犬や猫のノミダニ対策として、シャンプーを使っている飼い主さんも多いですよね。
でも、実はシャンプーだけでは十分にノミダニを駆除することはできません。
「シャンプーしているから大丈夫」と油断していると、知らないうちに家中ノミダニだらけ…なんて事態になることも。
だからシャンプーだけではなく、もうひとつ取り入れてほしい対策があるんです。
それは「ノミダニ駆除薬の投与」!
本記事でノミダニシャンプーの効果や、より確実なノミダニ駆除と予防法について解説します。
ぽちたま薬局では人気のネクスガードをはじめ、幅広い犬用ノミダニ予防薬を販売中です。
商品の詳細や価格の確認は以下よりご利用いただけます。
目次
犬のノミ・ダニは
シャンプーで取れる?

ノミダニシャンプーで落とせるのは、犬の体表にいる成虫だけ。
卵や幼虫は毛の根元や皮膚のすき間に残ってしまいます。
肉眼では確認できない卵や幼虫が残れば繁殖につながり、結局ノミの成虫が大量に発生します。
だからシャンプーだけでは十分な対策とは言えないんです。
繁殖すると飼い主さんにも被害が出ます

ノミとダニが家のなかで大量繁殖すると駆除にお金も時間もかかるうえ、愛犬も飼い主さんもかゆい思いをすることに…。
ノミやダニの中でもとくに怖いのはマダニです。
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、ライム病、日本紅斑熱……。
マダニはさまざまな病原体を持っています。
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は人の死亡事例もあり、決して油断はできません。
そのため、ノミダニは完全に駆除できるような対策が必須です。
ノミダニシャンプーの
正しい使い方

ノミダニシャンプーの効果は駆除というよりも忌避。
ノミやダニが嫌がる成分を使用し予防するものです。
完全な駆除をするなら、ノミダニ駆除薬を併用しましょう。
愛犬をシャンプーするときは以下の手順で洗えば、体表についたノミダニを落とすことも期待できるでしょう。
シャンプーの
基本手順
1:38℃前後のぬるま湯で、耳の後ろから首にかけて丁寧に濡らす
2:首まわりをシャンプーで軽く洗ったら、お腹やお尻も濡らす
3:鈍い動きをしているノミやダニを見つけたら、目の細かいクシで取り除く
4:指の腹を使って地肌までしっかりシャンプーする。とくに「耳や脚の付け根、内もも、肉球のあいだ」は念入りに!
5:シャンプー液を薄めて、もう一度全身をしっかり洗う
6:浴室や乾かしたスペースにノミダニ、卵が落ちていないか確認と掃除をする
上記が基本的な手順です。
正しく使用してしっかり効果を発揮させましょう。
注意点としては、頻繁にシャンプーを行わないこと。
ノミダニシャンプーは通常のものより刺激が強い傾向にあります。
使いすぎると皮膚トラブルや乾燥の原因になるかもしれません。
犬の場合、使用頻度は月に一回が目安です。
ただし、獣医師さんから指示があればそちらに従いましょう。
ノミダニの忌避効果を期待できるシャンプーには「エリナEP」があります。
ぽちたま薬局でも販売中なので、ご入用の際はぜひご利用ください。
犬のノミ・ダニを
完全駆除するには?
シャンプーで一時的に成虫を落としても、卵や幼虫が残っていればそれが成長して大量繁殖につながります。
だからこそ、ノミやダニは完全に駆除したうえで普段から予防も徹底することが大切なんです!
ノミダニ駆除薬と併用する
ノミやダニを確実に駆除したいなら、駆除薬の併用が欠かせません。
月に1回投与しておけば、愛犬にノミやダニがついても数時間で駆除されます。
ノミダニ駆除薬の種類は豊富。
フレーバー付きのおやつタイプ、飲み薬が苦手な子にも使いやすいスポットタイプ、フィラリア予防の効果が含まれたものなど…。
「どれを選べばいいかわからない」という飼い主さんのために、おすすめのお薬も紹介しています!
ぜひ参考にしてください。
お部屋のこまめな清掃を

ノミやダニは、カーペットやベッドなど湿気が多い場所を好みます。
室内で繁殖しないよう、ノミダニが好みそうな場所の掃除や換気はとくに徹底的に行いましょう。
- 寝具やクッションはこまめに洗濯する
- 掃除機をしっかりかけ、卵や幼虫を取り除く
シャンプーと駆除薬を
併用して徹底対策

ノミダニシャンプーは、体表についた成虫の除去や忌避効果が期待できます。
ただし、卵や幼虫まで完全に駆除することはできません。
ノミやダニを確実に駆除するなら、駆除薬の併用をおすすめします。
さらにお部屋のこまめな清掃や洗濯、換気も行うと愛犬と飼い主さんへの被害をぐっと減らせるでしょう。
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こちらのコラムもぜひ参考にしてみてください。
参考サイト(外部リンク)

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