メロニルプラス【猫用】
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メロニルプラス【猫用】

更新日:
メロニルプラス(猫用)は、ノミ・マダニ駆除薬であるフロントラインプラスのジェネリックで、ノミ・マダニ・ハジラミを素早く駆除します。
皮膚に垂らすだけで投与できるスポットタイプのお薬で、効果は1ヶ月持続します。


犬用の商品はコチラ


  • ノミの駆除
  • マダニの駆除
  • ハジラミの駆除
  • ノミ卵の孵化阻害
  • ノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防

有効成分:フィプロニル、(s)-メトプレン

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猫用 3本入り

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成分一覧

メロニルプラス(猫用)の成分は以下の通りです。

猫用
フィプロニル50mg
(s)-メトプレン60mg

商品詳細

メロニルプラス(猫用)は、ノミ・マダニ駆除薬で人気のフロントラインプラスのジェネリック医薬品です。

ノミとマダニの駆除の他にも、ノミの卵の孵化や幼虫の成長の阻害、ハジラミの駆除にも効果を発揮します。

皮膚に垂らすだけのスポットタイプのお薬で、経口薬が苦手な愛猫にオススメです。

メロニルプラス【猫用】の特徴
  • 投与が簡単なスポットオンタイプ
  • ノミとマダニの駆除
  • ノミの卵の孵化や幼虫の成長の阻害、ハジラミの駆除
  • 飼い主さんへの瓜実条虫症感染も防ぐ



犬用の商品はコチラ





メロニルプラス【猫用】は2つの有効成分で寄生虫を駆除!



メロニルプラス(猫用)にはフィプロニルと(s)-メトプレンという2つの有効成分が含まれています。

【フィプロニル】


メロニルプラス(猫用)に含まれるフィプロニルはノミなら24時間以内、マダニやハジラミであれば48時間以内に駆除します。
ノミの産卵やマダニによる危険な病原体の感染を防ぎます。


【(s)-メトプレン】


メロニルプラス(猫用)に含まれる(s)-メトプレンはノミの卵の孵化や成長を阻害し、ノミのライフサイクルを根絶します。

またハジラミの場合、瓜実条虫(サナダムシ)の中間宿主となり飼い主さんに感染し、瓜実条虫症を引き起こす恐れがありますが、メロニルプラスの使用で、愛猫から飼い主さんへの感染も防げます。


メロニルプラス【猫用】はシャンプーをしても効果が持続



猫の皮膚に滴下したメロニルプラス(猫用)は体表にある皮脂腺に蓄えられるので、水浴びやシャンプーをしても効果が落ちません。

成分を洗い流しても皮脂腺から再び分泌され、1ヶ月間にわたって愛猫の体を守ります。


メロニルプラス【猫用】は日本語表記で安心



メロニルプラス(猫用)は海外医薬品ではありますが、パッケージや説明書が日本語で記載されています。

外国語の説明が不安な方でも、安心してご使用いただけます。

メロニルプラス【猫用】以外のノミダニ駆除薬をお探しの方へ


ぽちたま薬局では、メロニルプラス(猫用)以外にもノミダニ駆除薬を取り扱っております。

ノミダニに寄生されやすい外飼いはもちろんのこと、室内飼いの猫であってもノミダニは知らぬ間に室内に侵入し寄生を行うため、早めの対策をしておきましょう。

また、当サイトでは、猫用以外にも犬用の商品も多数取り扱っています。
犬用のノミダニ駆除薬もお探しの方は下記からご確認ください。


投与方法・使用方法

メロニルプラス(猫用)の投与方法は以下の通りです。

定期的に投与を行うことで、寄生虫から愛猫を守ります。
メロニルプラスは、1本のピペットで1回分です。

STEP1
ブリスターからピペットを1本取り出し、ノズルの先端を開封します。

STEP2
愛猫が動かないように固定して、首筋の皮膚が見えるように被毛を掻き分けて押さえます。

STEP3
被毛を掻き分けたら皮膚にピペットの先端を当て、1ヶ所に薬液を全量絞り出して滴下してください。

STEP4
薬液の全量をしたことを確認し、自然乾燥させます。
本剤投与後は、24時間水浴びやシャンプーを控えてください。

副作用

メロニルプラス(猫用)の主な副作用として、以下が報告されています。

・溶媒にアルコール分が含まれているため、刺激で皮膚がかぶれる場合があります。
・有効成分に対する副作用はほとんど見られませんが、本剤投与後に異常が現れた場合は獣医師にご相談ください。

注意事項

メロニルプラス(猫用)を使用する際は以下の注意事項を確認してご使用ください。

・必ず体重に合った製品をお選びください。
・8週齢未満の子猫には、本剤を使用しないでください。
・犬や猫以外の動物、特にウサギには使用しないでください。
・衰弱、高齢、妊娠中または授乳中の猫に投与する場合は、慎重に行ってください。
・本剤を乾燥前に猫が舐めた場合、一過性の流涎が見られることがあります。投与部位を舐めないように注意してください。
・使用後は24時間水浴びやシャンプーを控えてください。
・他の薬剤との禁忌は報告されておりませんが、併用する際には獣医師へご相談ください。

メーカー

発送国

インド
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