メロネックス(メタカムジェネリック)【犬用】
  • メロネックス(メタカムジェネリック)【犬用】
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

メロネックス(メタカムジェネリック)【犬用】

更新日:
最安値 ¥1,600
入荷時期未定
同成分(メロキシカム)の、メタフラムチュアブル錠(メタカムジェネリック)【犬用】は在庫がございます。

メロネックスは犬用のメタカム0.15%経口懸濁液のジェネリック薬です。
ロキシカムを主成分とするオキシカム系の消炎鎮痛剤で、関節炎の炎症と痛みを緩和します。
  • 運動器疾患の炎症や疼痛の緩和

有効成分:メロキシカム

ご注文

10mL

内容量 販売価格(1本単価) ポイント 注文 お気に入り
1本
1,600(1,6001本あたり
48
売切れ
2本
3,000(1,5001本あたり
90
売切れ
3本
4,300(1,4331本あたり
129
売切れ
6本
8,200(1,3661本あたり
246
売切れ

成分一覧

メロキシカム1.5mg/1mL

商品詳細

関節炎の炎症と痛みの緩和に高い効果


インタスファーマが製造敷している「メロネックス(メタカムジェネリック)」は、ベーリンガーインゲルハイムの「メタカム0.15%経口懸濁液」のジェネリック医薬品です。
犬の避妊や去勢、周術期や運動器疾患、関節炎などに伴う炎症や痛みの改善に効果があります。

副作用の少ない非ステロイド系炎症鎮痛剤


メロネックスの有効成分であるメロキシカムは、炎症性反応を引き起こす原因となる酵素「COX2」を選択的に阻害する働きがあります。
そのため、これまで非ステロイド系消炎鎮痛剤が抱えてきた、副作用に対する心配が少なくなりました。

周術期や高齢による関節の痛みなど、痛みを緩和するために使用する薬によって副作用が多発しては、愛犬に更なるストレスを強いることになります。
メロキシカムは、術後や病気療養中における愛犬のQOL(quality of life)向上を手助けすることでしょう。

また、シロップタイプの薬剤なので、付属のシリンジを使用してドッグフードに垂らすだけで簡単に投与ができます。

お得なジェネリック医薬品で家計の負担も軽減


メタカムのジェネリック薬であるメロネックスは、有効成分や効果においては先発薬のメタカムと同一のものです。
同一の効果を持ちながら薬価を抑えたジェネリック(後発医薬品)であるため、飼い主さんの経済的な負担も軽減できます。
家計への負担を軽減しつつ、愛犬の急病に備えておきましょう。

投与方法・使用方法

必ず獣医師の指導のもとご使用ください。

メロネックスを通常1日1回
必要に応じて付属の計量シリンジを使って経口投与してください。
1日目:体重1kg当たりメロキシカムとして0.2mg
2日目以降:体重1㎏当たり0.1mg

もし、犬が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

・食欲低下、嘔吐、下痢、潜血便、および元気消失が見られることがあります。
・消化管への副作用はほとんど一過性で投与を中止すれば消失しますが、まれに重篤化することがあります。
・これらの症状が続く場合は速やかに投薬を中止すること。

注意事項

・要指示医薬品のため、獣医師の診断なしに使用しないでください。
・6週齢未満の幼若犬には投与を避けてください。また、高齢で衰弱した犬には慎重に投与してください。
・妊娠あるいは授乳中の犬に対する安全性は確認されていないため、投与しないでください。
・消化管が過敏な状態、または出血性の疾患が認められる犬、肝臓、心臓あるいは腎臓の機能障害並びに出血性疾患が認められる犬、本剤に対し過敏症の犬には投与しないでください。
・本剤は腎臓に悪影響を及ぼす場合があるので、脱水症状、貧血あるいは低血圧症の犬には投与しないでください。
・腎毒性を有する可能性のある薬剤との併用は避けてください。
・通常は本剤投与後3~4日で症状の改善が見込まれますが、10日を経過しても改善が見られない場合は使用を中止し、獣医師の診断を受けてください。

メーカー

発送国

インド
上へ