フィプリストコンボ【猫用】
  • フィプリストコンボ【猫用】
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

フィプリストコンボ【猫用】

更新日:
最安値 ¥4,300
フィプリストコンボ(猫用)は、フロントラインプラスと同じ有効成分のノミ・ダニ駆除薬です。
ノミの成虫をほぼ24時間以内で駆除、マダニ・シラミ・ハラジラミに対しては48時間以内で駆除します。


犬用の商品はコチラ


  • ノミの駆除
  • マダニの駆除
  • ハジラミの駆除
  • ノミ卵の孵化阻害
  • ノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防

有効成分:フィプロニル、S-メトプレン

ご注文

猫用 3本入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
4,300(4,3001箱あたり
129
カゴに入れる
2箱
8,200(4,1001箱あたり
246
カゴに入れる
3箱
11,700(3,9001箱あたり
351
カゴに入れる

成分一覧

フィプリストコンボ(猫用)の成分は以下の通りです。

猫用
フィプロニル 50mg
(S)-メトプレン 60mg

商品詳細

フィプリストコンボ(猫用)は、クルカが製造販売する、フロントラインプラスと同じ有効成分のノミ・ダニ駆除薬です。

ノミの成虫をほぼ24時間以内で駆除、マダニ・シラミ・ハラジラミに対しては48時間以内で駆除します。

フィプリストコンボ【猫用】の特徴
  • フロントラインプラスと同じ有効成分のノミ・ダニ駆除薬
  • ノミの成虫をほぼ24時間以内で駆除
  • マダニ・シラミ・ハラジラミは48時間以内で駆除
  • 駆除・防除効果の持続期間は1ヶ月間
  • スポットタイプで簡単投与


犬用の商品はコチラ




フィプリストコンボ【猫用】の2つの有効成分


フィプリストコンボ(猫用) はフロントラインプラスと同じフィプロニルと(s)-メトプレンを有効成分に含んでいます。

フィプロニル


フィプリストコンボ(猫用)の有効成分「フィプロニル」は、24時間以内に愛猫の全身(皮膚表面の皮脂層)に広がります。

その際、愛猫に寄生しているノミが被毛や全身に皮膚に広がったフィプロニルに接触することで寄生虫を駆除します。

(S)-メトプレン


フィプリストコンボ(猫用)の有効成分「(S)-メトプレン」は、主に寄生虫の体内に効果を発揮します。

ノミの体内に浸透することで、卵のふ化を阻止することで成長を止めます。
卵は成虫となることは無いため、愛猫への再寄生を予防します。

フィプリストコンボ【猫用】はスポットタイプで簡単投与


フィプリストコンボ(猫用)はスポットタイプの薬です。
1回のみの使い切りタイプであるため、飼い主さんの手間にならずに簡単に投与できます。

※先発薬フロントラインプラスの取り扱いもございます。
販売ページはこちら⇒  フロントラインプラス【猫用】

フィプリストコンボ【猫用】以外のノミダニ駆除薬をお探しの方へ


ぽちたま薬局では、フィプリストコンボ(猫用)以外にもノミダニ駆除薬を取り扱っております。

ノミダニに寄生されやすい外飼いはもちろんのこと、室内飼いの猫であってもノミダニは知らぬ間に室内に侵入し寄生を行うため、早めの対策をしておきましょう。

また、当サイトでは、猫用以外にも犬用の商品も多数取り扱っています。
犬用のノミダニ駆除薬もお探しの方は下記からご確認ください。


投与方法・使用方法

定期的に投与を行うことで、愛猫を寄生虫の危険から保護します。
次回の投与は、寄生虫を防御する期間を考慮して行ってください。

フィプリストコンボ(猫用)の投与方法は以下の通りです。

STEP1
フィプリストコンボは1本のピペットで1回分です。
パッケージからピペットを1本取り出してください。

STEP2
ノズル上部のキャップを開けます。

STEP3
愛猫の首筋(肩甲骨の間)に薬剤を絞り出して滴下します。
皮膚が見えるように被毛を掻き分け、皮膚の上に直接垂らしてください。

STEP4
薬剤の全量を投与したことを確認し、自然乾燥させます。
本剤使用後は、2日間は水浴びやシャワーなどを避けてください。

副作用

フィプリストコンボ(猫用)の主な副作用として、以下が報告されています。

・溶媒にアルコール分が含まれているため、刺激で皮膚がかぶれる場合があります。
・有効成分に対する副作用はほとんど見られませんが、本剤使用後に異変が現れた際には獣医師へご相談ください。

注意事項

フィプリストコンボ(猫用)を使用する際は以下の注意事項を確認してご使用ください。

・必ず愛猫の体重に合った製品をお選びください。
・犬や猫以外の動物、特にウサギには使用しないでください。
・衰弱、高齢、妊娠中または授乳中の愛猫に投与する場合は、慎重に行ってください。
・本剤を乾燥前に愛猫が舐めた場合、一過性の流涎が見られることがあります。愛猫が投与部位を舐めないように注意してください。
・本剤投与後、完全に乾くまで(通常4時間程度)は投与部位に直接触れないでください。また、投与したことを知らない人も触れないように注意してください。特に、小児がいる多頭飼いの家庭で複数の動物に同時に本剤を投与する場合は、投与した動物と小児との接触を避けてください。
・安全性試験は4週間以内の投与間隔で実施していないことから、本剤の最短投与期間は4週間としてください。
・使用後、2日間は、シャンプーや水浴びなどを控えることが望ましいです。
・他の薬剤との禁忌は報告されておりませんが、併用する際には獣医師へご相談ください。

メーカー

発送国

香港
上へ