レボチロキシン
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レボチロキシン

更新日:
レボチロキシンは不足してしまった甲状腺保ホルモンを補い、甲状腺ホルモン低下症に伴うさまざまな症状を改善するためのホルモン剤です。
犬と猫、どちらにも使用できます。
  • 甲状腺機能低下症に伴う臨床症状の軽減

有効成分:レボチロキシンナトリウム

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レボチロキシン 100mcg 50錠入り

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成分一覧

レボチロキシンナトリウム100mcg

商品詳細

●犬・猫の不足した甲状腺ホルモンを補う治療薬
甲状腺機能低下症とは、のどにある甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンの機能が弱まることで発症する病気を指します。
甲状腺ホルモンとは、全身の細胞に働きかけるホルモンで、新陳代謝を活発にしたり、骨や神経、精神状態にも関わっています。

甲状腺機能低下症になると、新陳代謝が滞ることで被毛が抜け落ちたり、動作が鈍くなったり、体温が低下して寒さに弱くなったり、水分代謝が低下して全身が浮腫んだようになったりします。
また、心拍数と血圧が低下したり、膿皮症などの皮膚疾患を併発することもあります。

高齢犬によく見られますが、若い犬でも甲状腺の疾患によってかかることがあります。

アドビイブラヒムのレボチロキシンは、甲状腺ホルモン低下症のさまざまな症状(寒気による震え、脱毛、食欲減退、体重増加、皮膚の乾燥、皮膚の黒ずみなど)を、甲状腺ホルモンを補うことで新陳代謝を高め、改善していきます。
犬猫兼用で使用できるホルモン剤です。

●有効成分レボチロキシンナトリウムが甲状腺ホルモンの血中濃度を維持
甲状腺機能低下症は新陳代謝が下がることで、体内にさまざまな症状を引き起こします。
有効成分のレボチロキシンナトリウムは、血中濃度を長時間維持することでホルモン活性度を安定して保ち、新陳代謝を高めます。

レボチロキシンナトリウムは甲状腺ホルモンのひとつである「チロキシン(サイロキシンとも呼ばれる)」を化学合成したもので、投薬することで血中の甲状腺ホルモン濃度を高めてくれる成分です。

投与方法・使用方法

・犬
体重1kgあたり、 レボチロキシンナトリウムとして10〜40mcgを1日1回、少量の犬の餌に混じて投与し、臨床症状、甲状腺ホルモン値及び血液・生化学的検査値を指標に適宜投与量を変更する。以下に用量設定及び維持投与の推奨投与方法を示す。

【用量設定】
投与開始量として犬の体重1kgあたり、レボチロキシンナトリウムとして20mcgを1日1回、少量の犬の餌に混じて投与し、投与開始後2〜4週目にモニタリング(臨床観察、甲状腺ホルモンおよび血液・生化学的検査)を行い、投与量を調整する。

【維持投与】
維持期間中は、約4ヵ月間隔でモニタリングを行い、個体別に投与量を調整する。また、投与量を変更した場合、変更後2〜4週間目にモニタリングする。

・猫
体重1kgあたり、 レボチロキシンナトリウムとして1日量10〜20mcgを経口投与する。モニタリング(臨床観察、甲状腺ホルモンおよび血液・生化学的検査)を行い、投与量を調整する。

副作用

・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。
・肝機能障害(肝機能検査値の異常)があらわれることがあります。
・過剰投与により過敏症、無気力、頻脈、不整脈、心不全、呼吸促迫、呼吸困難、光反射異常、掻痒、食欲亢進、急激な体重減少、嘔吐、下痢などの甲状腺中毒の症状があらわれることがあります。
・軽度から中程度の鱗屑および一過性の嘔吐があらわれることがあります。
・本剤を一度に大量投与した場合、胃腸からの本剤吸収の抑制(必要に応じ催吐・胃洗浄、コレスチラミンや活性炭の投与など)および対症療法(換気維持のための酸素投与、交感神経興奮状態に対するプロプラノロールなどのβ遮断剤の投与、うっ血性心不全に対する強心配糖体の投与や発熱、低血糖及び体液喪失に対する処置など)をお受けください。
・人用製剤において狭心症があらわれることがあると報告されています。

注意事項

・重篤な肝障害および腎障害の疑いのある動物には投与しないでください。なお、肝臓および腎臓の血液生化学的検査値に異常がみられる動物に投与する場合には、モニタリング間隔を短くするなど慎重に投与してください。
・妊娠または授乳中の動物には投与しないでください。
・狭心症、心筋梗塞、動脈硬化症、高血圧などの重篤な心・血管系の障害のある動物には原則として投与しないでください。やむを得ず投与する場合には少量から開始し、心機能の評価をふまえて投与量を調整するなど慎重に投与してください。
・副腎皮質機能不全、脳下垂体機能不全の動物には原則として投与しないでください。やむを得ず投与する場合には、少量から開始するなど慎重に投与してください。
・糖尿病の動物に投与する場合、血糖値をコントロールするために必要なインスリン製剤、スルフォニル尿素系製剤の投与量が変わることがあるので、慎重に投与してください。
・高齢の動物に投与する場合には、モニタリング間隔を短くするなど慎重に投与してください。
レボチロキシンナトリウムにアレルギーのある動物には投与しないでください。
・用量設定時の投与方法(投与時間、餌の種類、餌の量など)で維持投与してください。
・レボチロキシンナトリウムの投与後、赤血球数、ヘモグロビン濃度、血糖値およびナトリウムの上昇、総蛋白、コレステロール、トリグリセライド、フルクトサミン、クレアチニンおよびALPの低下がみられることがあると報告されています。
・他の薬剤を服用している場合は、本剤の投与前に担当獣医師に報告してください。

メーカー

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