エラディア(メトロニダゾール)
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エラディア(メトロニダゾール)

更新日:
最安値 ¥9,000
エラディア(メトロニダゾール)は、メトロニダゾール製剤を有効成分とした犬用のジアルジア症治療薬です。ジアルジア原虫による消化器症状を改善します。

国内では唯一の動物用メトロニダゾール製剤として使用されています。
チキンフレーバーの液剤製剤で、体重に応じて投与量の調整がしやすいのが特長です。


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  • ジアルジア症

有効成分:メトロニダゾール

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成分一覧

メトロニダゾール125mg/ml

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商品詳細

エラディア(メトロニダゾール)の特長
  • 犬専用のジアルジア症治療薬
  • チキンフレーバー付き
  • 液剤なのでフードに混ぜて投与もできる
エラディアは、犬専用に開発されたジアルジア症の治療薬です。

有効成分であるメトロニダゾールは元々強い苦みをもっていますが、本剤は嗜好性に配慮されたチキンフレーバー付きの経口懸濁液(シロップタイプ)となっています。

付属のシリンジから犬の口内へ直接投与できるほか、少量のフードにふりかけたり混ぜたりして与えることも可能です。
体重に応じて投与量を細かく調整しやすく、小型犬への投与も手軽に行えます。

エラディア(メトロニダゾール)の効果


エラディア(メトロニダゾール)は、犬のジアルジア症の治療薬です。
ジアルジア症とは、ジアルジア原虫が小腸に寄生して起こる感染症です。

免疫力のある成犬では無症状(不顕性感染)のこともありますが、子犬やシニア犬では下痢や腹痛、吐き気、食欲不振、これらに伴う脱水症状などを引き起こします。
本剤はジアルジアの原虫を効果的に駆除して、症状の改善をサポートします。

なお、動物病院によっては、ジアルジア症や下痢の治療にヒト用のメトロニダゾール(抗原虫薬)や、フラジール(抗原虫薬・抗菌薬)が用いられるケースもあります。

チキンフレーバー付きの液剤


一般的なヒト用のメトロニダゾール(錠剤)には強い苦みがあり、犬への投与が難しい薬として知られています。
無理に飲ませると、泡を吹いて嫌がったり、吐き出してしまったりすることも少なくありません。

その一方で、犬用に開発されたエラディア(メトロニダゾール)は、犬が好むチキンフレーバーを採用しているため嗜好性が高く、投薬しやすいのが特長です。

犬のメトロニダゾール中毒


エラディアの有効成分である「メトロニダゾール」は、適切な用量であれば安全性の高い薬ですが、過剰摂取や長期間の投与によって中毒が起こり、神経症状を引き起こす場合があります。
そのため、必ず獣医師の指示に従い、用法・用量を守って投与してください。

[参考]
過去の報告によると、65.1(±23.3)mg/kg/日を約37.3(±34.9)日間投与された犬において、垂直眼振(目が上下に揺れる)や、歩行不能、不全対麻痺(足に力が入らない)などの神経症状が認められました。
回復までの期間は、対症療法のみで平均11.6日、ジアゼパムという薬剤を投与した犬では平均38.8時間とされています。

適切な処置により早期の回復が見込めますが、投薬時は愛犬の体重に合わせた適切な用量を厳守し、異常が見られたら速やかに獣医師へ相談しましょう。

用量・使い方

エラディア(メトロニダゾール)は、体重1kgあたりメトロニダゾールとして50mg(製剤0.4mL)を1日1回、または25mg(製剤0.2mL)を1日2回、5~7日間経口投与します。

付属のシリンジ(注射器型の注入器)を用いて、以下のステップで正しく投与してください。

ステップ1
使用前にボトルを3秒以上よく振り混ぜます。
※30分以内に使用してください。

ステップ2
保護キャップを外し、シリンジをボトル先端へ挿し込んで強く押しながら時計回りにまわして開栓します。
※水平な場所に置いて行ってください。

ステップ3
ボトルを逆さにして必要量をシリンジで吸い取ります。

ステップ4
ボトルを再び水平な場所に置き、シリンジを反時計回りにまわしてボトルから外します。

ステップ5
犬の口内へ直接投与するか、少量のフードにふりかけて与えます。

ステップ6
保護キャップを装着して保管します。
※シリンジは水洗いせず、ティッシュなどで拭いてください。

フードと一緒に与える場合は、まず少量のフードにふりかけるか混ぜて与え、薬を含んだフードを完全に食べ終えたことを確認してから残りのフードを与えてください。

副作用

嘔吐、肝毒性、好中球減少等がみられることがあります。

まれに運動失調、振戦、筋肉硬直、虚脱及び全般性発作等の神経学的徴候がみられることがあります。
本剤の有効成分であるメトロニダゾールを、本剤の推奨用量より低用量で投与した場合でも同様の徴候がみられるとの報告があるため、何か異常が現れた場合はすぐに使用を中止し、速やかに獣医師の診察をお受けください。

注意事項

・獣医師の指導の下で使用してください。
・効能効果において定められた目的にのみ使用してください。
・定められた用法・用量を厳守してください。
・子どもの手の届かないところに保管してください。
・直射日光を避け、30℃以下の湿気が少ない場所に保管してください。
・開封後は6ヶ月以内に使用してください。

犬に関する注意事項


・体重2kg未満及び1.8ヶ月齢未満の犬に対する安全性は検討されていません。使用する場合は、リスクとベネフィットを考慮して獣医師の判断により使用してください。
・鶏肉、その他鶏由来のものに対してアレルギーがある犬には使用しないでください。
・本剤成分に対して過敏症の既往歴のある犬、肝障害のある犬には使用しないでください。
・投与直後は人を舐めさせないように注意してください。
・授乳中、妊娠中の犬への使用は推奨されません。

人に関する注意事項


・誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けてください。
・使用時には手袋を装着し、使用後は石けんと水で手を洗ってください。
・皮膚に付着した場合は、石けん等を用いて十分に洗い流してください。
・本剤を含んだ食餌に子どもが触れないようにしてください。
・本剤を充填した投薬シリンジ、または使用後の投薬シリンジに子どもが触れないように注意し、使用後のシリンジは製品の紙函に入れて保管してください。
・使用後は速やかにボトルの蓋を閉め、子どもが内容物に触れないようにしてください。
・使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従って適切に処分してください。

相互作用に関する注意事項


・メトロニダゾールはフェニトイン、シクロスポリン及びワルファリン等の肝臓で代謝される薬物の代謝を阻害する可能性があります。
・シメチジンとの併用により、メトロニダゾールの肝代謝が低下し、メトロニダゾールの血清中濃度が上昇するおそれがあります。
・フェノバルビタールとの併用により、メトロニダゾールの肝代謝が亢進し、メトロニダゾールの血清中濃度が低下するおそれがあります。

その他注意事項


・再感染を防ぐため、犬の糞便は速やかに取り除き、犬の生活環境を常に清浄するようにしてください。
・未感染犬が感染犬に近づかないように注意してください。感染しても症状が認められない場合もあるため、多頭飼育をしている場合は獣医師に相談するようにしてください。

参考サイト(外部リンク)


メーカー

Virbac

発送国

シンガポール

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