セラフォーテ【猫用】
  • セラフォーテ【猫用】
  • セラフォーテ【猫用】
  • セラフォーテ【猫用】
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

セラフォーテ【猫用】

更新日:
セラフォーテ(猫用)はサバベットが製造しているレボリューションのジェネリック(後発医薬品)です。
有効成分や効果、使用方法は同一ですが、1本あたりは半額近い価格で購入できます。

先発薬のレボリューションが1箱3本入りであるのに対して、セラフォーテ(猫用)は1箱に6本入りであるため、多頭飼いの飼い主さんには特におすすめできるパッケージングの商品です。

子猫用 11月中頃入荷予定

最安値レボリューションジェネリックもございます。

子猫用(2.5kg未満)は子犬にもご利用頂けます。


犬用の商品はコチラ

  • 犬糸状虫の寄生予防
  • ノミ成虫の駆除
  • ノミ卵の孵化阻害
  • ノミ寄生予防
  • ミミヒゼンダニの駆除
  • 猫回虫の駆除

有効成分:セラメクチン

ご注文

子猫用(2.5kg未満)6本

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
5,300(5,3001箱あたり
159
売切れ

猫用(2.5~7.5kg未満)6本

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
7,800(7,8001箱あたり
234
カゴに入れる

成分一覧

セラフォーテ(猫用)の成分は以下になります。

子猫用(2.5kg未満)
セラメクチン15mg/1本0.25mL中 6%

猫用(2.5~7.5kg未満)
セラメクチン45mg/1本0.75mL中 6%

商品詳細

セラフォーテ(猫用)はこのお薬一つでフィラリア予防、ノミ駆除、耳ダニ駆除が同時に行えるオールインワンタイプの寄生虫予防・駆除薬です。

液剤を皮膚に垂らすだけのスポットオンタイプで全身に有効成分がいきわたり、1ヵ月間愛犬を寄生虫から守ってくれます。

セラフォーテ【猫用】の特徴
  • 一つの薬でフィラリア予防、ノミダニ駆除が同時できる
  • 薬液を肩甲骨の間に垂らすだけの簡単投与!
  • 飲むお薬が苦手な愛犬にオススメ!


犬用の商品はコチラ


セラフォーテ【猫用】の効果


セラフォーテ(猫用)の有効成分は、レボリューションと同じマクロライド系駆虫薬のセラメクチンが使われています。

新しいマクロライド系の駆虫薬で安全性が高く「殺虫剤」ではなく駆虫薬と分類されます。

フィラリア症予防


セラフォーテ(猫用)を猫の背中に滴下すると、有効成分のセラメクチンが皮膚から浸透し、血管内にいるフィラリアの幼虫(ミクロフィラリア)の神経を麻痺させ死滅させます

フィラリアの幼虫が心臓や肺動脈に寄生して成虫になってしまうと、宿主である猫が死んでしまうことがあるため、幼虫の段階で駆除することが大切です。

セラフォーテ(猫用)を毎月1回投与する予防法を継続することで、大切な愛猫の命を守ることができます。

ノミの駆除


セラフォーテ(猫用)を滴下された猫の毛の中に潜んでいるノミは、毛包・皮脂腺にたくわえられたセラメクチンに直接触れるか、セラメクチンを含んだ血液を吸血する事で、24時間後にはほぼ100%死滅します

ノミは吸血後48時間以内に産卵を行うため、セラメクチンの投与により産卵を未然に防ぐことが可能になります。

また、すでに生まれた卵に対しても孵化を阻害するため、ノミの繁殖を防ぎます。

ノミの幼虫のエサとなるフケや成虫の糞にも浸透するため、これらに接触した幼虫も死滅させます。

ダニの駆除


セラフォーテ(猫用)の有効成分セラメクチンが皮脂腺及び血管を通して耳患部まで到達し、これに接触したミミヒゼンダニを駆除します。

通常、1回の投与でほぼ100%の駆除効果が得られますが、経過をみて必要であれば3週間間隔で再投与します。

猫回虫の駆除


セラフォーテ(猫用)の有効成分セラメクチンは、消化器官内に潜んでいる猫回虫にも効果があります。

血管から腸管内に排出されたセラメクチンによって、猫回虫の神経を麻痺させ駆除します。

セラフォーテ【猫用】はレボリューションの後発医薬品


セラフォーテ(猫用)はサバベットが製造しているレボリューションのジェネリック(後発医薬品)です。

有効成分や効果、使用方法は同一ですが、1本あたりはレボリューション半額近い価格で購入できます

先発薬のレボリューションが1箱3本入りであるのに対して、セラフォーテ(猫用)は1箱に6本入りであるため、多頭飼いの飼い主さんには特におすすめできるパッケージングの商品です。

※日本国内最安値のレボリューションジェネリックの取り扱いもございます。

セラフォーテ【猫用】はフィラリア・ノミ・ダニ・猫回虫に効果を発揮


セラフォーテ(猫用)は、先発薬同様にセラメクチンを有効成分としたフィラリア予防薬です。

皮膚から吸収される有効成分セラメクチンの働きによってフィラリアの予防だけでなくノミやミミヒゼンダニを駆除します。

従来の駆虫成分よりも低濃度で効果を発揮するセラメクチンは、マクロライド系駆虫薬に分類される成分で、殺虫剤には属しません。

セラフォーテ(猫用)には以下のような効果を発揮します。

・犬糸状虫の寄生予防
・ノミ成虫の駆除
・ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防
・ミミヒゼンダニの駆除
・回虫の駆除


セラフォーテ【猫用】は自宅で簡単に投与できる寄生虫の駆除・予防薬


セラフォーテ(猫用)はスポットオンタイプの液剤です。

スポットタイプの寄生虫駆除薬は、投薬が容易でありながら高い効果を持つことなどから、近年、特に猫のノミやダニの駆除薬では主流となっています。

肩甲骨前方の背面部皮膚に滴下するだけで、フィラリアやノミ、ダニなどの内部寄生虫、外部寄生虫からパートナーを守ります。

経口薬が苦手なネコちゃんにもストレスを与えることなく投薬できます。

セラフォーテ【猫用】の速やかな経皮吸収


セラフォーテ(猫用)は先発薬同様の速乾性で、滴下後は速やかに皮膚から吸収されます。

経皮吸収された成分は血液に移行して全身に行き渡り効果を発揮します。

薬剤が乾いていればパートナーと触れ合うこともできるので、スキンシップへの影響も最小限です。

投薬から2時間以上が経過していれば、シャンプーなどで体を濡らしても有効性が低下することはありません。

セラフォーテ【猫用】の優れた速効性


セラフォーテ(猫用)の有効成分であるセラメクチンは速効性に優れた成分です。

投薬から24時間後には90%以上、48時間後には100%のノミを死滅させているというメーカーの実験データがあります。

セラフォーテ【猫用】の効果は1ヶ月間持続


セラフォーテ(猫用)は投薬後1ヶ月間に渡って効果を発揮します。

月に一度の投与でパートナーをフィラリアやノミ・ダニ、お腹の虫から守ることができます。

セラフォーテ【猫用】の高い安全性


セラフォーテ(猫用)は安全性にも優れています。

生後6週齢の子猫から妊娠・授乳中の猫、フィラリア寄生が確認された猫への安全性も確認されています。

哺乳類全般に対して毒性が低く、薬液が誤って飼い主さんの皮膚に付着してしまっても、洗い流せば危険性はありません。

セラフォーテ【猫用】以外のフィラリア予防薬をお探しの方へ


ぽちたま薬局では、セラフォーテ(猫用)以外にもフィラリア予防薬を取り扱っております。

蚊を媒体して寄生するフィラリアは蚊が多くなる時期に感染する可能性が非常に高くなるので、早めの予防、対策をしておきましょう。

また、当サイトでは、猫用以外にも犬用の商品も多数取り扱っています。
犬用のフィラリア予防薬もお探しの方は下記からご確認ください。


投与方法・使用方法

セラフォーテ(猫用)を猫に投与する前には必ず動物病院でフィラリアの検査を行ってください。

検査の結果が陰性である場合のみセラフォーテ(猫用)を使用できます。

子猫は生後6週間から使用できます。

セラフォーテ【猫用】の使い方


セラフォーテ(猫用)の投与方法は以下の通りです。

STEP1
チューブを上向きに持ち、カチッと音がしてノズルに穴が開くまで、親指でキャップを押し込みます。
キャップを外して、穴が開いているのを確認してください。

STEP2
セラフォーテ(猫用)は肩甲骨前方の首筋の辺りに投与します。
皮膚に直接垂らせるように、体毛を掻き分けて押さえておきます。

STEP3
塗布するのは1ヵ所だけです。
チューブから皮膚に垂らすように投与し、薬剤を完全に使い切るように数回絞り出してください。
手に付着した場合は、すぐに手を洗ってください。

セラフォーテ【猫用】でノミの駆除・予防を行う場合の注意点


セラフォーテ(猫用)でノミの駆除・予防を行う場合は、毎月1回投与してください。

フィラリア予防の場合は、蚊の活動開始後1ヵ月以内から活動終了後終息の1~2ヵ月後までの期間、毎月1回投与してください。

※投与を忘れないため毎月同じ日に投与するようにしましょう。

セラフォーテ【猫用】で耳ダニ(ミミヒゼンダニ)駆除を行う場合の注意点


セラフォーテ(猫用)で耳ダニ(ミミヒゼンダニ)駆除を行う場合については、約3週間の間隔で完全に駆除できるまで投与を続けてください。

セラフォーテ【猫用】で猫回虫の駆除・予防を行う場合の注意点


セラフォーテ(猫用)で行う猫回虫の駆除は、通常1回の投与で効果を示します。

ウサギとフェレットにセラフォーテ【猫用】を投与する場合の注意点


セラフォーテ(猫用)をウサギとフェレットに投与する場合は、セラメクチン6%の子猫用を使用し、体重によって垂らす量を調整してください。

※ひとつのチューブで1回分です。

副作用

セラフォーテ(猫用)の主な副作用として、以下が報告されています。

・アルコール分を含むため、傷口にしみる場合があります。
・薬剤が口に入った場合、嘔吐あるいは流涎がみられる場合があります。愛猫が舐めたりしないよう注意してください。
・投与部位に炎症、一過性の脱毛が現れることがあります。
・ごくわずかですが、嘔吐、下痢、食欲減退、唾液、筋肉の震え、不活発、痒み、蕁麻疹の報告があります。

注意事項

セラフォーテ(猫用)を使用する際は以下の注意事項を確認してご使用ください。

・必ず愛猫の体重に合った製品をお選びください。
・体重が当てはまらない場合には、主成分セラメクチン6mg/1kgを基準に分量を調節してください。
・生後6週齢未満の子猫には使用しないでください。
・投与を開始する前にはフィラリアの検査が必要です。 血液中にミクロフィラリアがいる猫に投与すると、駆除された大量のフィラリアの死骸によってアナフィラキシーショックが起こる可能性があり危険です。
・他の薬と併用する場合は必ず獣医師にご相談ください。
・投与頻度が月1回を超えないように注意してください。

メーカー

発送国

インド
上へ
本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

\このページをシェアする/

× この画面を閉じる ×