セレホールド【猫用】
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セレホールド【猫用】

更新日:
セレホールド(猫用)は1本でフィラリア予防、ノミ・耳ダニ・シラミ・回虫・鉤虫を駆除できる駆虫薬です。

フィラリア予防薬レボリューションやストロングホールドと同じ有効成分、セラメクチンを含んでいます。
滴下タイプのため、錠剤タイプのお薬が苦手な猫にも使用できます。

・子猫用(2.5kg以下)は子犬にもご利用頂けます。


犬用の商品はコチラ


  • フィラリア予防
  • ノミ成虫の駆除
  • ノミ寄生予防
  • ミミヒゼンダニの駆除
  • シラミの駆除
  • 回虫の駆除
  • 鉤虫の駆除

有効成分:セラメクチン

ご注文

子猫用(2.5kg以下)3本入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
3,900(3,9001箱あたり
117
カゴに入れる
2箱
7,400(3,7001箱あたり
222
カゴに入れる
3箱
10,500(3,5001箱あたり
315
カゴに入れる

猫用(2.6~7.5kg)3本入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
4,500(4,5001箱あたり
135
カゴに入れる
2箱
8,500(4,2501箱あたり
255
カゴに入れる
3箱
12,200(4,0661箱あたり
366
カゴに入れる

成分一覧

セレホールド(猫用)の成分は以下の通りです。

子猫用 (2.5kg以下)
セラメクチン15mg/1本0.25mL中

猫用 (2.6~7.5kg)
セラメクチン30mg/1本0.75mL中

商品詳細


セレホールド(猫用)の特徴

・フィラリア予防に加えて、様々な寄生虫駆除が1本でできる
・皮膚に垂らすだけの滴下タイプなので、簡単に投与できる
・月1回の投与で効果が1か月間持続する
・お薬の味が苦手な猫にも使用できる



セレホールド(猫用)は、滴下タイプのフィラリア予防薬です。

日本でも取り扱いがあるレボリューションや、レボリューションのヨーロッパ版ストロングホールドと同じ有効成分セラメクチンが含まれています。

セレホールド(猫用)1本でフィラリア予防、ノミの駆除・寄生予防、ミミヒゼンダニ、シラミ、回虫、鉤虫の駆除が行えます。

滴下タイプで皮膚に垂らすだけなので簡単に投与でき、月1回の投与のため手間がかかりません。

お薬の味が苦手で投与を嫌がる猫にも使いやすいお薬です。

セレホールド(猫用)は体重2.5kg以下の子猫から体重7.5kgまでの成猫用で分けられているので、愛猫の体重に応じた商品をお選びください。


犬用の商品はコチラ



セレホールド【猫用】の効果


・フィラリア寄生予防
・ノミの駆除、寄生予防
・ミミヒゼンダニの駆除
・シラミの駆除
・回虫の駆除
・鉤虫の駆除


セレホールド(猫用)に含まれている有効成分は、マクロライド系駆虫薬の「セラメクチン」です。

セラメクチンは投与されると皮膚に浸透して血液に溶け込み、寄生虫を死滅させて駆除します。
セラメクチンは安全性に優れており、高い駆除効果があるため、安心して使用できます。

投与方法・使用方法

セレホールド(猫用)の使い方は、以下の通りです。

※使用前に投与部位の皮膚を確認し、異常が無く被毛や皮膚が濡れていない状態で投与してください。

・猫の肩甲骨前方の首筋辺りに滴下します。
・皮膚に直接垂らせるように、体毛をかき分けて押さえてから1か所に滴下してください。
投与する量は月に1回、1本分全てを滴下します。

フィラリア予防に使用する際は、毎月1回1か月間隔で蚊の活動開始後1か月以内から、活動終了後1か月以内まで投与してください。

ノミ、ミミヒゼンダニ、シラミ、内部寄生虫の駆除に使用する際は、1回投与してください。

ノミの卵の孵化阻害や殺幼虫作用によるノミの寄生予防に使用する際は、ノミの発生状況に応じて1ヵ月間隔で1回投与してください。
1回投与すると、約1か月間新たなノミの寄生を防ぎます。

副作用

セレホールド(猫用)の主な副作用として、以下が報告されています。

・投与部位に一過性の脱毛
・嘔吐、流涎(経口的に摂取した場合)

副作用が出た場合は、速やかに獣医師の診察を受けてください。

注意事項

セレホールド(猫用)を使用する際は、以下の注意事項を確認してご使用ください。

・必ず愛猫の体重に合った製品をお選びください。
・生後6週齢未満の子猫への使用はお控えください。
・本剤を投与した後、乾燥するまで投与部位を猫に舐めさせないようご注意ください。
・本剤を投与して2時間以内は、水浴び等をさせないでください。
・ミミヒゼンダニの駆除については、投与して1か月後に十分な効果が得られない場合は、再投与することが望ましいです。
・フィラリア予防として投与する場合は、投与前にフィラリア検査が必要です。
・フィラリア寄生が疑われる猫には、慎重に投与してください。
・フィラリア成虫に対して駆虫効果はないのでご注意ください。
・投与頻度が月1回を超えないようご注意ください。
・多頭飼いをしている猫に対してノミの駆除で使用する場合、全ての猫に投与することが望ましいです。

メーカー

発送国

香港
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本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

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