オンシオール錠【猫用】
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オンシオール錠【猫用】

更新日:
最安値 ¥6,300
オンシオール錠(猫用)は、非ステロイド性消炎鎮痛剤です。
変形性関節症や炎症性疾患を伴う軽度から中等度の疼痛に効果があります。
また、鎮痛、抗炎症、解熱作用もあります。


犬用の商品はコチラ


  • 慢性骨関節疾患に伴う疼痛及び炎症の緩和

有効成分:ロベナコキシブ

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猫用 30錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
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成分一覧

ロベナコキシブ6mg / 1錠

商品詳細

オンシオール錠(猫用)は、非ステロイド性炎症鎮痛剤です。
安全性が高く、持続時間の長いお薬です。



有効成分が炎症部位に速やかにいきわたり、炎症部位の痛みを抑えます。



オンシオール錠【猫用】の特長

・炎症部位を選択し痛みを抑える
・長い持続力
・高い安全性



オンシオール錠【猫用】の効果


有効成分にはロベナコキシブを含んでおり、変形性関節炎や炎症性疾患を伴う軽度から中等度の疼痛に効果があります。


オンシオール錠に含まれているCOM-2選択性NSAIDsは、炎症部位に対して働きます。
炎症性プロスタグランジン性合成を選択的に抑え、COX-1をほとんど阻害しません。


その結果、副作用の発現リスクを軽減し、部分的に炎症を抑えることができます。



また、猫の術後の疼痛管理にも広く用いられています。


1回の投与で24時間効果が持続!


1回の投与で24時間効果が持続します。
投与してから最高血中濃度に達するまでが非常に早く、炎症部位に効果が現れるのも早くなっています。


炎症部位に入りやすく、出にくいため高い濃度のまま長く留まることができます。
長く炎症部位に留まるため、効果が24時間持続します。



高い安全性


犬や猫に対しての安全性試験で良好であると確認されています。
1日2回、42日間の経口投与で安全性が確認されています。



嬉しいフレーバー付き


オンシオール錠(猫用)には、イースト風味のフレーバーが付いています。


投与時の愛猫のストレスや飼い主さんの負担を軽減することができます。


オンシオール錠【猫用】以外の鎮痛剤をお探しの方へ


ぽちたま薬局では、オンシオール錠以外にも鎮痛剤を取り扱っております。
痛みの部位や用途に応じて薬を選択し、適切なケアを行いましょう。



また、当サイトでは、猫用以外にも犬用の商品も多数取り扱っています。
犬用の鎮痛剤もお探しの方は下記からご確認ください。




投与方法・使用方法

1日1回、体重1kgあたりロベナコキシブとして1mgを基準量として、6日間を限度に食餌前後30分を避けて経口投与してください。

ただし、必要であれば少量の食餌と共に投与してもよいです。

体重2.5kg以上6kg未満1錠
体重6.0kg以上12kg未満2錠

もし、猫が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

主な副作用として、以下が報告されています。


・元気 / 食欲低下
・嘔吐
・下痢
・潜血便
・腎不全

長期投与においては、肝酵素の活性が上昇することがあります。


消化管への副反応は、ほとんどの場合一過性ですが、稀に重症化する場合があります。


副作用が見られた場合は投薬を注視し、速やかに獣医師の診察を受けてください。


注意事項

オンシオール錠(猫用)を使用の際は以下の注意事項を確認してご使用ください。

一般的注意


・要指示医薬品であるので獣医師などの処方箋・指示により使用するしてください。
・効能・効果において定められた目的にのみ使用してください。
・定められた用法・用量を厳守してください。
・10日間経過後に臨徴候候の改善が認められない場合は、投与を注意してください。

使用者に対する注意


・投与後は手を洗ってください。
・誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けてください。

愛猫に対する注意


・体重2.5kg未満および4ヵ月齢未満の幼若猫には投与しないでください。
・妊娠あるいは授乳中の猫に対する安全性は確認されていないため、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与してください。
・消化性潰瘍のある猫に投与しないでください。
・本剤に対し過敏症の猫には投与しないでください。
・心疾患、肝障害、腎障害、消化器障害、出血性傾向、血液異常、脱水症状、貧血および低血圧の猫には、安全性および有効性が確認されていないため、本剤を使用しないでください。

相互作用


・他の非ステロイド系抗炎症剤およびステロイド系抗炎症剤と併用しないでください。
・血漿蛋白結合能が高く(統合率98%)、クマリン系抗凝固剤および一部のACE阻害剤などの高い蛋白結合率を有する物質と併用すると血漿蛋白との結合において競合し、毒性作用を引き起こす可能性があるので、これらの薬剤との併用は避けてください。
・非ステロイド系抗炎症剤は、プロスタグランジン合成阻害作用により、利尿剤のナトリウム排泄作用の低下や、ACE阻害剤などの血管拡張作用に悪影響をおよぼす可能背があるので、これらの薬物と併用するときには慎重に投与してください。
・アミノグリコシド系抗生物質などの腎毒性のある薬剤との併用は避けることが望ましいです。
・抗炎症剤を前投与している場合、副作用の発現あるいは増強が生じることがあるので、前投与した薬剤の特性に基づき本剤の投与前に最低24時間は間隔を空けてください。

適用上の注意


・長期使用においては、定期的に獣医師が診察を行ってください。投与開始時および2、4、8週間後などに肝酵素などの検査を実施してください。その後は定期的(齢として1~2ヵ月毎)に検査を実施することを推奨します。肝酵素の活性が著しく上昇した場合または食欲不振、無気力、嘔吐などの臨床徴候が肝酵素の活性上昇とともに認められた場合には投与を中止してください。また、肝酵素活性の上昇が軽度であっても継続的な場合には肝障害を避けるために投与の中止を検討してください。
・本剤を誤って過量投与した場合は適切な処置を施してください。
・本剤は対処療法であるため、適当な併用療法あるいは原疾患の治療を行ってください。

メーカー

発送国

香港
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