ガバペンジェネリック(ガバペンチン)
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ガバペンジェネリック(ガバペンチン)

更新日:
ガバペンジェネリック(ガバペンチン)は、てんかん発作や椎間板ヘルニアや脊髄空洞症などの神経障害に伴う痛みの治療に用いられる犬猫兼用のお薬です。
  • 特発性てんかんにおける発作(痙攣)及び神経障害に伴う疼痛コントロール

有効成分:ガバペンチン

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300mg

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成分一覧

ガバペンチン300mg

商品詳細


商品の特長

・犬猫兼用の鎮痛、鎮静、抗てんかん薬
・椎間板ヘルニアや脊髄空洞症などの神経痛に有効
・動物病院でも処方されている
・ガバペン錠のジェネリック医薬品
・副作用は軽微



ガバペンジェネリックは、特発性てんかんの発作や神経障害に伴う痛みの治療に使用されるお薬です。
犬猫兼用で、単剤で使うよりも他の抗てんかん薬と一緒に使うことが多いです。

ガバペンは、肝臓で解毒されないため、肝障害のある犬にも使用できます。

ガバペンジェネリックの効果


・てんかん発作の予防
・神経性の疼痛コントロール
・鎮静作用


有効成分ガバペンチンは、神経をリラックスさせるGABA(ガンマアミノ酸)の放出を促進することで、過剰に興奮した興奮性神経を抑制する作用があります。
そのため、てんかん発作の予防や、痛みの原因となる神経の過剰興奮を抑えることができます。

抗てんかん薬として用いられる他にも、椎間板ヘルニアや脊髄空洞症などの神経性の疼痛コントロールにもよく用いられます。

また、動物病院に行くと緊張してしまう犬・猫に対して、安全な緊張止めとしても使われています。
鎮静効果は3時間以上持続します。


投与方法・使用方法

下記用法・用量は、目安です。
投与する際は、必ず獣医師の指示に従ってください。

犬の場合
抗てんかん:1回10~20mg/kgを目安に、1日4回経口投与
神経性疼痛鎮痛:1回10~20mg/kgを目安に、1日2回経口投与

猫の場合
抗てんかん:1回5~10 mg/kgを目安に、1日2~4回経口投与
神経性疼痛鎮痛:1回3~10 mg/kgを目安に、1日1~2回経口投与
鎮静:50~100mgを経口投与


参考

獣医神経病学会(外部リンク)




副作用

・副作用が認められた場合は、速やかに獣医師の診察を受けてください。
・稀に食欲低下、嘔吐、下痢、ふらつき、運動失調などの症状が現れる場合があります。

注意事項

・水酸化マグネシウムや水酸化アルミニウムを含む制酸剤(胃腸薬)と同時に飲むと、本剤の効果が落ちてしまいます。
胃腸薬を飲ませる場合は、2時間以上間隔をあけてください。
・モルヒネやフェンタニルなどオピオイド系鎮痛薬と併用する場合は、眠気や鎮静、呼吸抑制などの副作用に注意が必要です。
・症状が良くなっても、自己判断で投薬をやめないでください。
・空腹時に投与した場合、通常よりも嘔吐する可能性が高くなります。
フードやおやつに混ぜて投薬してください。


参考

医療用医薬品:ガバペン(外部リンク)



メーカー

発送国

インド
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本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

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