トフラニール錠
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トフラニール錠

更新日:
最安値 1錠あたり ¥43
トフラニール錠はイミプラミン塩酸塩配合の犬猫用のメンタルのお薬です。
犬と猫のストレスや過剰な不安からくるさまざまな症状を和らげる効果があります。
※行動療法と並行して服用することでより改善に期待できます。
  • 犬猫
  • 分離不安
  • ストレス
  • 無駄吠え
  • 尿スプレー
  • がん性疼痛

有効成分:イミプラミン塩酸塩

ご注文

25mg

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成分一覧

イミプラミン塩酸塩 25mg

商品詳細


こんなお薬

・犬猫用のメンタルのお薬
・分離不安の症状緩和
・ストレス緩和
・お留守番時の粗相改善



犬と猫用のメンタルのお薬


トフラニール錠は分離不安やストレスに伴うさまざまな症状を緩和する効果のある犬猫用のメンタルのお薬です。
有効成分が神経伝達物質に作用することで症状を緩和する効果があります。

有効成分イミプラミン塩酸塩配


神経伝達物質である、セロトニンとノルアドレナリンに作用することで、ストレスや不安を緩和し、意欲を高める効果があります。

こんな行動が見られたら要注意


・過剰な吠え
・過剰なグルーミング
・お留守番ができない(粗相、破壊)
・尿スプレー

上記の症状に一つでも当てはまるようであれば、分離不安症の可能性があります。
無駄吠えが増えてきたり、血が出るほどグルーミングを続けていたり(自傷行為)、お留守番時にトイレを失敗していたり、これらはすべて分離不安症の症状の一つです。

分離不安症の完治には行動療法と併用を


分離不安症を完治するためには、お薬を飲むだけでなく行動療法と並行して根気よく取り組んでいくしかありません。
時間はかかりますが、まずは飼い主さんとペットとの信頼関係から見直してみましょう。

参考

処方箋医薬品注)(外部リンク)


用量・使い方

犬猫


獣医師の処方・指示に従ってください。

※錠剤の分割に便利なピルカッターの取り扱いもございます。
販売ページはこちら⇒ ブルーピルカッター

副作用

・眠気、嗜眠、食欲低下、尿の残留、排尿障害、てんかん閾値の低下などの症状があらわれることがあります。
・その他、副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察をお受けください。

注意事項

・投与により嘔吐する場合は少量の餌と一緒に与えることによって改善されます。
・イミプラミンおよび他の三環系抗うつ剤に対して過敏症の既往歴のある動物には使用しないでください。
・妊娠中及び授乳中の雌犬・雌猫に対する本剤の安全性は確認されていないため、使用しないでください。
・抗コリン作用があるため、狭隅角緑内障、腸管運動の低下及び排尿困難のある動物に対しては、本剤投与のリスクとベネフィットを考慮し、投与の要否を獣医師が適切に判断した上で投与してください。
・不整脈等の心疾患に対しては、本剤投与のリスクとベネフィットを考慮し、投与の要否を獣医師が適切に判断した上で投与してください。
・てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往症のある犬に対しては、本剤投与のリスクとベネフィットを考慮し、投与の要否を獣医師が適切に判断した上で投与してください(本剤投与により痙攣の閾値を下げる恐れがあります)。
本剤はモノアミンオキシダーゼ(MAO)阻害薬との併用をしないでください。

メーカー

発送国

香港
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