猫のノミやダニの対策として、シャンプーを取り入れている飼い主さんも多いですよね。
でも、シャンプーだけではノミやダニを完全に落とすことはできないんです。
「定期的にシャンプーしているから大丈夫」と油断していたら、家じゅうノミだらけ…なんてことも。
病気のリスクもあるノミ、繁殖なんて絶対に嫌ですよね。
そこでシャンプーに加えてもうひとつ、ぜひ追加してほしい対策があります!
それはノミダニ駆除薬を定期的にあげること。
この記事では、シャンプーの効き目やノミに関する情報をわかりやすく紹介します。
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目次
猫のノミダニは
シャンプーだけで落ちる?

猫ちゃんの体についたノミやダニは、シャンプーだけでは駆除しきれません!
「ノミ取りシャンプー」として市販されている商品もありますが、洗い流せるのは基本的に体表についている成虫だけ。
卵や幼虫までは除去できないため、シャンプーだけでは十分に駆除できるとは言えません。
猫のノミの効果的な駆除方法について、こちらのコラムでも解説しているのであわせてご覧ください。
ノミダニを駆除できないままだとどうなる?

シャンプーで落としきれなかったノミの卵や幼虫は、あとから孵化してどんどん繁殖してしまいます。
家の中でノミが増えてしまうと、愛猫だけでなく飼い主さんもかゆくなるという事態に…!
さらにアレルギー性皮膚炎を引き起こして、皮膚の状態が悪化する恐れもあります。
ダニについても同様で、皮膚炎の原因になりやすく、とくにマダニは命にかかわる病気を媒介する危険があります。
こうしたリスクから愛猫を守るためには、やはりシャンプーだけでなくお薬を使った対策が必須です!
猫がノミに寄生されたときにどんな症状が出るか、以下のコラムでも詳しく解説しています。
ノミダニシャンプーの
正しいやり方とポイント
シャンプーでノミダニ対策をする場合は、下記のポイントに注意して丁寧に行いましょう。
シャンプーの
正しいやり方
①38℃前後のぬるま湯で、耳のうしろから首を濡らす
②首まわりをシャンプー後、お尻やお腹にぬるま湯をかける
③ノミやダニを見つけたら、目の細かいクシで取り除く
④指の腹で地肌までしっかり洗う
⑤シャンプー液を薄めて、もう一度全身を丁寧に洗い流す
⑥浴室に落ちたノミダニ、卵がいないか確認と掃除をする
地肌を洗うときは、耳や脚の付け根から内もも、肉球のあいだをとくに念入りに。
ほかにも注意したいのは、頻繁にシャンプーを行わないということ。
ノミダニシャンプーは通常のシャンプーよりも刺激が強いので、使いすぎると皮膚トラブルや猫のストレスにつながることもあります。
ノミダニ予防の効果が期待できるシャンプーには、「エリナEP」があります。
猫のノミダニの
完全駆除方法
シャンプーだけではノミダニ対策としては不十分。
完全に駆除するなら、ノミダニ駆除薬の使用に加えて室内の環境の見直しも欠かせません。
ノミダニ駆除薬と併用する

ノミやダニの駆除に一番効果的なのは駆除薬を使うこと。
月に1回使っていれば、ノミやダニが体についても数時間で死滅させられます。
まだ駆除薬を使ったことがないという飼い主さんに向けて、おすすめ商品も紹介しています。
よければこちらのコラムもぜひチェックしてみてくださいね。
部屋を清潔に保つ

お部屋の掃除も、実はとっても大切なノミダニ対策のひとつ!
湿気やホコリがたまりやすい場所は、ノミダニのすみかになりがちです。
とくにシーツやカーペット、クッションなどの布製品はこまめに洗濯をしましょう。
あわせて、掃除機や粘着クリーナーなども使うのもおすすめ。
ちなみに、成虫と卵・幼虫では性質が違うのでそれぞれ別の対策が必要です。
詳しいお掃除のコツについては、こちらのコラムでも紹介しているのでぜひ参考にしてください。
シャンプーを
上手に活用してノミ対策を!
シャンプーは、猫ノミ対策のひとつとして上手に取り入れたい方法です。
ただ、ノミやダニを完全に駆除したい場合は駆除薬が欠かせません。
シャンプーで成虫を洗い流し、駆除薬で卵や幼虫の発育をストップ。
このダブルの対策を行うことで、猫ちゃんも飼い主さんもより快適に過ごすことができますよ。
「うちの子にはどのお薬を使えばいいのかな?」とお悩みの飼い主さんは、おすすめのお薬を紹介している以下のコラムもぜひ参考にしてみてくださいね。

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