ピモベハート・ジェネリック【犬用】
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ピモベハート・ジェネリック【犬用】

更新日:
商品名カーディシュアー・フレーバーは、ピモベハートのジェネリック医薬品で、犬用の慢性心不全治療薬です。
有効成分は、犬の僧帽弁閉鎖不全症でよく使う薬「ベトメディン」や「ピモベハート錠」と同じピモベンダンです。
強心作用と血管拡張作用の2つの働きがあり、犬の僧帽弁閉鎖不全症(弁膜症)や拡張型心筋症による慢性心不全の症状を緩和します。

※ご注文時期による、パッケージが異なる場合がございます。
  • 犬の僧帽弁閉鎖不全症(弁膜症)による慢性心不全に伴う症状の改善

有効成分:ピモベンダン

ご注文

1.25mg 100錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
6,500(6,5001箱あたり
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2.5mg 100錠入り

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5mg 100錠入り

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14,000(14,0001箱あたり
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2箱
26,600(13,3001箱あたり
798
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10mg 100錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
20,700(20,7001箱あたり
621
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2箱
39,300(19,6501箱あたり
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成分一覧

ピモベンダン 5mg

商品詳細

ピモベハート・ジェネリックは、犬用の慢性心不全治療薬です。

強心作用と血管拡張作用を同時に発揮して、僧帽弁閉鎖不全症(弁膜症)による慢性心不全に伴う症状を緩和します。

有効成分のピモベンダンは、国内外で犬に対する安全性と慢性心不全に対する高い有効性が確認されており、世界中の動物病院で処方されています。


有効成分ピモベンダンの効果


有効成分ピモベンダンには、次のような効果があります。

・強心作用
・血管拡張作用


心臓を強く動かして全身に血液を送ることで、病気の進行を遅らせることができます。
また、血管拡張作用により、心臓から血液を送り出す負担を軽くします。


犬の僧帽弁閉鎖不全症


日本において犬の慢性 心不全の原因として、僧帽弁閉鎖不全症は最も多く、年齢、体格、犬種を問わず進行して行く病気です。
特に、チワワやトイ・プードル、ポメラニアンなどの小型犬に多いとされています。
※中~高齢の小型犬も注意が必要と言われています。

一度発症してしまうと、完治することは難しい病気です。
適切なケアによって症状を改善したり、病気の進行を抑えたりすることができます。


ピモベハートのジェネリック医薬品


商品名:カーディシュアー・フレーバーは、ピモベハートのジェネリック医薬品です。
犬の僧帽弁閉鎖不全症でよく使う薬「ピモベハート錠」と同一の有効成分を含有しているため、効果は同じです。

投与方法・使用方法

体重1kg当たり0.25mgを1回量とし、1日2回、朝夕おおよそ12時間間隔で経口投与してください。
尚、体重別には次の投与量による。

2.0kg以上3.6kg未満
1.25mg/0.5錠

3.6kg以上6.6kg未満
1.25mg/1錠

6.6kg以上8.6kg未満
1.25mg/1.5錠

8.6kg以上12.0kg未満
2.5mg/1錠

12.0kg以上14.0kg未満
1.25mg/0.5錠 + 2.5mg/1錠

14.0kg以上17.0kg未満
1.25mg/1錠 + 2.5mg/1錠

17.0kg以上19.0kg未満
1.25mg/1.5錠 + 2.5mg/1錠

19.0kg以上23.0kg未満
5mg/1錠

23.0kg以上28.0kg未満
1.25mg/1錠 + 5mg/1錠

28.0kg以上34.0kg未満
2.5mg/1錠 + 5mg/1錠

34.0kg以上37.0kg未満
1.25mg/1錠 + 2.5mg/1錠 + 5mg/1錠

37.0kg以上43.0kg未満
5mg/2錠

上記は目安です。
2.5mg 1錠は1.25mg 2錠、5mg 1錠は1.25mg 4錠 又は 2.5mg 2錠などで代用できます。

もし、犬が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

・まれに下痢や嘔吐などの消化器症状などがみられることがあります。
・肝臓や腎臓に負担がかかりやすいです。
・アレルギー反応がみられることがあります。
・副作用がみられた場合はすぐに獣医師の診断を受けてください。

注意事項

・体重2kg未満の犬には投与しないでください。

・妊娠犬及び哺乳犬に対する安全性は確立されていません。妊娠中及び授乳中の犬には投与しないでください。やむを得ず、授乳中の犬に投与する場合には、授乳を中止してください。

・肥大性心筋症あるいは機能的又は解剖学的に心拍出量の増加が見込めない症例には用いないでください。

・重度な肝障害を有する犬には、かかりつけの獣医師にご相談の上、慎重に投与してください。
※本剤による心筋収縮はカルシウム拮抗薬のベラパミルやβ拮抗薬のプロプラノロールで減弱してください。

・本剤は食餌の約1時間前に投与してください。

・重度の慢性心不全に対する本剤の単独投与による有効性は確立されていません。

メーカー

発送国

香港
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