ミルプラゾンチュアブル【猫用】
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ミルプラゾンチュアブル【猫用】

更新日:
小型猫&子猫用(0.5kg以上)次回入荷時期未定
ミルプラゾンチュアブル(猫用)は、フィラリア予防とお腹の寄生虫駆除が同時に行える寄生虫駆除薬です。
2種類の有効成分ミルベマイシンオキシムとプラジクアンテルが、フィラリア予防をはじめ線虫や条虫などの寄生虫を駆除します。

  • 犬糸状虫(フィラリア)の寄生予防
  • 線虫(猫回虫、猫鉤虫)の駆除
  • 条虫(瓜実条虫、多包条虫、テニア属)の駆除

有効成分:ミルベマイシンオキシム、プラジクアンテル

ご注文

小型猫&子猫用(0.5kg以上)4錠

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
3,300(3,3001箱あたり
99
売切れ
2箱
6,300(3,1501箱あたり
189
売切れ
3箱
9,000(3,0001箱あたり
270
売切れ

猫用(2kg以上)4錠

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
5,700(5,7001箱あたり
171
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2箱
10,800(5,4001箱あたり
324
カゴに入れる
3箱
15,400(5,1331箱あたり
462
カゴに入れる

成分一覧

ミルプラゾンチュアブル(猫用)の成分は、以下の通りです。

小型猫と子猫用(0.5kg以上)
ミルベマイシンオキシム4mg
プラジクアンテル10mg

猫用(2kg以上)
ミルベマイシンオキシム16mg
プラジクアンテル40mg

商品詳細


この商品の特徴

・フィラリア予防とお腹の虫の駆除が同時に行える
・チュアブルタイプで美味しいレバーフレーバつき



ミルプラゾンチュアブル(猫用)は、フィラリア予防とお腹の虫の駆除が同時に行える寄生虫駆除薬です。

1つのお薬でフィラリア予防と複数の寄生虫駆除ができ、毎月1回の投与で1カ月間効果が持続します。


ミルプラゾンチュアブル【猫用】の効果


・フィラリア(犬糸状虫)の寄生予防
・線虫(猫回虫、猫鉤虫)と条虫(瓜実条虫、多包条虫、テニア属)の混合感染の治療


ミルプラゾンチュアブル(猫用)には、2種類の有効成分ミルベマイシンオキシムとプラジクアンテルが含まれています。

それぞれの有効成分の働きにより、フィラリア予防と同時に複数のお腹の寄生虫を駆除することができます。

有効成分①ミルベマイシンオキシム


ミルベマイシンオキシムには、フィラリア予防と猫回虫や猫鉤虫などの線虫を駆除する働きがあります。

寄生虫の神経細胞や筋肉細胞の膜に作用することで、寄生虫を麻痺・死滅させます。

有効成分②プラジクアンテル


プラジクアンテルは、条虫や吸虫など様々な寄生虫駆除に有効な成分です。

寄生虫の被膜に作用して、虫体筋肉の収縮や痙攣性麻痺などを起こし、寄生虫を死滅させる働きがあります。

投与方法・使用方法

ミルプラゾンチュアブル(猫用)の投与方法は、以下の通りです。

体重1kg当たりミルベマイシンオキシムとして2mg、プラジクアンテルとして5mgを基準量として1回、食事と同時に与えるか食後に経口投与してください。

投与期間中は毎月1回、1ヵ月間隔で投与してください。

投与量は、体重別に以下の通りです。
小型猫と子猫(0.5kg以上)の場合
0.5~1.0kg 1/2チュアブル
1.0~2.0kg 1チュアブル

猫用(2kg以上)の場合
2.0~4.0kg 1/2チュアブル
4.0~8.0kg 1チュアブル
8.0~12.0kg 1と1/2チュアブル

副作用

ミルプラゾンチュアブル(猫用)の主な副作用として、以下の症状が報告されています。
・一過性の嘔吐や下痢など

また、若く幼い猫では過剰投与した場合、嗜眠、ふらつきなどの運動失調、筋肉の震えなどを起こすことがあるため、投与量を厳守してください。

副作用の症状が現れた場合は、すぐに獣医師の診察を受けてください。

注意事項

ミルプラゾンチュアブル(猫用)を使用の際は、以下の注意事項を確認してご使用ください。

・猫以外の動物への投与は控えてください。
・本剤に対して過敏症のある猫への使用は控えてください。
・生後6週齢未満の猫、体重0.5kg未満の猫への投与は控えてください。
・多頭飼いの場合、全ての猫へ投与することが推奨されています。
・フィラリア陽性の猫への使用は控えてください。
・重度に衰弱している猫、重度の腎障害や肝障害の猫に対する安全性は確立されていません。投与は推奨されていませんが、やむを得ず使用する場合は、本剤の投与により対象となる猫の健康が維持されるなど、ベネフィットが得られるかどうか獣医師の慎重な判断の上で投与してください。
・本剤の再投与の必要性については、投与後の検査結果に基づいて判断してください。
・猫の生活環境により寄生虫の再感染が疑われる場合は、定期的な再検査と再投与が推奨されています。
・本剤による条虫類駆除の確認の際、体節がバラバラになって半透明の状態で排出されるので、注意深く観察してください。
・セラメクチン以外のマクロライド系化合物、他の猫回虫や猫鉤虫、瓜実条虫の駆除薬との併用は、安全性が確認されていないため控えてください。
・セラメクチンは本剤の有効成分ミルベマイシンオキシムと同系統の有効成分であり、作用機序が類似するため併用の必要がある場合は、経過観察を行い相互作用に留意した上で慎重に投与してください。
・本剤は他の容器で保管せず、元のパッケージで保管してください。
・本剤を分割して投与した場合は、元のパッケージに入れて25度以下で保管してください。
・本剤は直射日光や高温を避けて保管してください。

メーカー

発送国

香港
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