トラセミド(ルプラック・ジェネリック)
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トラセミド(ルプラック・ジェネリック)

更新日:
最安値 ¥2,250
トラセミドは利尿剤「ルプラック」のジェネリック医薬品です。
犬・猫の僧帽弁閉鎖不全症や腎臓病によって発生した肺水腫、腹水、胸水の治療に使用されます。

※ご注文時期により、パッケージが異なる場合がございます。
  • 利尿作用による肺水腫、腹水、胸水の改善
  • デトックス効果

有効成分:トラセミド5mg、10mg、20mg

ご注文

5mg

内容量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文 お気に入り
100錠
2,250(221錠あたり
67
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10mg

内容量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文 お気に入り
150錠
3,150(211錠あたり
94
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20mg

内容量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文 お気に入り
150錠
4,000(261錠あたり
120
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成分一覧

トラセミド 5mg、10mg、20mg

商品詳細

トラセミドは強力な利尿作用をもつループ利尿薬です。
日本国内で処方されている「ルプラック」と同じ有効成分が含まれるジェネリック医薬品です。

トラセミドには循環する血液量を減少させ、血圧を下げる効果があります。
ヒト用のお薬ですが、犬猫の病気の治療にも使用されています。

トラセミド(ルプラック・ジェネリック)の効果


・犬猫の肺水腫の治療
・犬猫の腹水の治療
・犬猫の胸水の治療


トラセミド(ルプラック・ジェネリック)は、犬は僧帽弁閉鎖不全症、猫は腎臓病と診断された時に使用されることが多いです。

体内に溜まった水分を尿として排出することで、心臓や腎臓への負担を減らすことができます。

※犬猫の利尿剤は、他にも「ダイトール(トラセミド)」のお取り扱いがございます。
>>ダイトール(トラセミド)の詳細はコチラ

投与方法・使用方法

食餌と一緒、または食事とは別に投与してください。
成犬・成猫の体重1kgあたり、0.1~0.6mgの量を1日1回投与してください。
一般的には体重1kgあたり0.3mg以下で使用されています。

症状の安定を維持するため、投与量に注意して調節する必要があります。
※用法用量は症状により異なるため、かかりつけの獣医師の指示に従ってください。


参考

UpCard, INN-torasemide(PDF・外部リンク)




当サイトではトラセミドの用量5mg、10mg、20mgの3種類を取り扱っています。

用量が多い場合はピルカッターを使い、半錠にすることで半分量として服用することができます。
錠剤の割り方は以下をご覧ください。

錠剤の割り方


トラセミド錠の割り方
トラセミドは投与する犬猫の体重によって半分、または1/4に分割する必要があります。

中央には割線がある錠剤は刃物を使わずに半分に分割することができます。
図のように錠剤をスプーンなどの上に乗せ、割線の両サイドを両指で押さえると簡単に割ることができます。

1/4の分割はスプーンでは難しいため、刃物か専用のピルカッターをご利用ください。
刃物を使用する際は怪我をしないよう、十分にお気を付けください。

また、錠剤の分割後はお早めにご使用ください。

ピルカッターのお取り扱いはこちら


錠剤の分割に便利なピルカッターは、こちらにご用意しています。

ピルカッター ピルカッター
1個 880円

副作用

トラセミド(ルプラック・ジェネリック)を投与することで、脱水によるふらつきや多飲が見られることがあります。

異常が出た場合には使用を中止し、獣医師にご相談ください。

注意事項

・本剤は効能効果において定められた目的にのみお使いください。
・本剤は定められた用法用量を厳守してください。
・本剤は獣医師や医師の指導の下でお使いください。
・本剤の成分に対して過敏症の既往歴がある犬猫への使用は控えてください。
・糖尿病の犬猫への使用は慎重な投与が必要となります。
・トラセミド(ルプラック・ジェネリック)以外のループ利尿薬を高容量で処方されたことがある場合、慎重な投与が必要となります。

メーカー

発送国

シンガポール・インド
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