ラパマイシン(シロリムス)【猫用】
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ラパマイシン(シロリムス)【猫用】

更新日:
最安値 ¥3,800
ラパマイシン(シロリムス)は、猫の肥大型心筋症(HCM)の治療薬としてFDAから条件付き承認を受けたお薬です。
FDAとはアメリカ食品医薬品局のこと。
FDAが安全性や効果を認めることで、米国でお薬の販売ができるようになります。

ラパマイシン(シロリムス)はもともとヒト用のお薬として使用されていましたが、近年の研究により猫の肥大型心筋症に効果があるということがわかってきています。

まだ研究データが少ないことから、2026年1月現在、ラパマイシン(シロリムス)は条件付き承認の状態。
ですが、すでにラパマイシン(シロリムス)を処方している動物病院も少しずつ増えているようです。

※10錠,20錠単位に箱は付属しません。


飼い主様向けラパマイシン(シロリムス)の説明はこちら

  • 肥大型心筋症

有効成分:ラパマイシン(シロリムス)

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成分一覧

ラパマイシン(シロリムス)1mg

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商品詳細

ラパマイシン(シロリムス)の特徴
 
  • もともとはヒト用のお薬として使用されている
  • シロリムスまたはラパマイシンと呼ばれるお薬
  • 猫の肥大型心筋症に効果があるという研究結果がある
  • 猫の肥大型心筋症の治療薬として、条件付きでFDAの承認を得ている(2026年1月現在)

猫の肥大型心筋症は、心臓の筋肉が厚くなり全身にうまく血液が送れなくなる病気です。
基本的に完治することはないと言われており、利尿剤で体内の水分を排出するなど、症状の進行を遅らせる目的で治療が行われます。

そんななか、猫の肥大型心筋症の治療薬としてFDAから初の承認を受けたのがラパマイシン(シロリムス)です。

もともとは臓器移植の拒絶反応を防ぐための免疫抑制剤として使われていましたが、研究により心筋の肥大抑制のお薬として注目されはじめています

ラパマイシン(シロリムス)と猫の肥大型心筋症の関係


猫の肥大型心筋症は、心筋が異常に厚くなってしまい正常に血液を送れなくなる病気です。

肥大の進行には、細胞の成長スイッチであるmTOR(エムトア)が関係していることがわかってきており、ラパマイシン(シロリムス)は、このmTORの働きを抑える効果があるとされています。

スイッチの働きを抑える=心筋の肥大の進行を抑えるかもしれないという研究結果から、猫の肥大型心筋症の治療薬として注目されているのです。

2026年1月現在は"条件付き承認"


2026年1月現在、ラパマイシン(シロリムス)はFDAで「条件付き承認」の段階にあるお薬です。
条件付き承認となっている理由は、臨床試験を行った期間が180日と短いことや、対象にした猫のデータがまだ少ないことにあります。

試験では症状が出ていない(ステージB2以下)の肥大型心筋症の猫に投与を行っているため、症状が悪化している猫に対しての結果は提示されていません。
今後、長期間の研究が続けられ、さらに有効性と安全性が認められた場合には、正式な承認へ進むかもしれません。

用量・使い方

獣医師に投与量を確認のうえ使用してください。
試験では週に1回、0.3mg/kg(低用量)または0.6mg/kg(高用量)を投与しています。
論文では、低用量のラパマイシンを投与した猫に左心室肥大に対する明確な治療効果が認められるようであると書かれています。

副作用

・低用量および高用量でラパマイシンを投与した結果、副作用は少なかったと報告されています。
・試験は180日間の短期間で行われており、長期的にラパマイシンを使用することの安全性はまだ確立されていません
・ラパマイシンは免疫抑制薬のため、使用によってウイルス感染や細菌感染などの感染症リスクが上がる可能性があります。

注意事項

・獣医師の指導のものご使用ください
・インスリン抵抗性や高血糖誘発例が報告されています。投与前後の血糖・尿検査モニタリングを行ってください。
・肥満・高齢・プレ糖尿病の猫への投与は慎重に行ってください。

メーカー

Kacchela

発送国

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