プレガバリン(リリカジェネリック)【犬猫用】
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プレガバリン(リリカジェネリック)【犬猫用】

更新日:
プレガバリン(Pregalyv-75)は抗てんかん作用、鎮痛・鎮静作用のあるお薬です。
犬・猫のてんかん薬や鎮痛薬として処方される、リリカのジェネリック医薬品です。
  • 抗てんかん作用
  • 神経性疼痛鎮痛作用
  • 鎮静作用

有効成分:プレガバリン

ご注文

75mg 1箱10カプセル入り

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成分一覧

プレガバリン75 mg

商品詳細


この商品の特徴

・鎮痛、鎮静、抗てんかん作用がある
・てんかん薬、鎮痛薬として使用されるリリカのジェネリック医薬品
・先発薬のリリカは動物病院でも処方されている



プレガバリン(Pregalyv-75)は犬・猫のてんかん薬や鎮痛薬として用いられるお薬、リリカのジェネリック医薬品です。

リリカは動物病院でも処方されるお薬で、ジェネリック医薬品のプレガバリンにもリリカと同じ有効成分が含まれています。

本来はヒト用の医薬品として用いられますが、犬・猫にも使用できます。




参考

犬猫のてんかん(外部リンク)



プレガバリン(リリカジェネリック)【犬猫用】の効果


・抗てんかん作用
・神経性疼痛鎮痛作用
・鎮静作用


プレガバリン(リリカジェネリック)の有効成分プレガバリンには、抗てんかん作用、鎮痛・鎮静作用があります。

プレガバリンには興奮性神経伝達物質の放出を抑制する働きがあり、過敏になっている神経を鎮めたり、異常な神経性興奮を抑えるのに効果的です。

なお、プレガバリンは海外ではヒト用の医薬品でも、抗てんかん薬として承認されています。


参考

オダガワ動物病院|犬のてんかん(外部リンク)


cure – 動物の整形外科サイト(外部リンク)


医療用医薬品 : プレガバリン(外部リンク)

投与方法・使用方法

※投与の際は、犬・猫どちらも最低用量から初めてください。

【犬への投与方法】
・抗てんかん作用を目的として使用する場合
体重1kgあたり2mgから投与を開始し、適用量に至るまで1週間に1mg/kgずつ増量してください。
維持量の目安は体重1kgあたり3~4mgを8時間ごとに経口投与してください。

・神経性疼痛鎮痛作用を目的として使用する場合
体重1kgあたり4mgを8時間ごとに経口投与してください。
※症状によって投与量が異なるため、獣医師の指示に従って投与してください。

【猫への投与方法】
・抗てんかん作用を目的として使用する場合
体重1kgあたり1~2mgを目安に12時間ごとに経口投与してください。

・神経性疼痛鎮痛作用、鎮静作用を目的として使用する場合
※獣医師の指示に従って投与してください。

副作用

プレガバリン(リリカジェネリック)の主な副作用として、以下の症状が現れることがあります。

・眠気、歩行困難など

上記以外にも気になる症状や異常が現れた場合は、すぐに使用を中止して獣医師の診察を受けてください。

注意事項

プレガバリン(リリカジェネリック)を使用の際は、以下の注意事項を確認してご使用ください。

※ベナゼプリル、エナラプリルなどのACE阻害剤、ケトロラク、ナプロキセンなどの非ステロイド性抗炎症薬、中枢神経抑制薬との併用には注意が必要です。
これらのお薬を使用している場合は、獣医師に相談のうえ使用の判断をしてください。

・犬と猫以外の動物への使用は控えてください。
・用法、用量を必ず守ってご使用ください。
・小児の手の届かない場所で保管してください。
・直射日光を避けて、湿気の少ない涼しい場所で保管してください。

メーカー

発送国

シンガポール
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本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

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