カーディシュアー・フレーバー【犬用】
  • カーディシュアー・フレーバー【犬用】
  • カーディシュアー・フレーバー【犬用】
  • カーディシュアー・フレーバー【犬用】
  • カーディシュアー・フレーバー【犬用】
  • カーディシュアー・フレーバー【犬用】
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

カーディシュアー・フレーバー【犬用】

更新日:
カーディシュアー・フレーバーは犬用の慢性心不全治療薬です。
有効成分はベトメディンと同じピモベンダンです。強心作用と血管拡張作用の2つの作用を示し、犬の僧帽弁閉鎖不全症(弁膜症)や拡張型心筋症による慢性心不全の症状を緩和します。

※ご注文時期により、パッケージが異なる場合がございます。

・2.5mg 次回7月中旬入荷予定
  • 犬の僧帽弁閉鎖不全症(弁膜症)による慢性心不全に伴う症状の改善

有効成分:ピモベンダン

ご注文

1.25mg

数量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文
100錠
6,500(651錠あたり
195
カゴに入れる
200錠
11,900(591錠あたり
357
カゴに入れる

2.5mg

数量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文
100錠
9,000(901錠あたり
270
売切れ
200錠
16,700(831錠あたり
501
売切れ

5mg

数量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文
100錠
14,000(1401錠あたり
420
カゴに入れる
200錠
26,600(1331錠あたり
798
カゴに入れる

10mg

数量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文
100錠
20,700(2071錠あたり
621
カゴに入れる
200錠
39,300(1961錠あたり
1,179
カゴに入れる

成分一覧

ピモベンダン 5mg

商品詳細

カーディシュアー・フレーバーは犬用の慢性心不全治療薬です。
強心作用と血管拡張作用を同時に発揮して、僧帽弁閉鎖不全症(弁膜症)による慢性心不全に伴う症状を緩和します。

有効成分のピモベンダンは国内外で犬に対する安全性と慢性心不全に対する高い有効性が確認されており、世界中の動物病院で処方されています。

犬の僧帽弁閉鎖不全症


日本において犬の慢性 心不全の原因として、僧帽弁閉鎖不全症は最も多く、年齢、体格、犬種を問わず進行して行く病気ですが、特に日本で人気の小型犬に多いとされています。

一度発症してしまうと、完治することは難しいですが、適切な投薬で症状をコントロールすることで、犬のQOL(クオリティオブライフ)を改善することができます。

投与方法・使用方法

体重1kg当たり0.25mgを1回量とし、1日2回、朝夕おおよそ12時間間隔で経口投与してください。
尚、体重別には次の投与量による。

2.0kg以上3.6kg未満
1.25mg/0.5錠

3.6kg以上6.6kg未満
1.25mg/1錠

6.6kg以上8.6kg未満
1.25mg/1.5錠

8.6kg以上12.0kg未満
2.5mg/1錠

12.0kg以上14.0kg未満
1.25mg/0.5錠 + 2.5mg/1錠

14.0kg以上17.0kg未満
1.25mg/1錠 + 2.5mg/1錠

17.0kg以上19.0kg未満
1.25mg/1.5錠 + 2.5mg/1錠

19.0kg以上23.0kg未満
5mg/1錠

23.0kg以上28.0kg未満
1.25mg/1錠 + 5mg/1錠

28.0kg以上34.0kg未満
2.5mg/1錠 + 5mg/1錠

34.0kg以上37.0kg未満
1.25mg/1錠 + 2.5mg/1錠 + 5mg/1錠

37.0kg以上43.0kg未満
5mg/2錠

上記は目安です。
2.5mg 1錠は1.25mg 2錠、5mg 1錠は1.25mg 4錠 又は 2.5mg 2錠などで代用できます。

もし、犬が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

まれに、軽度の頻脈や嘔吐が認められることがありますが、これらの副作用は用量依存性であるため、投与量を減らすことで避けることができます。

ただし、これらの副作用が認められた場合は速やかにかかりつけの獣医師の診察を受けてください。

注意事項

・体重2kg未満の犬には投与しないでください。

・妊娠犬及び哺乳犬に対する安全性は確立されていません。妊娠中及び授乳中の犬には投与しないでください。やむを得ず、授乳中の犬に投与する場合には、授乳を中止してください。

・肥大性心筋症あるいは機能的又は解剖学的に心拍出量の増加が見込めない症例には用いないでください。

・重度な肝障害を有する犬には、かかりつけの獣医師にご相談の上、慎重に投与してください。
※本剤による心筋収縮はカルシウム拮抗薬のベラパミルやβ拮抗薬のプロプラノロールで減弱してください。

・本剤は食餌の約1時間前に投与してください。

・重度の慢性心不全に対する本剤の単独投与による有効性は確立されていません。

メーカー

発送国

香港
上へ