グリベックジェネリック(イマチニブ)
  • グリベックジェネリック(イマチニブ)
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

グリベックジェネリック(イマチニブ)

更新日:
最安値 ¥8,800
グリベックジェネリックは切除困難な犬・猫(主に犬)の肥満細胞腫の治療薬です。
がん細胞と正常な細胞を解明し、がん細胞を狙い撃ちすることができる分子標的薬です。

発送時期・注文時期により、シートタイプ(10カプセルX12シート)またはボトルタイプ(120カプセル入り)での発送となります。


先発薬「グリベック」はコチラ



  • 犬猫の肥満細胞腫の治療

有効成分:イマチニブ 400mg

ご注文

100mg 120錠

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
10,000(10,0001箱あたり
300
カートに入れる
2箱
19,000(9,5001箱あたり
570
カートに入れる

400mg 30錠

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
8,800(8,8001箱あたり
264
カートに入れる
2箱
16,700(8,3501箱あたり
501
カートに入れる

成分一覧

イマチニブ 400mg

商品詳細

犬猫兼用の肥満細胞腫治療薬


グリベックジェネリックは、切除困難な犬・猫(主に犬)の肥満細胞腫の治療に使用される治療薬です。
有効成分はイマチニブで、本来人間用の医薬品ですが、犬や猫の肥満細胞腫の治療にも使用されています。

腫瘍細胞だけを狙い撃ち


有効成分はイマチニブで、がん細胞と正常な細胞をゲノムレベル、分子レベルで解明し、がん細胞を狙い撃ちすることで効果を示す分子標的薬です。

正常な細胞へのダメージを極力抑えることができるため、副作用も少ないとされています。


犬・猫の肥満細胞腫


肥満細胞腫とは肥満細胞という、免疫やアレルギーにかかわる細胞が腫瘍化した状態です。
全身のいたるところに発生し、内臓にもできる上、非常に再発しやすい腫瘍です。

犬の皮膚腫瘍発生率では1番で、猫は2番目に多い皮膚腫瘍と言われています。


切除が難しい部位にできた腫瘍に


肥満細胞腫は犬に多くみられる皮膚の腫瘍で、全身のいたるところに発生するため、中には切除が困難な部位にも発生しやすいのが特徴です。

猫の場合は犬と比べ、内臓に発生する割合が多いと言われています。
切除が難しい部位の腫瘍に対して継続してイマチニブを使用することで、劇的に症状が改善した例もあります。

有効成分イマチニブ


有効成分のイマチニブは変異した分子をターゲットに作用するため、副作用が少ないのがメリットです。
しかし、特定の部位に変異が起こっていない腫瘍に対しては効果がなく、値段が高いのが難点でした。

グリベックジェネリックは、有効成分は同じイマチニブですが、ジェネリック医薬品ですので、価格を大幅に抑えてお買い求めいただけます。

投与方法・使用方法

・一般的に1日当たり12.5mg/kgを目安にして投与。
・投与量と投与期間は症状によって異なりますので、必ず獣医師の指導の下、指示に従い投与して下さい。

もし、犬が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

・副作用は非常に少ないとされていますが、下痢、食欲低下、嘔吐、血便、体重の増加、食欲不振による体重減少、発疹、むくみが見られる場合があります。
・異常がみられた場合は使用を中止し、速やかに獣医師にご相談ください。

注意事項

・がん化学療法に十分な経験、知識を持った獣医師のもと、適切と判断される症例のみご使用ください。
・獣医師から有効性、危険性について十分な説明をお受けした上でご使用ください。
・生殖発生毒性を有するため、獣医師より安全な使用方法の指導をお受けください。
・c-kit遺伝子変異検査で変異が認められた場合には、高い確率で効果が認められますが、稀に耐性があり効果が出ない場合もあります。
・ペット用ですのでお子様が誤食しないよう注意してください。
・愛犬の体調が悪くなった時には獣医師に相談してください。

メーカー

発送国

シンガポール
上へ