ダイトール(トラセミド)
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ダイトール(トラセミド)

更新日:
ダイトール(トラセミド)は、犬猫の尿の排出を助けるループ利尿剤です。
本来は人間用の医薬品ですが、動物用の医薬品として使用可能です。

体内のナトリウムを減少させることで、心臓への負担を減らしてくれる効果があります。
  • 利尿
  • 尿毒症
  • 高血圧
  • うっ血性心不全
  • 全身性浮腫
  • 肺水腫
  • 高カルシウム血症

有効成分:トラセミド10mg

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成分一覧

トラセミド10mg

商品詳細

犬猫の尿の排出を助ける利尿剤


ダイトール(トラセミド)は、腎臓にある尿細管に作用することで尿の排出を促す効果があります。

ルプラック(田辺三菱製薬)のジェネリック医薬品です。

ダイトール(トラセミド)の効果


有効成分のトラセミドが、腎臓に働きかけることでナトリウムを水分と共に体外へ尿として排出します。

腎臓は血液中の老廃物を取り除き、尿を作り体外へ排出させる臓器です。
しかし、心臓に疾患があると、全身に血液を送り出せなくなるため、心臓に血液が溜まってしまいます。

さらに進行すると、心臓付近にある肺にも血液が溜まり、肺水腫となってしまうため、利尿剤を使用することで心臓への負担を減らす必要があります。

犬猫のこんな病気に使用されています


・うっ血性心不全
・肺水腫
・高血圧
・尿毒症
・高カルシウム血症
・浮腫(むくみ)

などの、全身に水分が溜まる病気に対して使用されています。

投与方法・使用方法

犬・猫


通常は、トラセミドとして、成犬・成猫の体重1kgあたり、0.1~0.6mgの量を1日1回投与してください。
一般的には体重1kgあたり0.3mg以下で使用されています。

症状の安定を維持するため、投与量に注意し調節する必要があります。
※用法用量は症状により異なるため、かかりつけの獣医師の指示に従ってください。

・錠剤を分割して服用される場合、下記商品をご使用いただくことを推奨いたします。
販売ページはこちら⇒ブルーピルカッターの通販

副作用

・脱水、電解質異常、まれに消火器障害、聴覚毒性、貧血、白血球減少などを引き起こす場合があります。

・類似薬であるフロセミドでは、低ナトリウム血症、低カルシウム血症が確認されています。

・副作用が認められた場合、速やかに獣医師の診察をお受けください。

注意事項

・獣医師の指導の下、正しい用法容量を厳守し投与してください。

・効能、効果において、定められた目的のみにご使用ください。

メーカー

発送国

インド・シンガポール
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本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

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