ニューロチン【犬猫用】
  • ニューロチン【犬猫用】
  • ニューロチン【犬猫用】
  • ニューロチン【犬猫用】
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

ニューロチン【犬猫用】

更新日:
最安値 1錠あたり ¥57
ニューロチンは、鎮痛、鎮静、抗てんかん作用のあるお薬です。
犬・猫のてんかん発作の治療や、神経性の痛みの鎮痛薬、ストレス緩和などの抗不安薬として用いられます。
  • 難治性てんかん発作の補助療法
  • 鎮痛補助
  • 嵐恐怖症や診察前の不安の緩和

有効成分:ガバペンチン

ご注文

100mg

内容量 販売価格 ポイント 注文 お気に入り
20錠
2,200 (1101錠あたり
66
カゴに入れる
40錠
6% 割引
4,100 (1021錠あたり
123
カゴに入れる

300mg

内容量 販売価格 ポイント 注文 お気に入り
50錠
3,000 (601錠あたり
90
カゴに入れる
100錠
5% 割引
5,700 (571錠あたり
171
カゴに入れる

400mg

内容量 販売価格 ポイント 注文 お気に入り
50錠
3,500 (701錠あたり
105
カゴに入れる
100錠
4% 割引
6,700 (671錠あたり
201
カゴに入れる

成分一覧

ガバペンチン 100mg/300mg/400mg

商品詳細


この商品の特徴

・鎮痛、鎮静、抗てんかん作用がある
・抗てんかん薬の有効成分ガバペンチンが含まれている
・犬、特に猫の診察前のストレスを緩和する



ニューロチンは鎮痛、鎮静、抗てんかん作用のあるお薬です。

犬・猫の難治性てんかん発作や神経性疼痛の治療に用いられる、ガバペンジェネリック(ガバペンチン)と同じ有効成分を含みます。

ヒト用の医薬品として、てんかん発作の予防に用いられますが犬・猫にも使用できます。




参考

つなしま動物病院|ガバペンチン(外部リンク)



ニューロチン【犬猫用】の効果


・難治性てんかん発作の補助療法
・鎮痛補助
・嵐恐怖症や診察前の不安の緩和


ニューロチンにはてんかん発作の治療に使用される、抗てんかん薬ガバペンと同じ有効成分ガバペンチンが含まれています。

ガバペンチンには、アミノ酸の一種であるGABA(ガンマ-アミノ酪酸)の量を増加させる作用があります。

GABAは脳や脊髄で抑制性の神経伝達物質として働く機能があり、興奮性神経を抑制することで、てんかん発作を抑制する作用があります。

その他に鎮痛・鎮静効果もあるため、動物病院で診察を受ける際のストレス緩和などにも用いられます。

用量・使い方

※日本では犬・猫ともに適応がないため、使用の際には必ず獣医師に相談してください。
※投与の際は、犬・猫共に最低用量から始めてください。

【犬への投与方法】
・難治性てんかん発作の補助療法として使用する場合
10~20mg/kgを目安に、8時間ごとに経口投与してください。

・鎮痛補助薬として使用する場合
10~20mg/kgを目安に8~12時間ごとに経口投与してください。

・嵐恐怖症に対して使用する場合
25~30mg/kgを経口投与してください。

・抗不安薬として使用する場合
50mg/kgを経口投与してください。

【猫への投与方法】
・難治性てんかん発作の補助療法として使用する場合
5~20mg/kgを目安に6~12時間ごとに経口投与してください。

・鎮痛補助薬として使用する場合
10mg/kgを12時間ごとに経口投与してください。

・抗不安薬として使用する場合
50~20mgを経口投与してください。

副作用

ニューロチンの主な副作用として、以下の症状が現れることがあります。

・運動失調、ふらつき、嘔吐、下痢、食欲低下など

なお、空腹時に投与すると嘔吐する可能性が高くなるため、その場合はご飯やおやつと一緒に投与してください。

上記以外にも気になる症状や異常が現れた場合は、すぐに使用を中止して獣医師の診察を受けてください。

注意事項

ニューロチンを使用の際は、以下の注意事項を確認してご使用ください。

※制酸薬(アルミニウムやマグネシウムを含む)、ブプレノルフィン、カンナビジオール、ヒドロキシジン、ミノサイクリン、ミルタザピン、オピオイド系鎮痛薬とは相互作用があるため、これらの薬を使用している場合は、獣医師に相談のうえ使用の判断をしてください。

・犬と猫以外の動物への使用は控えてください。
・用法、用量を必ず守ってご使用ください。
・小児の手の届かない場所で保管してください。
・直射日光を避けて、湿気の少ない涼しい場所で保管してください。

メーカー

発送国

香港
上へ