プレドニゾロン錠(パナフコルテロン)
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プレドニゾロン錠(パナフコルテロン)

更新日:
最安値 1錠あたり ¥15
ぽちたま薬局でのステロイド剤売上No.1

プレドニゾロン錠(パナフコルテロン)は抗炎症、免疫抑制効果があるステロイド剤です。
ぜんそく、アトピー性皮膚炎の治療など、幅広い症状に使用されます。


犬猫向けプレドニゾロン錠(パナフコルテロン)の説明はこちら



※1mg在庫なし。次回12月中旬入荷予定。
  • 喘息
  • アトピー性皮膚炎
  • アトピー性鼻炎
  • 免疫抑制作用
  • 抗炎症作用

有効成分:プレドニゾロン

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成分一覧

プレドニゾロン1mg
プレドニゾロン1mg

プレドニゾロン5mg
プレドニゾロン5mg

プレドニゾロン25mg
プレドニゾロン25mg

商品詳細

商品の特長
  • プレドニゾロンを配合した内服タイプのステロイド剤
  • 炎症やアレルギー症状を抑える効果がある
  • 気管支喘息や自己免疫疾患の治療にも使用される

プレドニゾロン錠(パナフコルテロン)は、有効成分プレドニゾロンを含む副腎皮質ホルモン剤です。
抗炎症作用や免疫抑制作用があり、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、中耳炎など、幅広い症状の改善に使用されます。

プレドニゾロンの効果


パナフコルテロンの有効成分「プレドニゾロン」は、強い抗炎症作用と免疫抑制作用を持つ、副腎皮質ホルモンの一種です。
副腎皮質ホルモンには炎症を抑制する働きがあり、これが不足すると炎症反応が過剰になり、さまざまな症状を引き起こす原因になります。

プレドニゾロンを服用することで副腎皮質ホルモンの不足を補い、喘息、アトピー性皮膚炎、湿疹、中耳炎など、幅広い疾患の症状を改善させます。

気管支喘息(ぜんそく)


気管支喘息では、咳や痰、息苦しさ、喘鳴(ぜいぜい・ヒューヒューといった音)などの症状があらわれます。

これらの症状は、空気の通り道である「気道」に炎症が起きて狭くなることが根本的な原因です。
気管支喘息を抱える方の気道は、発作がないときも炎症が起きている敏感な状態。
そのため、少しの刺激にも過敏に反応してしまいます。

プレドニゾロン錠は、気道の炎症を抑える働きがあるステロイド剤です。
気道の慢性的な炎症が改善されれば、狭くなっていた気道が広がり呼吸がしやすくなります。

用量・使い方

プレドニゾロンの成人への通常の投与量は以下の通りです。

5〜60mg/1日(1〜4回に分割経口投与)
※病気の症状や治療の進行度、年齢などにより用法・用量が異なりますので、医師の指示に従って投与してください。

副作用

プレドニゾロンには以下のような副作用が報告されています。
発疹、クッシング症候群様症状、下痢、嘔吐、胃痛、胸やけ、腹部放漫感、食欲不振、食欲亢進、不眠、頭痛、めまい、発熱、疲労感、ステロイド腎症など

また、重大な副作用として以下の症状が報告されています。
感染症誘発、糖尿病、膵炎、うつ状態、骨粗鬆症、ミオパチー、脳梗塞など

注意事項

本剤の投与により、誘発感染症、続発性副腎皮質機能不全、消化管潰瘍、糖尿病、精神障害などの重篤な副作用が発現することがあります。
連用後に投与を急に中止すると、発熱や頭痛、食欲不振、脱力感、筋肉痛、ショックなどの離脱症状を起こす場合があるので、投与を中止する際には徐々に減量する、医師に相談するなど慎重に行ってください。
連用により眼圧上層、緑内障などが見られることがあるので定期的に検査を受けてください。
妊娠中・授乳中の方は慎重に投与を行ってください。

以下のような症状がある方はとくに注意が必要です。必ずかかりつけの医師に相談してください。
・感染症、全身真菌症、消化性潰瘍、精神病、結核性疾患、単純疱疹性角膜炎、後嚢白内障、緑内障、高血圧症、電解質異常、血栓症、最近行った内臓の手術創がある、急性心筋梗塞

メーカー

発送国

台湾
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