ミルプラゾンチュアブル【犬用】
  • ミルプラゾンチュアブル【犬用】
  • ミルプラゾンチュアブル【犬用】
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

ミルプラゾンチュアブル【犬用】

更新日:
ミルプラゾンチュアブル(犬用)は、フィラリア予防とお腹の寄生虫を駆除できる寄生虫駆除薬です。
有効成分ミルベマイシンオキシムとプラジクアンテルがフィラリア予防をはじめ、線虫や条虫など複数の寄生虫を駆除します。

  • 犬糸状虫の寄生予防
  • 線虫(犬回虫、犬小回虫、犬鉤虫、犬鞭虫、Mesocestoides属)の駆除
  • 条虫(瓜実条虫、多包条虫、エキノコックス属、テニア属、Crenosoma vulpis)の駆除
  • 東洋眼虫の駆除
  • フレンチハートワームの駆除

有効成分:ミルベマイシンオキシム、プラジクアンテル

ご注文

小型犬&子犬用(0.5kg以上)4錠

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
4,500(4,5001箱あたり
135
カゴに入れる
2箱
8,600(4,3001箱あたり
258
カゴに入れる
3箱
12,200(4,0661箱あたり
366
カゴに入れる

犬用(5kg以上)4錠

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
6,700(6,7001箱あたり
201
カゴに入れる
2箱
12,800(6,4001箱あたり
384
カゴに入れる
3箱
18,200(6,0661箱あたり
546
カゴに入れる

成分一覧

ミルプラゾンチュアブル(犬用)の成分は、以下の通りです。

小型犬と子犬用(0.5kg以上)
ミルベマイシンオキシム2.5mg
プラジクアンテル25mg

犬用(5kg以上)
ミルベマイシンオキシム12.5mg
プラジクアンテル125mg

商品詳細


この商品の特徴

・1つのお薬で犬のフィラリア予防とお腹の虫の駆除ができる
・チュアブルタイプで美味しいレバーフレーバつき



ミルプラゾンチュアブル(犬用)は、フィラリア予防と複数のお腹の寄生虫を駆除できる寄生虫駆除です。

1つのお薬でフィラリア予防とお腹の寄生虫駆除を同時に行うことができ、毎月1回の投与で効果は1カ月間持続します。


ミルプラゾンチュアブル【犬用】の効果


・フィラリア(犬糸状虫)の寄生予防
・線虫(犬回虫、犬小回虫、犬鉤虫、犬鞭虫、Mesocestoides属)と条虫(瓜実条虫、多包条虫、エキノコックス属、テニア属、Crenosoma vulpis)の混合感染の治療
・東洋眼虫の駆除
・フレンチハートワームの駆除


ミルプラゾンチュアブル(犬用)には、有効成分ミルベマイシンオキシムとプラジクアンテルが含まれています。

2つの有効成分の働きにより、フィラリアの寄生予防と複数の寄生虫駆除が同時に行えます。

有効成分①ミルベマイシンオキシム


有効成分ミルベマイシンオキシムは、フィラリア予防をはじめ犬回虫や犬鉤虫、犬鞭虫を駆除する働きがあります。

寄生虫の神経細胞や筋肉細胞に作用することで、寄生虫を麻痺・死亡させます。


参考

動物用医薬品等データベース(外部リンク)



有効成分②プラジクアンテル


有効成分プラジクアンテルは条虫や吸虫などの寄生虫駆除に有効な成分です。

寄生虫の外被に作用して、寄生虫の筋肉収縮、痙攣性麻痺などを起こすことにより、寄生虫を駆除する働きがあります。


参考

NID 国立感染症研究所(外部リンク)


投与方法・使用方法

ミルプラゾンチュアブル(犬用)の投与方法は、以下の通りです。

体重1kg当たりミルベマイシンオキシムとして0.5mg、プラジクアンテルとして5mgを基準量として1回、食事と同時に与えるか、食後に経口投与します。

フィラリア予防を目的として投与する場合は、蚊の発生から発生が終息する1ヶ月後までが投与期間として推奨されています。
投与期間中は毎月1回、1ヵ月間隔で投与してください。

投与量は体重別に以下の通りです。
小型犬と子犬(0.5kg以上)の場合
0.5~1.0kg 1/2チュアブル
1.0~5.0kg 1チュアブル
5.0~10.0kg 2チュアブル

犬用(5kg以上)の場合
5.0~25.0kg 1チュアブル
25.0~50.0kg 2チュアブル
50.0~75.0kg 3チュアブル

※本剤を投与する際は、犬によく噛ませるようにしてください。
普段から食べ物を噛まずに飲み込む傾向がある場合は、本剤を細かく割り、割った分全てを与えてください。

副作用

ミルプラゾンチュアブル(犬用)の主な副作用として、以下の症状が報告されています。
・一過性の嗜眠

また、非常にまれな頻度で嗜眠、嘔吐、過流涎、下痢、振戦、運動失調、元気消失、食欲低下などの症状が現れることがあります。

なお、フィラリアに感染した犬(治療後陽性から陰性になっている)に本剤を投与した場合、元気消失や食欲低下、嘔吐、呼吸連泊、大静脈症候群などの症状が現れることがあります。

副作用の症状が現れた場合は、すぐに獣医師の診察を受けてください。

注意事項

ミルプラゾンチュアブル(犬用)を使用の際は、以下の注意事項を確認してご使用ください。

・犬以外の動物への投与は控えてください。
・生後2週齢未満、体重0.5kg未満の犬への投与は控えてください。
・本剤を投与する前に必ず血液検査を行い、ミクロフィラリアがいないことを確認した後に投薬を行ってください。
・フィラリアに感染した犬に投与する場合は、フィラリア成虫とミクロフィラリアを駆除するなど適切な処置を行い、陰転(陽性から陰性に転じること)してから投与してください。
・有効成分ミルベマイシンオキシムの試験において、コリー犬及びその系統の犬種は、他の犬種に比べ安全域が狭いことが示されています。コリー犬及びその系統の犬種への投与については獣医師に相談し、指示に従ってください。
・重度に衰弱している犬、重度の腎障害や肝障害の犬に対する安全性は確立されていません。投与を希望する場合は、獣医師の判断に従ってください。
・妊娠中、授乳中の雌犬や、繁殖期の雄犬に対しての本剤の安全性は確認されていますが、本剤投与によるリスクとベネフィットを考慮し、獣医師が適切に判断した場合に投与してください。
・本剤の再投与の必要性については、判断は投与後の検査結果に基づいて判断してください。
・本剤による条虫類駆除の確認の際、条虫の体節がバラバラになって半透明の状態で排出されるので、注意深く観察してください。
・犬の生活環境により寄生虫の再感染が疑われる場合は、定期的な再検査と本剤の再投与が推奨されています。
・マクロライド化合物、他のフィラリア予防薬や寄生虫駆除薬との併用は、安全性が確認されていないため控えてください。
・本剤は他の容器で保管せず、元のパッケージで保管してください。
・本剤を分割して使用した場合は、元のパッケージに入れて25度以下で保管してください。
・本剤の保管は直射日光や高温を避けて保管してください。

メーカー

発送国

香港
上へ
本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

\このページをシェアする/

× この画面を閉じる ×