プロコックス【犬用】
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プロコックス【犬用】

更新日:
最安値 1本あたり ¥4,066
プロコックスは犬用の寄生虫駆除薬です。
コクシジウム、犬回虫、犬鉤虫、犬鞭虫などの消化器官内線虫類を駆除する効果があります。

・7.5mL在庫なし 次回入荷時期未定。
・発送、注文時期によりパッケージが異なります。


  • 犬回虫
  • 鉤虫
  • 犬鞭虫及びコクシジウム(イソスポラ属原虫)の駆除

有効成分:エモデプシド、トルトラズリル

ご注文

7.5mL

内容量 販売価格 ポイント 注文 お気に入り
1本
4,500(4,5001本あたり
135
売切れ
2本
4% 割引
8,600(4,3001本あたり
258
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20mL

内容量 販売価格 ポイント 注文 お気に入り
1本
8,800 (8,8001本あたり
264
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2本
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16,800 (8,4001本あたり
504
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3本
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23,800 (7,9331本あたり
714
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成分一覧

エモデプシド0.9mg、トルトラズリル18mg

商品詳細

商品の特長
  • 日本で唯一承認されているコクシジウム駆除薬
  • 1回の投与で寄生虫を駆除できる
  • 苦みの少ない経口液剤
  • 幼犬(2週齢以上、かつ体重400g以上)も使用できる

日本で唯一承認されているコクシジウム駆除薬


プロコックスは、コクシジウム駆除薬として日本で唯一承認されているお薬です。

寄生虫駆除薬として2つの有効成分、エモデプシドとトルトラズリルが配合されています。

消化器官内の寄生虫である回虫、鉤虫、鞭虫に加えて、コクシジウム(イソスポラ属原虫)に対して駆虫効果を発揮します。


プロコックスの効果


コクシジウムは犬に感染すると、約10日ほどのライフサイクルで増殖していきます。
プロコックスは、コクシジウムが増殖するほとんどの期間で、駆虫効果を発揮します。

従来の寄生虫駆除薬はライフサイクルの一部でしか駆虫効果を発揮しませんでした。

そのため薬の容量を増やさなければコクシジウムを死滅させられないケースが多く、犬の身体にとって大きな負担がかかっていました。

そのような駆除が難しいコクシジウムに対して、プロコックスは95%以上の有効率をもつことが臨床実験で証明されています。

プロコックスの有効成分①トルトラズリル


プロコックスに含まれる有効成分の1つ、トルトラズリルは犬の体内に寄生したコクシジウムのライフサイクル全般に対して広く作用し、コクシジウムを死滅させて増殖を阻害します。

プロコックスは、日本で唯一のコクシジウム駆除薬として、コクシジウムに対して非常に高い効果を発揮します。

プロコックスの有効成分②エモデプシド


プロコックスには、駆虫効果を発揮する有効成分エモデプシドも含まれています。

エモデプシドは、線虫の咽頭ポンプ機能および運動を抑制する働きがあります。

臨床試験においては、犬回虫・犬鉤虫に対して100%、犬鞭虫に対して85%と、犬の内部寄生虫に対して高い有効性が認められています。

プロコックスは投与しやすい液体タイプ


プロコックスは、一度の投与で寄生虫の駆除効果を発揮します。

他の寄生虫駆除薬のように、何度も投与する必要がありません。

液体タイプのお薬で駆虫薬特有の苦みもないため、愛犬にスムーズに投薬できます。

安全性が高く幼犬にも投与可能


高い内部寄生虫駆除効果を持ちながら、安全性にも優れており、2週齢以上、かつ体重400g以上の幼犬にも投与することができます。

プロコックスの猫への使用について


プロコックスは犬用のお薬です。猫に使用する場合、必ず獣医師に相談のうえ、ご使用ください。

プロコックスは犬用のお薬です。
ただし、日本で唯一承認されているコクシジウム駆除薬のため、その有用性から猫に使用する獣医師が増えています。

実際に動物病院では、飼い主の同意のもと獣医師の判断により、猫のコクシジウム症への治療に用いられることがあります。

猫の場合の投与量は、体重1kg当たり0.5mL~1.0mLです。
日本では猫への使用は未認可のため、必ず獣医師の指示により使用してください。

治療効果と安全性についての研究結果も発表されていますが、まだ猫に対しては未承認の薬です。
猫に使用される際は、獣医師と相談し慎重に判断されてください。


用量・使い方

・体重1kg当たり0.5mL(エモデプシド0.45mg及びトルトラズリル9mg)を基準量とした量を、ディスポーザブルシリンジ等を用いて単回経口投与してください。

使用方法
1.キャップを閉めたまま、よく振る。
2.ディスポーザブルシリンジを使用し、シリンジ先端をボトルの開口部にしっかり差し込む。
3.ボトルを逆さにして必要な量を吸い、逆さにしたボトルを元に戻してシリンジの先端を抜く。
4.シリンジ内の薬剤を犬に経口投与。

体重と犬種例投与量 ※20mL1本
体重3kgのチワワ(超小型犬)1匹につき1.5mL投与(最多13匹分)
体重10kgのボストンテリア(中型犬)6mg錠:1錠
1匹につき5mL投与(最多4匹分)
体重40kgのドーベルマン・オス(大型犬)1匹につき20mL投与(最多1匹分)


副作用

・軽度な消化管障害(嘔吐や軟便など)が起こることがあります。
・これらの症状は一過性ですが、もしも改善しないようであれば、速やかに獣医師の診察を受けてください。

注意事項

●一般的注意
・本剤は要指示医薬品であるので、獣医師の処方せんや指示により使用してください。
・本剤は効能効果において、定められた目的にのみ使用してください。
・定められた用法用量を厳守してください。

●犬に対する注意
・犬以外の動物には使用しないでください。
・本剤の成分に対し過敏症の場合には、本剤を使用しないでください。
・2週齢未満の子犬、体重0.4kg未満の犬には投与しないでください。
・MDR-/-遺伝子を持つ、または持つ恐れがあるコリー犬やその系統の犬種への使用は、お控えください。

●注意事項
・本剤は懸濁液なので、使用前によく振り混ぜてから使用してください。
・開封後10週以内に使用してください。

●使用者に対する注意
・本剤を取り扱った後は手を洗ってください。
・誤って本剤が皮膚に付着した場合は、直ちに石鹸と水で洗い流してください。
・本剤が眼に入らないように注意し、誤って眼に入った場合は水で眼を洗浄してください。

メーカー

発送国

香港
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