キウォフハート(イベルメック)
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キウォフハート(イベルメック)

更新日:
最安値 ¥3,400
フィラリア予防薬最安値!
キウォフハートは、イベルメクチンを含有する犬用のフィラリア予防薬です。

カルドメックのジェネリック医薬品で、1回の投与でフィラリア予防と同時に回虫、鉤虫、鞭虫といった消化管内寄生虫の駆除も行えます。

※この商品は犬専用のイベルメクチンです。
犬以外の動物への投与はできません。



お知らせ


キウォフハートはイベルメック同様、イベルメクチンとピランテルが有効成分として含まれています。

どちらも効果や使用目的は同じですが、キウォフハートは有効成分量がイベルメックと異なるので、体重に対しての分量をご確認ください。





飼い主様用はコチラ


  • 犬糸状虫症予防
  • 消化管内線虫(回虫、鉤虫、鞭虫)の駆除

有効成分:イベルメクチン、パモ酸ピランテル

ご注文

小型犬用(5.7~11.3kg)6錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
3,400(3,4001箱あたり
102
カゴに入れる

中型犬用(11.4~22.6kg)6錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
3,600(3,6001箱あたり
108
カゴに入れる

大型犬用(22.7~45.3kg)6錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
4,000(4,0001箱あたり
120
カゴに入れる

成分一覧

キウォフハートの成分は以下になります。

小型犬用(5.7~11.3kg)
イベルメクチン68mcg
ピランテル57mg

中型犬用(11.4~22.6kg)
イベルメクチン136mcg
ピランテル114mg

大型犬用(22.7~45.3kg)
イベルメクチン272mcg
ピランテル227mg

商品詳細

キウォフハートの特徴

  • 犬用のフィラリア予防薬の中で最安値

  • 1回の投与でフィラリア予防と同時にお腹の虫も駆除できる

  • 噛んで服用するチュアブルタブレット


抜群のコスパを誇るキウォフハートは、フィラリア予防薬カルドメックのジェネリック医薬品です。

フィラリア予防と同時にお腹の虫(回虫、鉤虫、鞭虫)も駆除できます。
キウォフハートはおやつタイプでなく、チュアブルタブレットの錠剤になります。

キウォフハート(イベルメック)の効果


キウォフハートの有効成分には、駆虫効果が高く副作用が少ないイベルメクチンとピランテルが含まれています。

2つの有効成分の効果により、フィラリア予防と消化管内寄生虫の駆除を同時に行うことができます。

フィラリア予防


キウォフハートは、有効成分イベルメクチンが血管内にいるフィラリアの幼虫(ミクロフィラリア)の神経を麻痺させ、死滅させます。

幼虫の段階で駆除することで、フィラリアが成虫になることを防ぎます。
毎月1回の継続投与で、大切な愛犬の命を守ることができます。

消化管内寄生虫の駆除


キウォフハートには、回虫、鉤虫、鞭虫といった消化管内寄生虫の駆除効果もあります。

投与すると、消化管内寄生虫は麻痺や痙攣を起こし、腸内に留まることができなくなり便とともに体外へ排出されます。

有効成分【イベルメクチン】


キウォフハートに含まれるイベルメクチンはマクロライド系の駆虫薬で、主にフィラリア幼虫に対する殺虫効果があり、幼虫の神経細胞と筋細胞に過分極を引き起こし、幼虫を麻痺させて死滅させます。

フィラリアの幼虫だけでなく、フィラリアに感染している場合、血中内のミクロフィラリアに対しても駆除効果があります。

また、哺乳類全般に対する対する毒性が低く、妊娠中や授乳中の犬に対しての安全性も確立されています。

なおイベルメクチンは、人間のオンコセルカ症という病気の治療薬としても用いられています。


有効成分【ピランテル】


キウォフハートに含まれるピランテルはチオフェンという有機化合物の一種です。

主に回虫や鉤虫の駆除に効果があり、線形動物である消化管内寄生虫の神経細胞に作用することで麻痺を起こし、寄生虫を便とともに体外へ排出させます。

イベルメクチン同様に副作用の少ない成分で、妊娠中の動物であっても高い安全性が認められています。

キウォフハートはカルドメックチュアブルのジェネリック医薬品


キウォフハートは、カルドメックチュアブルのジェネリック医薬品です。

カルドメックチュアブルと同一成分、同様の効果を持っていますが、より低価格でご購入することが可能です。

キウォフハート以外のフィラリア予防薬をお探しの方へ


ぽちたま薬局では、キウォフハート以外にもフィラリア予防薬を取り扱っております。

蚊を媒体して寄生するフィラリアは蚊が多くなる時期に感染する可能性が非常に高くなるので、早めの予防、対策をしておきましょう。

また、当サイトでは、犬用以外にも猫用の商品も多数取り扱っています。
猫用のフィラリア予防薬もお探しの方は下記からご確認ください。


投与方法・使用方法

※事前に血液検査を行い、ミクロフィラリアがいないことを確認してから投薬を開始してください。

キウォフハートの投与方法は、以下の通りです。

投与量は毎月1回1錠です。
投与忘れを避けるため、毎月同じ日付で与えるようにします。

・フィラリア予防には、蚊の発生から終息の1~2ヶ月後までの期間与えてください。

・回虫や鉤虫などの線虫類に対しては1回目の投与で十分な駆除効果を得られますが、フィラリア予防として継続投与することで消化器官内を常に清浄に保つことができます。

・フードを少量与えた後にそのまま食べさせるか、錠剤を割ってフードに混ぜて与えてください。
そのまま飲み込むよりも、噛んでから食べることが推奨されています。

・ペットが飲み込んでしまうようでしたら、割ってから与えるようにしましょう。

用量は体重1㎏に対して
・イベルメクチン6mcg(マイクログラム)/1㎏
・パモ酸ピランテル5mg/1㎏となります。

体重が11㎏以下の犬には小型犬用を1錠/月となります。

「ウチの子、全然薬を飲んでくれない…。」

そんな飼い主さんは、こちらの動画を参考にしてください。




犬が薬を飲まない場合は、こちらの記事もご活用ください。



キウォフハートは半分に割って使える


キウォフハートはカルドメックのようなオヤツタイプではなく、チュアブルタブレットという噛んで服用する錠剤タイプです。

キウォフハート(の錠剤には割線がついていますので、半分に割るなどして犬の体重に合わせた成分量の調整が可能です。

よくあるご使用方法として実際の体重よりも1サイズ大きな商品を購入し、半分に割って投与するという方法があります。

錠剤を半分に割る際はピルカッターなどを利用するとキレイに割ることができます。

余った錠剤はラップをするなどして冷暗所で保管してください。

副作用

キウォフハートの副作用には、以下の症状が挙げられます。

・鬱、無気力、嘔吐、食欲不振、下痢、瞳孔散大、運動失調、よろめき、けいれん、唾液分泌過多など

嘔吐や吐き気の症状が1.1%の割合で報告されています。
投与後、1時間以内に吐き出してしまった場合は2~3日後に再度投与するか、別のお薬をお試しください。

投与して異常が見られた場合は直ちに使用を中止し、獣医師へご相談ください。

注意事項

キウォフハートを使用の際は、以下の注意事項を確認してご使用ください。

・必ずペットの体重に合った製品をお選びください。
・生後6週齢未満の子犬には投与しないでください。
・犬以外の動物に投与しないでください。
・既にイベルメクチンを処方されている犬にのみ推奨されます。
・妊娠中や授乳中のペットに与える場合は、事前に獣医師にご相談ください。
・投与を開始する前には必ずフィラリアの血液検査を行い、ミクロフィラリアがいないことを確認してください。
・コリー犬種はイベルメクチンに対して過敏に反応する場合があるので、用量には注意が必要です。
・本剤の使用により発疹などの副作用が認められた場合には、速やかに使用を中止して獣医師の診察を受けてください。

メーカー

発送国

香港
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