エナカルド錠ジェネリック
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エナカルド錠ジェネリック

更新日:
エナカルド錠ジェネリックは、心不全治療薬「エナカルド」のジェネリック医薬品です。
血圧上昇、心筋の肥大を抑制する「ACE阻害薬」に分類される犬猫兼用のお薬です。
  • 僧帽弁閉鎖不全、血行動態の改善など、心不全の治療

有効成分:エナラプリルマレイン酸塩 5,10,20mg

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5mg20錠

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成分一覧

エナラプリルマレイン酸塩 5,10,20mg

商品詳細

血圧・血流を改善する心臓のお薬


エナカルド錠ジェネリックは、血圧の上昇、心筋の肥大を抑え、血流を改善するる犬猫兼用のアンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)です。

僧帽弁閉鎖不全症は、左心室と右心室の間の弁の機能が弱まり、血液が逆流してしまうことで呼吸困難や運動不耐性などを引き起こす病気ですが、エナカルド錠ジェネリックを使用することで、血流を改善し、病気の進行を遅らせる効果があります。

お財布に優しいジェネリック


高齢犬に特に多い心臓の疾患は、一度発症してしまうと生涯投薬を続ける必要があります。
そのため、高額なうえ、長期にわたり継続しなければならない心臓のお薬の投薬は、どうしても経済的な負担となります。

しかし、エナカルド錠ジェネリックはお財布にも優しく、有効成分もエナカルドと同じ「マレイン酸エナラプリル塩酸塩」のため、安心してご使用いただけます。

投与方法・使用方法

・要指示医薬品のため、投与前に必ず獣医師の診察を受け、指示に従ってください。
・体重1㎏あたり0.25~0.5㎎投与が目安ですが、投与量は臨床症状によって変わります。
・錠剤を直接飲ませるか、フードに混ぜて与えてください。
・犬:一般的には1ポンド/0.25mg 1kgごとに0.5mgを1日1回か2回経口で与える。
・猫:一般的には1ポンド/0.12-0.25mg 1kgごとに0.25―0.5mgを1日1回か2回経口で与える。
・必ず定められた用法・容量を守り、定められた目的のみに利用してください。

副作用

・本薬を使用することで血圧が下がるため、虚脱症状が出ることがあります。
・異常が見られた場合は、速やかに獣医師の診断をお受けください。

注意事項

・投薬が必要な犬または猫が授乳中の場合、授乳を中止し、人工哺乳に切り替えてください。
・他の心臓薬と併用する場合、必ず獣医師の指示のもと低血圧、嘔吐、下痢などに十分注意し、異常が起こった場合は獣医師の診察を受けてください。
・降圧剤との併用で、血圧が下がりすぎる場合があります。
・非ステロイド性消炎鎮痛剤との併用で降圧作用が減弱する場合があります。
・スピロノラクトンなど利尿剤との併用でカリウムが上昇する場合があります。

使用禁忌・併用禁忌


・大動脈狭窄、僧帽弁狭窄などがある場合、症状が悪化する可能性があるため投与できません。
・妊娠中、授乳中は使用しないでください。

メーカー

発送国

香港
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本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

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