レボケア錠
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レボケア錠

更新日:
最安値 1錠あたり ¥127
レボケア錠は、有効成分レボフロキサシンを含むニューキノロン系の抗生物質です。
国内では「クラビット」として広く知られる先発薬のジェネリック医薬品となります。

細菌感染により起こる咽頭炎、扁桃炎、気管支炎などの呼吸器感染症のほか、皮膚感染症、膀胱炎、リンパ節炎など幅広い症状に効果を発揮します。
  • 咽頭炎
  • 喉頭炎
  • 扁桃炎
  • 気管支炎
  • 感染性腸炎
  • 膀胱炎

有効成分:レボフロキサシン

ご注文

250mg

内容量 販売価格 ポイント 注文 お気に入り
10錠
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500mg

内容量 販売価格 ポイント 注文 お気に入り
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21錠
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成分一覧

250mg
レボフロキサシン250mg

500mg
レボフロキサシン500mg

商品詳細

レボケア錠の特長
  • 抗生物質「クラビット」のジェネリック版
  • 幅広い効果を発揮する抗生物質
  • 1日1回の服用
レボケア錠は先発薬「クラビット」のジェネリックで、費用を抑えつつ同等の効果が期待できるのが特徴です。
幅広い細菌感染症に有効な抗生物質として、さまざまな症状にお使いいただけます。

服用は1日1回ですが、耐性菌が出現しないよう、定められた用量をしっかり最後まで飲み切る必要があります。

レボケア錠の効果


レボケア錠の主成分である「レボフロキサシン」は、細菌のDNA複製を阻害して増殖を抑制することで細菌を死滅させ、感染症の症状を改善します。

おもに、以下の症状に有効です。

・表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症
・リンパ管/リンパ節炎
・慢性膿皮症、外傷、熱傷
・乳腺炎、肛門周囲膿瘍
・咽頭/喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎
・膀胱炎、腎盂腎炎
・前立腺炎、精巣上体炎(副睾丸炎)、尿道炎、子宮頸管炎
・胆嚢炎、胆管炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフス、コレラ、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎
・涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎
・外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎
・化膿性唾液腺炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎
・炭疽、ブルセラ症、ペスト、野兎病、肺結核
・その他の結核症、Q熱

さまざまな細菌に適応


レボケア錠は、抗生物質として幅広い細菌に有効です。
グラム陽性菌(黄色ブドウ球菌など)やグラム陰性菌(大腸菌など)をはじめ、クラミジア、マイコプラズマ、レジオネラといった細菌を死滅させる効果があります。

用量・使い方

通常、成人にはレボフロキサシンとして1回500mgを1日1回経口投与します。
服用期間は症状により異なります。以下を目安としてください。
疾患服用期間
クラミジア1日1回 7日間
膀胱炎1日1回 3~4日間
精巣上体炎1日1回 14日間
細菌性前立腺炎1日1回 14日間
腸チフス、パラチフス1日1回 14日間

服用する際は、耐性菌の出現を抑制するため、用量を調節する場合を含めて分割投与は避け、必ず1日量を1回で投与してください。

副作用

レボケア錠のおもな副作用として、貧血 、 頭痛 、 下痢 、 発疹 、 そう痒症 、 めまい 、 不眠 、 傾眠 、 振戦 、 意識障害 、 血尿などが報告されています。

重大な副作用


頻度は不明ですが、まれにショック、アナフィラキシー、皮膚粘膜眼症候群、痙攣、不整脈、腎障害、肝障害などの重大な副作用が生じることがあります。

こうした症状があらわれた場合は、使用を中止し直ちに医師にご相談ください。

注意事項

・小さな子の手が届かない場所に保管してください。
・期限を過ぎたものは使用しないでください。
・直射日光が当たらない、湿気の少ない涼しい場所に保管してください。
・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。
・1包を分割した残りを服用する場合は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。

服用してはいけないケース


以下に当てはまる人は、レボケア錠の服用は避けてください。

・小児
・妊娠または妊娠している可能性のある方
・授乳中の方
・重症筋無力症の方
・重篤な心疾患(不整脈、虚血性心疾患等)のある方
・高度の腎臓機能障害の方
・大動脈瘤や大動脈解離の既往、リスクのある方
・てんかん等の痙攣性疾患の既往歴がある方
・キノロン系抗菌薬に対して過敏症の既往歴のある方

また、高齢者の方では腱障害があらわれやすいとの報告があります。投与量や投与間隔に留意し、慎重に投与してください。

併用注意薬


レボケア錠には、以下の併用注意薬があります。

・フェニル酢酸系またはプロピオン酸系非ステロイド性消炎鎮痛薬
・アルミニウムまたはマグネシウム含有の制酸薬や鉄薬
・クマリン系抗凝固薬
・QT延長を起こすことが知られている薬剤

服用してしまうと、副作用が強く出たり、効果が弱くなる可能性があります。
服用の際は医師にご相談ください。

メーカー

発送国

インド
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