緒不安定な状態を改善させることもあります。

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